永野宏三のデザイン館&童画館  アート日和のできごと

イスラエル国立美術館、ミュンヘン国立応用美術館、国立国会図書館、武蔵野美術大学美術館図書館他に永野宏三の主な作品が収蔵。

門司のセンガクさんでの大展覧会。私も出品しています。

2007-08-17 18:30:00 | アート・文化
門司港・東港町のテイールーム・センガクさんで開かれている「関門のある風景展」後期展が開催されています。私も 作品「門司の俥屋さん」を出品しています。門司の人力車のある風景を童画で表現、描いたたものです。わたしはレトロという言葉はあまり好きではないのですが、門司はメルヘンでノスタルジックな雰囲気がある町です。そんな光景を描きました。ぜひご覧になってくださいね。ほかにもいろんな個性を持たれたアーチストの方との合同展です。見ごたえあります。まとまつて見れる機会は年に一度だそうです。と、センガクのオーナーさんがおっしやっています。因みにオーナーさんは、アートシーン、音楽シーンと幅広くアーチストの方を支援されている素敵な方です。この展覧会見ないと損をすると思います。8月31日まで開催中!!です。


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