すっかり秋らしくなった休日でした。気持ちのいい天気の中、故西島伊雄先生十三回忌の集い「あの世」と「この世」大興業で遊んで(法要の日なのに遊びというのも変ですが?)きました。西島先生は楽しく賑やかなことが好きな方だったので、先生の遺影が飾られた壇上の前で繰り広げられる芸達者な役者(?素人芸)の余興にはさぞかし先生はあの世で喜ばれていたと思います。ご子息のMさんも先生譲りのアイデアマンで人を喜ばせることが天才的にすぐれているので、多くの人が大喝采。えんえんと興業は4時間半におよびました。それにしても、会場の雰囲気にのまれているとまだそこで西島先生がニヤニヤ二コニコした顔で、「おい、なんしょっとや!」とまわりに声をかけていらっしゃるような気がします。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます