マウス

ウチには、PC購入時の付属品や、景品で貰ったものなど6ケほどマウスがありますが、どれも使ってませんでした。

でも、昔ある人が使っていたマウスを見て、それ以来漠然と欲しいなぁと思ってました。

普通の家電量販店では売っていないんですよね～。

商品名もわからないし、何が何でも欲しいわけでもないのでそのままにしてました。

先日、通販サイトを見ていて偶然見つけてしまったので、思わず注文しちゃいました。

「ハンディートラックボールマウス」というそうです。
空中でマウス操作ができるものです。

普段は使用しませんが、ボーっとネットサーフィンするときなどは便利です。
特に布団の中でウダウダやっているときは非常に便利です。

ワイヤレスだったらもっと便利なんだけど・・・。

行って来た！

実物大ガンダムの展示終了まで1週間を切りました。

ガンダム世代としては、一度見ておきたい！

けど時間が・・・

そして、人がいっぱいいるのもいやだし・・・

時間は作ればいいんだ！！

ってわけではありませんが、早い時間に目が覚めてしまったので、早朝3時にバイクでひとっ走り、行って来ました。

日の出前に到着してしまったけど、人もまばらでゆっくり見物＆撮影できました。

8時ごろに帰宅し、そのあと普通に仕事をして一日が終わりました。

それなりに疲れたけど、充実した一日でした。

銀の檻を溶かして

前回の「雪下に咲いた日輪と」に引き続き、高里椎奈氏の同シリーズの1作目「銀の檻を溶かして」です。

12作目を最初に読んでしまったわけですが、大変気に入ったので、1作目から改めて読んでいくことに・・・。

さすが、"メフィスト賞"を受賞した作品です、面白いです！

雪下に咲いた日輪と

表紙だけを見ると、少女マンガ的なコミックのようですが、ミステリー小説です。

高里椎奈作の「雪下に咲いた日輪と」です…これもシリーズものでした。

“薬屋探偵妖綺談”という薬屋の裏稼業で探偵をしている妖怪たちが活躍するシリーズのようです。

妖怪探偵というと、ゲゲゲの鬼太郎を連想しやすいですが、結構好きなシチュエーションなので、読むのが楽しみです。

この作品は、シリーズ12作目なので、面白ければ、さかのぼってあと11作品楽しめるとも言えそうです。

夏の思い出

久しぶりのマスツーリングです。

今回は、７台９名の参加でした。

場所は昨年好評だった長瀞方面。

ライン下りは省略して、流しそうめんと、激ウマ天然氷のかき氷、そしてゴーカートというメニューで、昨年とはまた違った楽しさでした。

夏の楽しい思い出の一つとなりました。

の○ピー人形

たまたま探し物をしていて、オーディオラックの奥底に、画像のような人形が押し込められているのを見つけました。

当時から別にファンでもなかったのですが、プレゼントの一つとして貰ったまま放置していたものです。

なんともタイムリーな出現に、一人苦笑い・・・。

オークションにでも出品してみようか…でも、「逮捕」では、プレミアもつかないだろうな

ミニノート

昨年秋に、使用中のノートPCが突然壊れ、急遽新しいノートPCを購入しましたが、OSがXPからVistaになったことで、使い勝手が良くも悪くも激変したのは勿論、これまで使用していたソフトや、周辺機器が使用できなくなったり、機能に制限が発生したりという状態。

プリンター＆スキャナもそのひとつ。

使えないわけではないけど、メーカーのおまけソフトによる便利な機能が、使えなくなってしまって、どうにも具合がよくありません。

そこで、思い切って複合機を購入したのですが、これまでのプリンターやスキャナは、古いもののまだまだ使えるし、別室で使用することに。

そのためには、XPのPCが必要…安い中古品を探すも、「ジャンク品」以外では結構な価格。
ネットに接続する必要がないので、100円PCも割高になってしまいます。

ネットオークションで、新品の格安ミニノートPCを見つけ、即決落札！
ミニのため、ドライブは一切装備されてないので、DVDドライブも通販にてポイント併用で購入。

総額約5万円の出費、PCを買い替えると余計な出費が続きますが、まぁ、今回は自分の都合なのかな？

お陰で、他のソフトや使えなくなっていた他の機器も使えるようになりました。
（モニターが小さい分、文字もケータイ並みに小さくて厳しいですが・・・）

ただし、古いドットプリンターだけはダメなので、Win.95の化石のようなデスクトップPCも現役続行であります。

STシリーズ 為朝伝説～

待ちに待った今野敏氏のSTシリーズ、文庫化最新作「為朝伝説殺人ファイル」です。

久々の5色のSTメンバー、登場するまでのプロローグが長くて焦らされましたが、登場してからの展開は、ワクワクで一気に読んでしまいました

次作が楽しみです