5年に一度の運転免許更新に行って来ました。
茨城県は、ICチップ内蔵免許の採用が早い県の一つでしたが、前回の更新は、タッチの差で導入前の更新だったため、今回やっとIC免許になりました。
別にそれがどうということでもありませんが・・・
これまで更新手続きは、運転免許試験場でやってましたが、今回初めて警察署でやってみました。
町村合併によって、管轄の警察署が変わり、車庫証明の申請で2回行ったきりの警察署だったので、ちょっと好奇心もありまして
更新時には、「優良」でも30分の講習が必要ですが(といってもビデオを見て、数分の講釈を聞くだけです)、"講習会場"として案内されたのは、狭い通路の奥の1室でした。
扉を開けて中を覗いて見ると、4畳半より一回り小さいくらいの部屋に、パイプいすが6脚と20型くらいのブラウン管TV、入るのを躊躇ってしまうほど狭い空間でした。
実際、窓に鉄格子はないけど、2重ロック&ブラインド装備の窓際にあるパイプいすに座ると、TVドラマなどでお馴染みの「取調室」のような雰囲気で、もしかしたら、以前は取調室だったのかもしれないなぁなどと考えてしまいました。
その手のドラマや小説が好きな者にとって、ちょっぴりワクワクしてしまうひと時でした
茨城県は、ICチップ内蔵免許の採用が早い県の一つでしたが、前回の更新は、タッチの差で導入前の更新だったため、今回やっとIC免許になりました。
別にそれがどうということでもありませんが・・・
これまで更新手続きは、運転免許試験場でやってましたが、今回初めて警察署でやってみました。
町村合併によって、管轄の警察署が変わり、車庫証明の申請で2回行ったきりの警察署だったので、ちょっと好奇心もありまして
更新時には、「優良」でも30分の講習が必要ですが(といってもビデオを見て、数分の講釈を聞くだけです)、"講習会場"として案内されたのは、狭い通路の奥の1室でした。
扉を開けて中を覗いて見ると、4畳半より一回り小さいくらいの部屋に、パイプいすが6脚と20型くらいのブラウン管TV、入るのを躊躇ってしまうほど狭い空間でした。
実際、窓に鉄格子はないけど、2重ロック&ブラインド装備の窓際にあるパイプいすに座ると、TVドラマなどでお馴染みの「取調室」のような雰囲気で、もしかしたら、以前は取調室だったのかもしれないなぁなどと考えてしまいました。
その手のドラマや小説が好きな者にとって、ちょっぴりワクワクしてしまうひと時でした