東京でも、かなりディープなスポット赤羽。
そんな赤羽に、社殿に近づけない神社があります。
東口のOK横丁を抜けて「明店街」へ入ろうとすると
突き当たりのビルの屋上に、神社の屋根が見えます。


ビルの屋上に神社があるというのは、よくありがちですが
このお稲荷さんは、どうやっても社殿に近づけません。
どうやって参拝するかというと、この屋上より高い位置にある
隣の棟の屋上からフェンス越しに賽銭を投げ入れ
参拝するというのが正式な参拝方法となっています。
由緒などは書かれてはいませんが、ビルにする以前の
呉服屋の屋敷の庭に鎮座していたお稲荷さんを
改築地にそのまま屋上に遷座させたものだそうです。

そんな赤羽に、社殿に近づけない神社があります。
東口のOK横丁を抜けて「明店街」へ入ろうとすると
突き当たりのビルの屋上に、神社の屋根が見えます。


ビルの屋上に神社があるというのは、よくありがちですが
このお稲荷さんは、どうやっても社殿に近づけません。
どうやって参拝するかというと、この屋上より高い位置にある
隣の棟の屋上からフェンス越しに賽銭を投げ入れ
参拝するというのが正式な参拝方法となっています。
由緒などは書かれてはいませんが、ビルにする以前の
呉服屋の屋敷の庭に鎮座していたお稲荷さんを
改築地にそのまま屋上に遷座させたものだそうです。

