細かいもの

マッドフラップを取り付けました。
本来ボディと同色を選択するものですが、敢えてVAN用の無塗装を取り付けました。





本当はフェンダーアーチプロテクターがあれば、それを付けたいのだけど・・・

細々と・・・

ナビ・ドラレコ・ETCとお約束の3点はリーズナブルなものを取り付けました。
その他・・・ドアバイザーはSUVっぽいワイドバイザーにしようと思いましたが、Aピラーの傾斜が寝ているので、ワイドになるほどバイザー下端が水平に近くなりあまりカッコ良くない感じだし、ドアミラーの根元まで回り込むものではミラーの視認性が犠牲になってしまうので、純正より「1㎝ワイド」という触れ込みの社外バイザーを取り付けました。



見た目はあまり純正品と違いは分かりませんが、存在感は感じられるので良かったかなと思います。


フォグランプも付けたいけれど、バンパーに埋め込む純正はちょっとイメージに合わないので、グリルガード風ランプステーに丸型ランプを取り付けました。
ナンバーが中央に付いていれば、ナンバーと共締めするだけなのに、オフセットしてるので、加工が大変でした。
・・・バンパーを切ったり穴開けたりすれば楽だけどそれは避けたいので。

なんとかステーは固定できたけど、元々バンパーがヘナヘナなので、ランプ本体は極力軽いものでないとブレブレになってしまいそう。
なので、LEDの小さいタイプを選択しました。
チョット小さすぎるけど・・・



全長が8㎝位オーバーしているので、車検までの期間限定装着ですが。
一応、今後どうするかは現在考え中です。
3㎝以内でどうにかできれば良いのですが。

アルトのハスラー化計画

アルト用1インチアップのスプリングは、ノーマルショックではストローク不足で使い物になりませんでした。
そこでいろいろ調べた結果・・・
ハスラーの存在。
ハスラーのストラットも取り付け部はアッパーもナックルもアルトと共通。
噂によればハスラーはワゴンRベースらしい。
そのワゴンRの地上高よりもハスラーの方が高い。
アルトはハスラーより100㎏近く軽いというあいまいなデータを基に賭けに出ました。

というわけで、ハスラーのスプリング＆ショックを移植(リヤショックは形状が違うのでイグニス用）してみました。
結果、1インチアップ状態より更に2㎝程アップ→約2インチアップしました。
段差の衝撃は無くなりました。
乗り心地は多少ゴツゴツしますが問題ありません。

キャンバーは若干ポジティブだったのでアジャストボルトにて調整しました。
これまで調べていましたが、アルトにハスラーの足回りを・・・という情報はなかったので、果たしてこれがクルマにどう影響するか詳しくはわからないので、あくまでも自己責任ということで。

アゲアゲ・・・！！！

このところ、クルマやバイクに金を掛けないように自粛していたのに、軽とは言え乗用車が100万円でお釣りが来てしまったので、調子に乗って思わず弄り倒したくなってしまった・・・

元来へそが明後日の方についている者としては、ローダウンではなくリフトアップをしたくなってしまいました。

というわけで、ネットで見つけたリフトアップスプリング、KLCの轟を購入。
1インチアップで、ノーマルショックOKということなので、早速足回り分解・・・

ローダウンスプリングへの交換は、スプリングコンプレッサーを補助的に使うだけで簡単ですが、リフトアップスプリングは思いっきり縮めないと組付けられないので結構苦労しました。

ついでに、タイヤもトーヨーのオープンカントリー165/60R15をセレクトしました。







早速テストドライブ・・・走り出してすぐにハンドルに衝撃！
ガレージから道路に出る段差を乗り下げた時に足が伸び切っているみたい。
明らかに伸び側のストロークが足りません・・・ダミダコリャ。

お化粧？

アルトのデザイン、全体的には何となくレトロな感じで、昔乗っていた360㏄のホンダZやフロンテクーペに近いものがあるように思います。
結構気に入っています。
ただ、ワークスに比べるとちょっと殺風景な感じもあります。
そこで、バンパーに化粧を施しました。

マスキングって難しい・・・離れて見ると境目がハッキリ分かるのに、テープを貼れる距離になると曖昧できれいなラインができないものです。



そして、グリル部分も間抜けな感じだったので、「FULL TIME 4WD」なんてエンブレムを見つけたのでつけてみました。
昭和の末期には、TURBOとかFULL TIME 4WDとかの文字をこれ見よがしにアピールするクルマがあふれていたので懐かしさもありまして・・・