特等添乗員αの難事件Ⅰ 2013-03-30 | 読書 松岡氏の新シリーズ「特等添乗員αの難事件Ⅰ」です。 “Q”がロジカル・シンキング(論理的思考)なのに対して、“α”は対極の ラテラル・シンキング(水平思考)で難事件(?)を解決します。 どちらの思考にも、メリット、デメリットがありますが、それがこのストーリーの楽しみどころです。 #小説(レビュー感想) « 万能鑑定士Qの推理劇Ⅰ | トップ | 特等添乗員αの難事件Ⅱ »
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