バイク・クルマ・読書・その他の趣味や日常

個人的な趣味や関心事について、ダラダラと・・・

ガチャポン

2020-02-16 | クルマ
お店の入り口に5・6基のガチャポンが並んでおり、なんとなく見てたらエブリイだけのものがありました。
好奇心で300円投じてみたら、なんと「黒」が出ました!



モノとしてはとてもチャッチイのですが、ディテールが思いの外良くできているので、ちょっと👍を加えてみました。

自分のクルマに近づけて・・・







もう少し大きいサイズだともっと良かったのですが。




いただきもの

2019-11-24 | クルマ
某ショップさんに中古のラテラルロッドをいただきました。
ステンレスパイプ部は磨いてピカピカになりましたが、アイボルト部はザビザビでした。
ブッシュが脱着再使用ができれば良いのですが、それは難しそうだったので、ブッシュを傷めないように周りの錆を落としシルバーの塗料を刷毛塗して取り付けました。

ローダウンだとバンプ時にタイヤとボディが干渉するようですが、リフトアップでは特に干渉するところはないみたい・・・
左右タイヤの位相のズレも極端に差はなかったので、特に必要性も感じませんでしたが、付けてみてイイ感じです。
むしろ、リフトアップの方が見えやすいので、ステッカーも作って貼ってみました。
自己満足です。


あるもんだぁ

2019-11-23 | クルマ
EneKeyをキーホルダーと一緒にキーに付けてみた。
意外と薄いペラペラなタグなので、キーと一緒にポケットに入れていると、パキッと折れそうな不安があるのです。
何かカバーを付けたいなと思って、試しに通販サイトで「EneKeyカバー」で検索してみたら、あるもんですねぇ。
数種類商品がヒットしました。
こんなもののカバーに目を付けるなんて、業者さんもやりますなぁ・・・
早速気に入った一つを購入しました。
このままタッチパネルにタッチしてもOKなので、結構イイ感じ。
単品でキーホルダーとしても不安は無くなりました。



お試しで

2019-11-16 | クルマ
世間がいろいろキャッシュレスになってきたので、オジサンとしても時代に乗り遅れまいと〇〇payとかやってみた。
とりあえずコンビニとかドラッグストアにて・・・
結構便利で、財布の中身を気にする頻度が減ってきました。

先日、セルフスタンドに寄って給油したら財布の残金が非常に寂しくなってしまった。

という訳で、給油も財布を気にせずできればと思い、EneKeyというものを試してみることに。
まだ一度しか使ってませんがタッチパネルに一度しか触れないで操作が完了しました。
まぁ、便利といえば便利です。
財布の中身チェックには気を付けなければ。



MOTTAINAI

2019-10-14 | クルマ
元々のランプステーをカットしてブラケット側のみ使用してグリルガードもどきを作りました。
パイプ側が残ったわけですが、捨てようと思ったものの貧乏性なもので勿体ないという気持ちがあり何となく放置してました。

洗車しているときに後ろがちょっと寂しいなと思い、パイプを当ててみたら面白そうだったので加工してみました。







これもカッコいいとは言えませんが、フロントとのバランスはとれたかな?

塩ビ管遊び終了

2019-10-06 | クルマ
カッコ良い・悪い、車検OK・NGにかかわらず、作ってみたいと思っていた塩ビ管遊びが完成しました。
指定部品の定義が今一つ分からないので、自作の塩ビ管製グリルガードがどうなるのかはおいといて、一応保安基準内に収まるようにはみ出し分を3センチ以内になるようにパイプを削ってバンパーにめり込むように取り付け、固定方法もボルト止めにしました。
フォグランプも奥行きを考慮すると、レンズの厚さ分ははみ出さないと収まらないので、奥行き25ミリのダミーランプを作成、レンズ部分は5ミリ厚の透明塩ビパネルをクリアイエローで塗装し、裏から薄くスモークで塗装して内部が見えにくくしました。
内部にLEDを仕込むのは容易ですが、レンズカットが無いのでフォグランプにするわけにはいかないし、デイライトにしようと思ったらデイライトは左右の間隔が600ミリ以上離さねばならないようなのでそれもやめて完全なダミーにしました。





バンパーがヘナヘナなので、どうしてもブレは生じますが、思っていたほどのブレではないのでこれで完成とします。
あまりパッとしないですが、しばらくはこのまま付けておいて、車検までには外そうかと思います。

塩ビ管工作大詰め

2019-10-05 | DIY
塩ビ管によるなんちゃってグリルガードの作成も大詰めを迎えています。
メインのパイプ外径が32ミリ、それをバンパーと接する部分のみ27ミリになるまで削り、取り付け部を強化するため外径25ミリのステンレスパイプをC断面になるように切り込んだ物を塩ビ管に挿入後、削って無くなって開いてしまった部分に1ミリの塩ビシートをその穴の形状に合わせて切り出し、プラリペアで接着&成形しました。



このグリルガードもどきを車体に取り付けるため、当初のランプステーを切断しました。





仮付けしてみたところ、一応の形にはなったので、最終工程の塗装に入りました。
本日は乾燥待ちとなります。

塩ビ管工作続き

2019-09-29 | DIY
塩ビ管や塩ビプレートを使っての工作の続きです。
グリルガードもどきを仮装着してみると、中央部分が殺風景なので、今まで付けていたフォグランプを付けてみたら、奥行きがあり過ぎてランプ後部がバンパーと干渉、配線はどうにも邪魔な存在になってしまった。

こうなったら、フォグランプも理想のサイズで”もどき”を作ることにしました。







パーツとしては一通り作成しましたが、後は取り付けの微調整と塗装が必要です。
完成するのか、取り付けがまとまるのかはまだ不確定です。
しかも装着して恥ずかしいものにならないかは全く不明です。

塩ビ管で作る

2019-09-22 | クルマ
パイプの曲げ加工が上手く(?)できたので、なんとなく構想を練っていたものを作ろうと思いました。
・・・グリルガードもどきを作ってみました。



パイプのつなぎ目もプラリペアを使うことで、溶接っぽくなりました。
エンドキャップは、そのままでは深くてカッコ悪いので短くカットして内径を広げてはめました。





このあと必要な加工と塗装ですが、どうなることか。

塩ビ管であそぼ

2019-09-21 | DIY
動画サイトで塩ビ管を使ってブローガンや水鉄砲を作って遊んでいるのを見て、自分でも何か作ってみたいと思い、とりあえず曲げ加工を試してみました。

緩い曲線は簡単ですが、90度に曲げるのは難しい・・・
ヒートガンで焙って柔らかくして、アール部分が細くならないように慎重に曲げたけど、どうしてもアールの内側にはシワができてしまう。

パテを盛れば何とか形にはなりそう・・・・と思ったとき、塩ビってプラリペアと相性が良かったと気付きパテの代わりにプラリペアを盛ってみました。

削って形を整えたらそれなりにイケそうなので、次のステップに行こうと思います。