皆さんは、スパイがどのような活動をするのかご存じでしょうか?
スパイは他人や企業の秘密を探るだけではありません。
情報の操作を行うプロでもあります。
我々、欠陥建築バスターズに対しても、建材メーカーや、その手下の建築士が、様々なスパイ行為をしかけてきています。
特に、発泡ウレタン断熱材によって、白いクロスが黄色に変色するトラブルに関しては、欠陥建築バスターズに対するスパイ行為が絶えません。
欠陥建築バスターズが解明した、クロスの黄変のメカニズムの秘密を探ろうと、メーカーや工務店、設計事務所等が、我々に接触をしてきて、情報を聞き出そうとしています。
しかし、欠陥建築バスターズは、怪しい人物や企業には、断固、一切、情報を公開していません。
すると、スパイたちは焦り、今では、世間の人たちを騙そうとする手段に代えて、様々な間違った情報を流布しています。
怪しい建築士のホームページやブログやSNSでは、『クロスが黄変する原因は、断熱材にあるのではなく、べニア板(合板)や材木の灰汁や、クロスの接着剤である』などと言っていますが、これは、真っ赤な嘘の情報です。
これまで、欠陥建築バスターズの提案で、家の断熱材を”セルロースファイバー断熱材”に変更した工務店では、一切、クロスの黄変のトラブルは、起こらなくなりました。
さらに、現在では、建材メーカーや工務店は、クロスの黄変が起こると、必ず、
「このような現象は、この家だけです」
と言います。
これも大嘘です。
なぜなら、欠陥建築バスターズは、北海道から九州・沖縄に至るまで、全国のあらゆる場所から、クロスの黄変の情報を保有しているからです。
欠陥建築バスターズは、全国のあちこちで、クロスの黄変トラブルの調査を実施してきました。
あくどいスパイ行為による、嘘の情報流布・情報操作には、皆さま、惑わされぬよう、くれぐれもご注意下さい。
正しい情報によって、最善の解決方法を行うために、欠陥建築バスターズまでご依頼下さい。