バイク・クルマ・読書・その他の趣味や日常

個人的な趣味や関心事について、ダラダラと・・・

セルビア・モンテネグロ戦

2006-11-28 | スポーツ
負け無しのセルビア・モンテネグロは、やっぱり強いですね。
ストレート負けでした。
1セット目は非常に残念でしたが。

そうは言っても、植田ジャパン、強くなりましたね!
土日の闘いを観て、ブログにコメントしたかったのですが、浮かれたコメントになってしまい、今日以降その文章が虚しくなりそうな気がしたので、あえてネタにしませんでした。

毎回苦労して、激闘の末勝って、24年ぶりにベスト8に入ったことは、これまでの低迷期から見れば見違えるようです。

私は、80年代後半で、すっかり呆れて、90年代には男子バレーは全く見ていませんでした。
たまに、チャンネルを変えてみると、必ず負けてたし・・・。

今回は、見応え充分です。
ベスト8=8位で終わりそうな気はしますが、残りの試合も要注目ですね!

ただ、素人考えではありますが、サーブミスはダメですよね~。
女子も男子も大事な所でのサーブミスが目立ちます。
緩いサーブでは相手にアタックされてしまうでしょうが、入らなければ相手に1ポイント献上するようなもの。

緩くても入れば、相手のミスや、ブロックポイントも期待できるので、もっと大切にして欲しいです。
と言うより、もう少しジャンプサーブの精度を上げる練習が必要なのではないでしょうか。

熱気球

2006-11-24 | 写真
昨日は、ツインリンクもてぎで、ホンダレーシングのファン感謝デーがありました。
仕事の予定があったので、観に行くことはできませんでした。

そのもてぎで、先週から熱気球の大会が開催されています。
今朝は、ゴール地点がつくば方面だったのか、我が家の上空を通過していきました。
山の向こうからぞくぞくと、色とりどりの気球が湧いてきます。
意外と降下してしまう気球が多いものです。

毎年恒例ではありますが、とても近い上空を飛んでいるので、バーナーの音は予想以上に大きく、遠い雷のような轟音がします。
近所の飼い犬は、一斉に吠え出します。

仕事に出る間際でしたので、数枚写真を撮り出かけましたが、道中近くの田んぼや、雑木林に不時着している気球を幾つも見ました。
残念ながら、写真を撮る余裕はありませんでしたが、1基は明らかに民家に不時着していたみたいです。

また消滅

2006-11-21 | クルマ
今日の新聞によると、トヨタのMR-Sがセリカに続いて生産を中止するとのこと。
ミニバンブームと言われ久しいですが、また一つ"スポーツカー"の灯が消えてしまいました。

ホンダも、Type Rが全ての車種から消えてしまいましたが、今度、シビックで復活するそうな・・・・4ドアセダンで!

両社とも、F1と言う最高峰のモータースポーツに参戦しながら寂しい限りです。
特に、トヨタはこれでスポーツカー、スポーティーカーのカテゴリーには1台も存在しなくなってしまいました。

Super GTにしても、レクサスSCですから、トヨタブランドとは言いがたいわけで、トヨタ=スポーツの方程式も消滅したって感じです。
世界一儲かってるメーカーなのだから、売れない車種も存続させて、イメージを定着させれば良いのに…と他人事ながら思っております。

レクサスから、スーパースポーツが出るらしいですが、その後、トヨタとして続く何かが出ることを期待して止みません。

世界バレー 男子

2006-11-17 | スポーツ
世界バレー、女子はやはり中国には勝てませんでした。
残念ながら6位で終了。
前大会の13位から見れば、大躍進、今後が楽しみです。

そして、男子の大会が開幕!
男子のチームは、長いこと低迷していたので、全く期待もせずに観ていましたが、辛うじて初戦は勝利しました!

植田監督率いるこのチーム、少しは期待できるだろうか?
ランキング上位との闘いをじっくりと楽しみたいと思います。


作りました

2006-11-15 | DIY
遂に我が家も食器洗い洗浄器を導入しました!
今時の家庭にはどこにでもある物なのでしょうけど、ウチは長いこと乾燥機だけでした。

いざ使ってみると、規格品ばかりなら60点程収納できるらしいのですが、食器の形や大きさは様々なので、意外と少ししか入らないものですね。
料理によって使い分けるような特殊な食器や、大皿ならば仕方ないですが、毎回使う茶碗や湯のみが入らなくては、役に立ちません。

せっかく良かれと思って買ってあげたのに感謝どころかクレームをつけられてはたまったものではありません。
一般家庭ではどうしているのでしょう?

そこで、なんとか理想的な角度で納まるように支える器具を付けようと、100円ショップで、いろいろな金具を買って、現物合わせでやってみると、画像左のフックが具合良かったのでそれを使ったら主要食器は全て納まるようになり、問題なく使えてました。

フックがクロームメッキというのが気になってましたが、数ヶ月使用していたら、やはり錆が出てきました。
そこで、同様のステンレス製品を探しましたが、見つかりません。
無ければ作るがモットーの私は、ステンレスの丸棒を探しましたが、近所のホームセンターにはありませんでした。

ならばということで、ステンレス製のS字フックの一番長い物を購入し、一度曲がりを延ばして、ストレートにしてから曲げなおして画像右を作りました。
日頃必要を感じたツールを作成していたのが、こんな形で役立つとは思いませんでした。

現物合わせで、このようなものを数点作りました。
焼け色が残って見た目は汚いですが、錆びる心配はなくなったので、今度はバッチリです。

秋?

2006-11-13 | 写真
昨日の世界バレー、対イタリア戦は、あと一歩のところで及ばず負けてしまいましたね~。
土曜日のセルビア・モンテネグロ戦では、あまり期待していなかったのに、素晴らしい結果だっただけに、とても残念です。
あとは、5~8位決定戦になりますが、あきらめず、今後につながる試合をして欲しいと思います。


昨日といえば、"秋空リフレッシュ"の続きですが、フォルツァのバックに写っているピンクの花は、ツツジです。

秋の景色を観に行ったのに・・・。

それだけ、例年より気温が高いのでしょう。
そういえば、各地でも桜が咲いたとか同じようなことが報じられてますね。
自然も、学校を含めた社会もおかしなことになっている今日この頃です。




秋の景色

2006-11-12 | 写真
本日は、ツインリンクもてぎでS耐がありました。
午後から予定が入っていたので、今回もお預けでした。
ホンダレーシング感謝デーには行けると良いのですが。

午前中空いた時間に、買い物を兼ねて近所の(いつもの)山に行ってきました。
紅葉がきれいな時期ではありませんでしたが、晴れた秋空は景色全体をきれいに引き立ててくれます。

もっと空が澄み渡れば、右手には富士山も微かに見えるはずなんですが・・・。
それでも、清々しい気分になり、リフレッシュできました。

世界バレー

2006-11-09 | スポーツ
世界バレー、楽しんでます!
ニッポンの選手達も、パワーアップして、毎回熱戦を繰り広げていますね。
ハラハラしつつも、これまでとは一味違う頼もしさが、各選手にみられます。

ニッポンでやっているにもかかわらず、録画編集のため、1,2セットの勝敗と、放送時間の配分を分析すると、どちらが勝つか予想できてしまうので、ハラハラ感は若干減少してしまいますが、それでも夢中になってしまいます。

ラリーポイント制ってのも非常に良いルールです、昔のサーブ権がなければ得点できないルールでは、ハラハラ感は味わえず、イライラばかりがつのりますから。

まだまだ先は長いですが、優勝めざして頑張れニッポン!

添加剤

2006-11-08 | バイク
ツール屋さん、修理屋さん達の巧みなトーク(?)によって、ZOILという添加剤を勧められました。
多少値は張りますが、何か添加剤を使おうと思っていたし、「スクーターは、フルカバーだから、ネイキッドより過酷ですよ」の一言で購入してしまいました。

容量と添加割合からすると、サービスカーとフォルツァの両方で丁度1本分になるので、2台合わせて使用しました。
フォルツァは、700kmちょっとしか走ってないので、オイル交換には少し早いのですが、修理に出している間にレーシングされてたかもしれないので、交換しました。

以前空冷バイクにマイクロロンを使ったときはあまり効果は感じられず、冷機時にエンストしたりしたのですが、ZOILはどうでしょう。
残念ながら、まだフォルツァはオイル交換後乗ってないので利き目は不明です。

サービスカーの方は、メカノイズが減って、回転が滑らかになったような気はします。
フォルツァは、購入後3回燃料を満タンにしましたが、まだ一度もまともに燃費計測できていないうえ、プラグを交換したり、添加剤を入れたりして、データが全くまとまりませんが、今後はデータ収集が出来るかと思っております。

折角なので

2006-11-07 | バイク
水漏れは他の部分も含めて心配要らないことが確認できました。
折角これだけバラシたので、気になっていたことを改善(改悪?)しました。

停止時、サイドスタンドを出すと、エンジンがストップする機構がついていますが、ちょっとした時にこれは非常に不便です。
そこで、サイドスタンドスイッチが露わになったこの機会に、スイッチを短絡させてしまいました。

安全性を考えると、お勧めは出来ませんが、自己責任ということで・・・。
これだけでも、使い勝手はとても向上しました。

今回は、また直ぐにでも乗り出したい季節なので、これで組み付けることにします。
脱着は非常に面倒ですが、要領が分かったので、冬場、乗り出す機会が激減するころに、再度丸裸にして、何か小細工をしようと思っております。