ニコン一眼レフのすべて

2014年01月22日 | レビュー
カメラ雑誌「CAPA」の特別編集で
Nikon一眼レフのすべて
という本が出ていたので買ってみた。

今までに発表された、ミラーレスを含む一眼レフカメラがすべて網羅されていて、
ニコンのヘビーユーザー(一眼レフを現在7台所有)としてはコレクション的書籍です。

そういえば、D4sとD3300の開発が発表されましたが
CP+で具体的にスペックなどは発表されるのでしょうか。
今から楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年もはじまりました

2011年02月16日 | レビュー
花粉症の季節です。


我が家の杉の木は、もう花粉をつけていて
おかげで朝は自分のくしゃみで眼が覚めます。

毎年恒例の

1.くしゃみが増える
2.喉がやられる
3.眼が痒く(痛く)なる

の順序で
一足早い春の訪れを体感しています。

(* >ω<)=3ヘックション!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

彼岸

2008年09月20日 | レビュー
暑さ寒さも…
という時期です。

夜風が気持ちいい季節です。


秋の夜長は
いろいろなことを考えてしまいます。

詮無いことです。

ただ横になって

左から右へ流れてゆく
月を見ながら過ごすのが

一番いいのかもしれません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

代書屋

2008年07月10日 | レビュー
桂枝雀師匠の【代書屋】。
上方落語で一番好きな演目です。


笑いというのは
緊張と緩和の…ww

まぁ、そういうことなんでございまして、
ただ、枝雀師匠は終始ハイテンションで演じてるのが
また抱腹絶倒なんですな。

何度聴いても面白い。

今日も事務所に枝雀師匠の声が響き渡ってます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

The bucket list

2008年06月21日 | レビュー
もしも、自分の余命があと数ヶ月だと判ったら
何をしたいだろうか


取り乱して
何も考えられなくなるだろうな

一人になりたいけれど
やっぱり、たくさんの人に囲まれて
笑っていたい


まだまだ
やりたいことはたくさんあるけれど
でも
これ以上なにかをやる必要もないかな

スカイダイビングや
カーレースも
自分には必要はない

でも
世界中の景色を
最期にこの脳に
焼き付けておきたい

そして
誰かの支えになりたい

それだけかな




ジャックニコルソン
かっこよすぎ!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

書籍2題

2008年06月18日 | レビュー
いつのころだったか、強く衝撃を受けた2冊の本がある。

1冊は
松崎運之助著『青春 夜間中学界隈』(教育史料出版会、1985年)。

山田洋次監督の映画「学校」の原作になってる本。
この本の内容自体は、ほとんどノンフィクションで
映画に反映された部分もかなり多い。

もう1冊は、亀川正春・畠中千畝共著『十七歳の死 摩周湖のほとりで』(三一書房、1972年)

1964年7月21日、北海道摩周湖の畔で睡眠薬自殺した17歳の少年の
生い立ちと、失踪してから服薬し、事切れる寸前まで書き続けた
手帳に残された日記・遺書の遺稿集。

どちらの本も、まだ家のどこかに眠っている。
久しぶりに読みたいと思ったが
探すだけで1日以上かかりそう。

今思うと、何故この2冊を手に取ったのかわからない。
なにかに導かれるままに、読んだ。

きっと、自分にこの本が本当に必要になったとき
書庫からひょっこり顔をだしてくれるのかな。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あけまして

2008年01月01日 | レビュー
みなさま
明けましておめでとうございます。

本年も何卒よろしくお願いいたします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神話

2007年10月20日 | レビュー
今、ギリシア神話を読んでます。


登場人物(神物?)が多すぎて
頭がこんがらがってます。


でも、よく読んでるとどこか古事記(日本神話)に
似ている部分があるんだよね。

たとえば洪水があったりとか。

ノアの洪水が本当にあったって言う科学者もいるし…


実は中国の伏羲の伝説も
ノアの洪水伝説に似ていたりもするし。


きっと人類の記憶の奥底に眠っている真実が
何かあるのかなぁ…なんて思ってしまいます。

ま、あり得ない話も多いんだけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

救命センターからの手紙

2007年01月30日 | レビュー
救命救急センター。

あまりお世話にはなりたくはない場所。

命の最前線。と、いうより、命の最後の砦。
毎日が戦場のこの場所で
奮闘する医師たちがいる。

ここに搬送される人たちの事由は様々だけど
医師たちは
その命をつなぐため(場合によってはよりよく看取るため)
24時間体制で救急隊からの受け入れ要請に応える。


かつて
医師を目指す人たちを
何人も見てきた。

あの学生たちも
来年、医師としての産声を上げる。

そして、きっとその中から
救命医が生まれるんだろうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

死にかたがわからない

2007年01月29日 | レビュー
法医学をテーマにしたドラマって
結構TVでやってるけど
あれって間違いだらけなんだよね。


まぁ、「フィクション」だからいいのかもしれないけど。。。

そうじゃなきゃ「あぶ刑事」なんて…((( ;゜Д゜)))ガクガク


監察医で法医学者が記した著書。

よく、「生き様」って言うけれど、
この本を読んでると
「死に様」のほうが大切なのかなぁ…って思う。

よりよく死ぬために、生きていかなくては、ね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする