お見合いw

2011年10月31日 | 徒然
犬と猫のお見合いw

見つめあってます。


何を話しているのか

気になります。
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幼稚園の

2011年10月30日 | 徒然
改築の為、一時引っ越しをすることになって
古い食器の中から私が幼稚園の頃に
つまりは30年前に使っていた、お弁当箱がでてきました。


キ○ィと○ッフィーを足したようなキャラ…

かわいいと言えばかわいいのですが
コピーライト的にビミョーな感じw

そんな思い出の品です。
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待乳山でみつけた?なもの

2011年10月29日 | 
待乳山は今戸にある小高い丘で
待乳山聖天でも有名です。

かの池波正太郎氏も待乳山聖天の傍で出生し
その記念碑も建てられています。

この場所は、下町唯一の高台でもあり
縄文時代には小島だったことが地質学から確認されています。

ただし、待乳山聖天(本龍院)の由来には
推古天皇の時代に丘が出現したとされています。


浅草~鳥越~日本橋~日比谷入江と
江戸湊までほとんど勾配も無い状態なので
現在でも満潮時には隅田川の結構な上流まで潮が満ちてくることを考えると
この川沿いに聳え立つ10mあまりの高台は
科学の無い時代の人々にとって「神」の棲む場所と思ったんだろうと思います。
古代に発生した津波でも、待乳山は水没していません。


さて、そんな待乳山の脇の公園に
?????な者を見つけました。

公園の入り口なのですが、なぜか門柱が寝ています。
しっかりと表札が仰向けになっています。

理由がわかりません。

しかも綺麗に嵌っています。


理由をご存知の方がいらっしゃいましたら
ご教示ください。
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山谷堀

2011年10月28日 | 
山谷堀は、王子権現の麓を流れる音無川(石神井用水。現在の石神井川とは異なる)
を源とする江戸時代に開削された人工の掘割で
北・荒川・台東と流れ、今戸橋の少し下流で現在の「隅田川」に合流します。
正確に記すと、石神井川(滝野川)の王子大堰から取水された
灌漑用水である音無川(石神井用水)が三ノ輪から分水された堀
という表現がただしくなるのでしょうか。

江戸時代、新吉原に遊郭が移ってきてからは
この山谷堀の猪牙船に乗って吉原通いをしたりと
ずいぶんと賑やかだった場所です。
風流と粋と欲望が渦巻く豪勢な場所だったわけです。


三ノ輪から分水された山谷堀ですが
同じ場所から分水された水路には「思川」があります。

先日の記事にも書いたように
こちらには「泪橋」があり
山谷堀の華やかさとは正反対の川だったわけです。


現在、今戸橋の下流側には
中村勘三郎による「平成中村座」の仮設劇場を建設中で
平成の御世になっても、この地が江戸文化の発着点となっていることは
面白いことでもあります。
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ショッピング

2011年10月27日 | 徒然
私の買い物は、ほとんど銀座と日本橋と池袋で済ませています。

この2つの町に秋葉原があれば
おそらくこの先も困ることはなさそうですw

まぁ、先立つものもないので
最近はもっぱら「ウィンドウショッピング」ですが
やはり欲しいものは欲しいので
なんとかその購入予算を捻出してます。

一流ブランドっていい色の商品出すんですよね。

でも、少量生産のことが多いので
その場で買わないと二度とめぐり合えないこともあります。

それはそれで諦めがつくのでいいんですけど…。

最近の銀座の定番コースは
バーバリー銀座マロニエ通り(直営店)→ ティファニー → カルティエ 
→ 松屋銀座 → 三越 → 和光 → 鳩居堂 → バーバリー銀座店(三陽商会)
→ ふたたび三越

でも、実際に買い物するのは夕飯を買う三越だけだったりします。
銀座に大きな書店が無いのが救いのような…(;´∀`)
(あったら絶対に本をたくさん買ってしまう…)



時計は、スイスから部品を調達するので
修理に1ヶ月ほどかかるとのことでした(´・ω・`)
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花がいっぱい

2011年10月26日 | 徒然
丸の内仲通りガーデニングショーが開催されています。

これは東京都心・丸の内のメインストリート「丸の内仲通り」を舞台に、
“都市における花と緑のめぐみ”や“環境を意識したライフスタイル”を提案する、
日本有数のアーバン・ガーデニングショーです。(実行委員会の概要より)

個人的には、ガーデニングにはあまり興味が無くて
どちらかというと盆栽とか日本庭園(広い意味ではガーデニングだけどねw)
ばかりに興味が行ってしまいます。






侘寂とは違った魅力に気付いた一日でした。

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眠いzzz

2011年10月25日 | 徒然
気温の変化が激しすぎるものの
やはり朝晩の風の冷たさは
10月下旬を実感するには十分なようです。

おかげで蒲団が恋しい今日この頃。

眠くて眠くて仕方がありません。
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市01 新橋駅- 築地中央市場(循環)

2011年10月24日 | 
東京都には11の中央卸売市場があって
おそらく一般の人にとって一番有名なのは
「築地の魚河岸」なんじゃないかなと思います。

正式には「東京都卸売市場築地市場」よいう名称で
実は鮮魚以外にも青果やハーブも扱う市場なのです。

もちろん卸売市場なので一般人はここで購入することはできませんが
築地本願寺ちかくに立地する「場外」と呼ばれる市場で
安く買うことができるます。
場外に立ち並ぶ店のほとんどが
魚(卵焼き屋も多いので、厳密に言うと寿司ネタ?)なので
どうしても「魚市場」のイメージが強くなってしまいます。

築地市場へは地下鉄大江戸線の築地市場駅が便利ですが
もっと便利なのは新橋駅からの市01バス。
都バスでは、築地市場と大田市場へバスが出ていて
特に築地は鮮魚取り扱いが多いため
防水性の高い座席が設置された専用の車両が充当されています。

市場の構内をターレットや10tトラックに囲まれて走る都バスは
魚のプロたちの「聖域」と外界とをつなぐ乗り物なのです。
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銀座の老舗デパートが

2011年10月23日 | 
銀座の老舗デパート、銀座三越と松屋銀座が
共同で(最近の言い方だとコラボw)イベントをはじめました。

まぁ、三越と伊勢丹が経営統合したりする時代ですから
そこまで驚くことではありませんが
日本橋でいえば高島屋と三越がコラボするようなもんで
購買力の高い地域でのイベントという意味では
メディアも注目しているようです。

個人的にはデパートよりも某ブランド店。
それ以上に猫たんに会いに行くのが
銀座へ行く理由なのですがw


早く修理に出した時計、戻ってこないかなぁ…
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京急バス 船の科学館線 井30

2011年10月22日 | 
都内には数多くの路線バスが走っていますが
その中でも首都高速道路を走行するのは
京浜急行バスの「船の科学館線」と呼ばれる
井30、井32(大井町発着)と森30、森40(大森駅発着)
だけとなっています。

以前は都バスの海01などが東京港トンネルを抜けて
品川駅と13号地を結んでいましたが
現在は上記の4系統が走っているだけとなっています。

この4系統のうち大森駅便は数も少ない、
いわゆる「出入庫系統」のような路線で
あとは途中の経由地の違いがあるだけという路線なので
都バスなんかだと、系統番号は1つにまとめられてしまいそうな
そんな路線です。

東京港トンネルを通過するので
必然的に首都高を通行することになり
そのため、この路線に投入される車両は
客席にシートベルトがついている車両だけとなります。

ちなみに都内で海底トンネルを通過する路線はこのほかに
都バスの波01(東京テレポート駅~中央防波堤)がありますが
こちらは一般道となっています。
また、レインボーブリッジを渡る虹01と波01出入は
下層の一般道側を通行するので
船の科学館線は「首都高で海底トンネルを通行する」という
面白い路線をなっています。

ちなみに都内以外では
さいたま市を走る東武バスウェストの新高01が首都高を、
福岡市を走る西鉄バスの都市高速経由が有名ですが
さすがに海底トンネルは走りません。
(第一、埼玉には海が無い)
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東京駅

2011年10月21日 | 
現在、国指定重要文化財となっている
東京駅の修復工事が進められていますが
その南側の一部のシートがはずされ
戦前の姿を見ることが出来るようになってきました。

もともと3階建てで作られた東京駅ですが
戦災によって上部が焼け落ち
2階建てとして長く存在してきました。
21世紀に入ってから、復元計画が本格化し
2007年に着工した工事も
いよいよ最終段階にはいったということです。

ちなみに工期は来年6月までの予定となっているので
あと8ヶ月ですべてのシートがはずされるというわけですね。

ただ、残念なのは旧国鉄本社ビルが丸の内oazoになり
東京中央郵便局も高層ビルへの建て直し中ということで
せっかく美しい東京駅が復元されても
両翼の「国営現業機関」の、モダン建築ビルが
なくなってしまっているということ。

救いは高層ビルになってしまった丸ビルと新丸ビルが
以前のビルの意匠を取り入れた外装になっていることぐらいでしょうか。

行幸通りの真ん中から
またあの美しい東京駅の赤レンガを眺められる日が
待ち遠しい今日この頃です。
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どこかへ行く

2011年10月20日 | 
交通機関というものは
陸海空それぞれにいろいろありまして
それぞれに面白味や愉しみがあるわけですが
その王道はやはり「鉄道」なのかなと思います。

で、「テツ」な人たちは
それだけでやっている人が多数だとは思うのですが
中には飛行機や船、バスなんてジャンルを兼業している人もいるわけで
私もそんな一人なんですね。

乗ればあとは寝てようが酒を飲んでようが
自分のやりたいことをやっていれば目的地へ連れて行ってくれる。
安全性と定時性でいえば日本の鉄道は世界一優秀と言われている訳で
時間の無いときの旅行は鉄道に限るかなと思います。

で、飛行機なんぞは意外と搭乗が面倒だったり
空港と市街の行き来に時間がかかったりと
国内移動(本州・四国・九州相互)では
あまり時間短縮にならない気もするわけです。

船は時間が「あまり過ぎている」ときしか使えないし…


そこで、時間がそこそこあって
行き先を決めずにのんびり旅をしたいときは
バスがいいのかなと思ってます。
そんなに遠くへ行かなくても
普段とはちうがうルートが発見できたりして
自宅からの半径10キロ以内でも
結構な小旅行が楽しめます。

都内には都バスをはじめとして各民鉄系バスや関東バス、国際興業バスが
いろいろなルートで走っていて
たとえば新橋駅から渋谷駅までだけでも
同じ都バスで3つのルートがあったりもします。

1日乗車券さえあれば
気になる停留所で降りて
本数が少ない路線でも都内なら少し歩けば別の路線のバス停や
それこそ地下鉄の駅もたくさんあるわけで
しばらくは都バス旅にはまりそうです。
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初物

2011年10月19日 | 徒然
本日、今シーズン初暖房をつけました。

昨日までクーラーついていたのに
極端過ぎますね。

でも、季節感のある冷たい風に
少し安心します。

ただ…
着るものに困りますが。
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渋谷-新宿-池袋

2011年10月18日 | 
渋谷から新宿を経由して池袋まで。

普通の人は山手線を使うのでしょうか。
この区間は、山手線と山手貨物線を使用した埼京線・湘南新宿ライン、
地下鉄の副都心線が平行して走っています。

その山手線の「内側」を明治通りが平行していて
副都心線はその真下を走っているのですが
地上区間を都バスの池86系統が
渋谷から池袋まで走行しています。

渋谷は山手線を挟んで東西に乗り場があるので
西側から乗るのが吉。
東側(明治通り上)からだと
座れないこともしばしば。

新宿は万年渋滞なので
乗り通すにはそれなりの覚悟が必要ですが
新宿伊勢丹のまん前にバス停があるので
結構「使える」路線かと思います。


そんな今日は鬼子母神のお会式の萬燈練り供養。
明治通りに交通規制がかかりますので
座れないと大変です…。
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板橋で都バスに乗る

2011年10月17日 | 
都内各所を走る都バス。
そんな都バスも、世田谷区、大田区、板橋区だけは
現在それぞれ1系統しか走っていません。
(世田谷:宿91、大田:品98、板橋:王78 いずれも本日現在)

都バスの中でも、均一料金で走るいわゆる都区内路線において
結構な長距離を走るのが板橋区を唯一通過する王78です。

新宿駅西口から高円寺まで西進して
環七をぐるっと走って北区王子までの約18キロ。
はとバスが運行委託を受ける路線です。


こんな長距離路線を全区間乗り通す人が
結構いるらしいのですが
いわゆる「乗りテツ」ならぬ「乗りバス」なのでしょうか。

もちろん都バスの1日乗車券も、都営まるごときっぷも使える上に
新宿では大江戸線、大和町では三田線、王子では都電にも乗り換えられるので
万一の際の迂回ルートにもなるかもしれません。

もっとも渋滞という大敵がいますが…。


沿線に観光地やオフィス街はないけれども
そのかわりに地域密着型の商店街がたくさんある路線で
夕方に乗ると地元の人たちが夕飯のおかずのにおいを漂わせながら乗ってきます。
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