川は生きつづけている

池袋という地名発祥の地ともされる
谷端川界隈。

川は暗渠化されても、生きているので
土嚢倉庫などが設置されています。

橋には、かつて泳いでいた鮎が描かれています。

北区鉄道Viewマップ

北区では、こんな冊子を配布しています。
鉄道の街ならではのサービスです。

内容もクオリティが高いのですが、鉄分豊富な方々よりも
子供と一緒にでんしゃを見に行く親御さん向けって感じです。

工場萌え 海は川崎 山は秩父

なんか某国のミサイル施設って説明したら信じる人がいそうな感じですが
単なるセメントサイロです。
秩父にはセメント工場が多いので工場萌えの人にも楽しめます。

昔、上池袋にもセメントサイロがあったので
セメントサイロを見つけると気持ちが昂ぶります。

桜

今年の桜は、開花から満開までがあっという間でした。
滝野川のさくら通り(板橋駅前通り 昔の通称バス通り)は、今年も見事な桜のトンネルでした。

石灰採石

秩父は石灰岩の産地でもあります。
山は、削られて都市の一部になります。

秩父橋

「あの花」に出てくる旧秩父橋を
同じ画角で撮影。
ちなみに、「あの花」ではめんまが欄干に乗ってますが
同じポーズで撮るのは危険です。

聖地巡礼

秩父に行く用があったので
ちょっと聖地巡礼してみました。

といっても、札所巡りではなく
アニオタの聖地巡礼です。

秩父が舞台になっている
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」に出てくる秩父橋です。
右に写っている見晴亭も作品に登場します。

さっぽろテレビ塔

何となくテレビ塔を載せてみるシリーズ。

ナゴヤのテレビ塔

なんとなくテレビ塔を載せてみるシリーズ。やっとかめ！

品川駅

東海道新幹線の品川駅。
上りの列車に乗っていると、結構降りてゆく客が多い。

確かに我が家も、品川での乗降は不便ではないけれど
やはりなんとなく、新幹線の乗り降りは「東京駅」でないと
しっくりこない。

時間とか運賃の問題よりも
「旅情」の問題なのである。

国際通り

那覇市の国際通り。

なんとなく浅草とかを彷彿とさせる。
ちょっと裏へ入れば普段の生活があって
でも、表通りはおもいきり観光地。

こんな場所の路地を歩くのが大好きだ。

首里城

龍潭から望む首里城。
空が青くないのが残念…

沖縄と基地

昨日の盛岡からうってかわって那覇。

現在、唯一の鉄道「ゆいれーる」とタンク。
タンクに塗装されたチェッカーボードパターンが
航空、つまり米軍の街であることを印象付けます。

盛岡

盛岡は岩手県の県庁所在地で
人口約30万人の中核市です。

繁華街は駅前ではなく、少し離れた場所にありますが
高層ビルなどもあり、かなり発展しています。

大和朝廷の時代から城が置かれたため
内陸にありながらかなり昔から発展していた街でもあります。

個人的にはじゃじゃ麺が好きです。

東北の空

車窓から眺めてていつも思うこと。
それは、東北の雲は低いなということ。

空は、ほかのどの地域よりも高いのに
雲はいつも低い場所に浮かんでいる。

目の錯覚なのか本当に低いのか
どっちなんだろう。