今日は朝から強い風で、満開の桜もその花びらを
まるで青空の下に吹き荒れる吹雪のように
散らしていました。
そんな4月最初の平日。
早稲田の街も、「新入生」たちであふれかえっていました。
初々しく、少しオドオドしながら歩く姿は
新鮮でいいですね。
まぁ、あと1ヶ月もすれば(連休が明ければ)、
学生たちも次第に大学に来なくなり
いつもどおりの「静かな」早稲田の街に戻るワケですが。。。
まるで青空の下に吹き荒れる吹雪のように
散らしていました。
そんな4月最初の平日。
早稲田の街も、「新入生」たちであふれかえっていました。
初々しく、少しオドオドしながら歩く姿は
新鮮でいいですね。
まぁ、あと1ヶ月もすれば(連休が明ければ)、
学生たちも次第に大学に来なくなり
いつもどおりの「静かな」早稲田の街に戻るワケですが。。。
春を楽しんでください。
ナイロビで迎える3度目の4月が来て今更
千鳥が淵で昔君と見た夜桜が悲しくて
故郷ではなく東京の桜が恋しいということが
自分でもおかしい位です おかしい位です
(「風に立つライオン」より)
という詩があります。
liuxue_beijingさんの思い出の中には
小学生たちの姿が日常の思い出として刻まれているのでしょうね。
日本を経ってもうじき8ヶ月。
ご自身の心の中にある、日本の「日常」の風景を大切に
この先も頑張ってください。
その「日常」こそが、きっとあなたの帰る場所であり
まわりの中国人たちに理解してもらいたい
「ニッポン」なのですから。
それにしても、自分にも「春」が来ないかな~。