日暮里

今日から羽田空港に国際線定期便が(再)就航しました。

成田空港は、都心からだと遠くて不便。
京成もアクセス特急を走らせたりして
乗客の流出を防ごうとしてます。


日暮里は、そんな京成とJR線の乗り換え駅。
昔に比べると、広くてキレイになりました。

残念なのは、駅前の駄菓子屋街が再開発で高層建築になってしまい
駄菓子屋さんは、そこのテナントとして残った２店だけになってしまったこと。
「荒川区な風景」が、どんどん減っています。

季節外れの台風

季節外れの台風。

東京２３区部を直撃するかと思ったら
結構南側に進路をとって
そのまま太平洋に出て行っちゃった。

大きな被害は出なかったけど
せっかくの土曜日が雨で…

でも、どのみち仕事だったから
どーでもいいやｗ

復帰第１戦

病み上がりからの現場復帰第１戦。
横浜でのイベントです。

来月中旬から
情報文化センターで、
マネージャーとして復帰します。

体調を万全に整えて
いつでも中華街に繰り出せるようにしておかないとねｗ

初雪

北の国では
初雪が降つたといふ

東京も
人人が外套の襟を立てて歩いてゐる

だのに
週末は臺風がやつてくる

氣温はまた上がるだらう


着るものに困つてしまふ
けふこの頃である


こんな季節は
蒲団が戀しくて堪らぬ

木枯らし

木枯らしが吹きました。

今朝は今季一番の冷え込み。
いよいよ冬の足音がきこえる様になってきました。

季節風。
好きな言葉です。

それぞれの地方に
それぞれの風があって
それぞれの時季になると
それぞれの方角から吹く

寒かったり暑かったり
実際には全てが心地良い風ではないけれど
季節風の一番風は
どこか新鮮で気持ちがいい。

大使館

東京は、事実上の日本の首都だから
世界各国の大使館が
都心などに存在している。

駐日本英国（北部アイルランドおよびブリテン連合王国）大使館は
そんな大使館たちの中でも
一等地中の一等地。
皇居半蔵門のちかく、番町にある。


日本との間の領土問題も無く
貿易摩擦問題もほとんど皆無な国だけあって
それほど目立った警備もない。

ビルだらけの番町の中で
落ち着ける風景の１区画でもあります。

中野ブロードウェイ

中野ブロードウェイ。
秋葉原よりも、ディープなスポット。

アニメの原画や台本、フィギュア、同人誌などなど
収集癖のある人間なら
それはそれは１日中いても飽きない
そんな魔の城ですｗ


その昔、祖父が中野署の署長をしていたこともあって
個人的には、縁も所縁もある土地なのですが
実は１日中中野で遊ぶのが今回が初めて。

これは…
結構ハマりそうですｗｗｗｗｗｗ

新しいカメラ

ニコンが発表した新型デジタル一眼レフカメラ「D7000」！

欲しくて欲しくてたまりません。


もし買えば、デジイチとしては３台目の所有。
そのときには初代のD70は完全に仕事用にして
D90をサブマシーンに、D7000をメインにして
フィルムカメラを予備機にするつもりです。

あー、書いてると余計に欲しくなる…

路傍の花

都電の沿線には
色々な花が
季節ごとに彩り豊かに咲いている。

鈍色のそらのしたで
その陰鬱さをかき消すように
今日も美しく咲いている。

今秋の新色

今日から、都電に新しい色の車輌が走りはじめました。


「都電」と言えば「黄色に赤帯」で育った
昭和後期生まれの人間としては違和感のある色ですが
落ち着いていてなかなかいい色だと思います。

さて、初乗りはいつになるかな。

羽田ふたたび

今日、羽田空港の新国際線ターミナルがオープンしました。

思い出の多い、先代の国際線ターミナルの供用は昨日までで
先週、第２ターミナルの南側７０番ゲートで搭乗待ちをしている間
窓ガラス越しに見える小さな国際線ターミナルを
感慨深くみていました。

あのターミナルから、何度も搭乗し、
出会い、別れた思い出の多い建物です。

地方空港よりも設備としては整っていなく
駅から道路を徒歩で歩いていったりもするくらいに
まさに「暫定的」なターミナルだったことは確かですが
それが、海外旅行を「日常」の一つにさせてくれる
妙なスパイスでもありました。


新しいターミナルは
しばらくは混むでしょうから
ほとぼりの醒めたころに見学に行くか
そこから搭乗しに行こうかと思います。

国際線の飛行機は、第１ターミナルで撮ればいいもんね(*´・д・)(・д・`*)ネー

肌寒い

肌寒いですね(*´・д・)(・д・`*)ネー

でも、１０月の下旬としては
まだまだ気温が高いほうなのかと…

蝶も、産卵に向けて栄養をたくわえてます。

くもじいじゃ！

東京湾上空。
房総半島で十分に高度を稼いだあと
富津から御前崎へダイレクトに向かう。

前方には三浦半島。
江ノ島の向こうに富士山。

横須賀上空にさしかかって
右手後方には横浜から東京、
果ては筑波山まで
関東平野を一望。

河童

松原神社の一角には
他の神社と同じく多くの摂社・末社がある。

そのひとつ、河童社は
河童を祀った社。

江戸時代後期に彫られた河童の像をご神体としていて
さすが、参堂は堀から直にたちあがっている。

いつでも神様が出入りできるようにという配慮なのだろうか。

水路が張り巡らされた
佐賀ならではの社である。

御製碑

今回の営業で宿泊したのは
ホテルニューオータニ佐賀。

かつて佐賀で国体が開催された際に
昭和天皇のご宿泊のために作られたという由縁。

佐賀城の濠に面して
御製の碑（入江侍従長謹書）が建てられていました。

ちなみに昭和天皇の最後の行幸は佐賀でした。
東与賀にも、御製の碑が建てられています。