門司港・東港町のテイールーム・センガクさんで開かれている「関門のある風景展」後期展が開催されています。私も 作品「門司の俥屋さん」を出品しています。門司の人力車のある風景を童画で表現、描いたたものです。わたしはレトロという言葉はあまり好きではないのですが、門司はメルヘンでノスタルジックな雰囲気がある町です。そんな光景を描きました。ぜひご覧になってくださいね。ほかにもいろんな個性を持たれたアーチストの方との合同展です。見ごたえあります。まとまつて見れる機会は年に一度だそうです。と、センガクのオーナーさんがおっしやっています。因みにオーナーさんは、アートシーン、音楽シーンと幅広くアーチストの方を支援されている素敵な方です。この展覧会見ないと損をすると思います。8月31日まで開催中!!です。
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