生きてる！

子供の頃には生きている「たまむし」には何度か出会いましたが、ここ数十年死骸をたまに見つける程度でした。

昨日ボーっと海を眺めてから、帰る途中、山道で小休止していたら、見つけてしまいました・・・生きてるたまむしを！

かなり弱っているようでしたが、生きてました。
なんか少しだけ金運が上がったような、得した気分♪

写真だけ撮って、そのまま帰路につきました。

ＭＦ08久々のツーリング

ツーリングといっても突発的に思いつきで出掛けることに・・・。

ほぼ2か月ぶりに乗りました。

どこへ行こうかと考えた結果、海が見たいと思い、大洗方面へ！

どんよりとした天気だったし、梅雨明け前ということもあり、海水浴客もまばらで、道路もガラガラ、ボーっと海を眺めるには最高の時期でした。

しかし、空は真っ白だし、海をバックにバイクの写真を撮れる絶好のスポットが見つからなかったのが残念です。

激辛マニア

コンビニのスナック菓子の陳列棚で、真黒な袋を発見！

そこには、「挑戦者求む！」の文字が・・・そして商品名が「激辛マニア」。

辛いモノ好きとしては、迷わず購入です！！

大人がＯＫマークを作った輪っかくらいのサイズのドーナツ型コーンパフで、真っ赤かです。

確かに激辛、口の中がヒリヒリ痛いです。

一気に一袋平らげてしまいました、辛さだけでいえば、「暴君ハバネロ」より辛いですが、旨味という点では、「暴君～」の方がはるかに上ですね、食べ終わった後に、もっと食べたいと思わせるのですから・・・。

「激辛マニア」は、とにかく辛いだけで、食べ終わった後は、唇の裏やのどチンコの周りがいつまでも痛く、治りかけた口内炎も悪化し、数時間経っても胃がシクシクしています。

一度に一袋は多すぎるかもしれません。
そういう意味では、挑戦したものの敗れたということでしょうか？

明日続けて食べるのは、身体に悪そうなので、数日後また食べようと思います。

悪夢のドライブ

今回は、初めての作家に挑戦（？）です。

木下半太氏の「悪夢のドライブ」という作品で、これも「悪夢」シリーズになっており、その３作目らしいです。

いきなり３作目から読みましたが、特に続きものや、同じ主人公が活躍するわけではありません。

大阪の売れない芸人が、"運び屋"というヤバいバイトを始めて、いろいろな事件に巻き込まれるというストーリーです。

帯の「『やられた！』を何度言うか数えながら読んでください。」という文に誘われて購入してしまいました・・・。

関西弁は読みにくいですが、ストーリーは結構面白いです。

海に消えた神々

またまた、今が旬な作家、今野敏氏の作品で、「海に消えた神々」です。

読み始め、内田康夫氏の浅見光彦シリーズで読んだシチュエーションに似てる気がしたら、同じく沖縄を舞台に、"ユタ"の少女の夢の描写が共通だったからだと気付きました。

そうはいっても、別にパクリとかではなく、それ相応に楽しめる作品でした。

完成です！

塗装も完全に乾いたので、磨きです。

クリアはかなり白濁してしまいましたが、超微粒子コンパウンドで磨けば艶が出ました。

いよいよ車両に取り付けです。

位置調整で、バンパーに新たな小傷を付けてしまいましたが、この際気にしないことに・・・。

自作のステーを追加したことで、取り付け強度も問題なし！

ショックからの脱却

宙を舞うベニヤ板に襲われ、傷ついたバンパーと心を癒す方法として、リップスポイラーの取り付けを選択しました。

ネットオークションで、激安の新品スポイラーを落札。

届いた品物を、フィッティングして、追加ステーを自作し、塗装を施しました。

乾燥を待って、磨けばあとは取り付けるだけとなりました。

乾燥待ちのため、またまたつづく

マジかよぉ！！

ゴールデンウィーク中に、ショックなできごとがありました。

世間では連休で浮かれているであろう最中、急な仕事で遠方まで出張。

行ってみると、どうにも自分の仕事の範疇を超える損傷で、お断りするしかありませんでした、早い話が空振りです。

これも「カラ出張」というのかどうかは別にして…ガッカリしながら帰途につきました。

国道にて大型トラックの後ろを走行中、路上に約1ｍ四方位のベニヤ板が落ちていました。

普通なら、そのまま踏みつけて通過できそうなものですが、ついてない日と言うのはこんなモノです。

大型トラックのリヤオーバーハング部がベニヤを通過した瞬間、トラックの走行風で、ベニヤが40cm位吹き上げられ、着地する前にそこへ突っ込む形になってしまいました！

目の前で舞い上がった物体なんて避けようがありません。
「ボコッ」という衝撃音とともに、ベニヤ板を弾き飛ばしました。

幸い大きな事故にはなりませんでした、バンパーは、画像のように下部にキズとエグレができてます。
画像では大したことはないようですが、結構痛々しいし、購入後まだ半年なので、心のキズはかなり大きいです。

約一ヶ月間落ち込んでました・・・。



とりあえず、あと数日でショックから立ち直る目処がついたので、ブログにしたためてみました。


これもつづく・・・

中華バイク安心化計画 番外編のつづき

ニュートラルランプをＬＥＤに交換して間もなく、ニュートラル以外でも点灯したままになってしまいました。

アース回路を点検すると、完全に短絡しています。

何かやらかしたか？と不安になりつつも、とりあえずニュートラルスイッチを点検しようとスプロケのカバーを外してみたら・・・。

配線の長さが足りず、突っ張った状態でカバーのリブに挟まってました。
たまたまパイロットランプを交換したタイミングで挟まった部分の被覆が剥けてショートしてました。

配線を延長して、本来通るべきルートに迂回させて解決しました。

何かと楽しませてくれる車両です。
とりあえず、気になるところ、不具合部に関しては、一通り手を施したので、少しは安心して乗れるようになったでしょうか。

まだまだ不安な部分はありますが、様子を見ながらやっていこうと思います。
一番ヤバいのは、エンジンやミッション内部のトラブルなんですけど、それだけは勘弁してもらいたいというのが本音です。

今後もつづく・・・かも

中華バイク安心化計画 番外編

直接安心化には結びつきませんが、ニュートラルランプが、バルブとインジケーター部の位置が90°変わっているので、言わば「間接証明」的で、明るい所では点灯していても全く見えません。

そこで、ＬＥＤのパイロットランプに交換しました。

普通ならこれで終わるところですが、そうはいかないのが中華の醍醐味（？）で、問題が発生しました！

つづく