塩ビ管工作続き

塩ビ管や塩ビプレートを使っての工作の続きです。
グリルガードもどきを仮装着してみると、中央部分が殺風景なので、今まで付けていたフォグランプを付けてみたら、奥行きがあり過ぎてランプ後部がバンパーと干渉、配線はどうにも邪魔な存在になってしまった。

こうなったら、フォグランプも理想のサイズで”もどき”を作ることにしました。







パーツとしては一通り作成しましたが、後は取り付けの微調整と塗装が必要です。
完成するのか、取り付けがまとまるのかはまだ不確定です。
しかも装着して恥ずかしいものにならないかは全く不明です。

塩ビ管で作る

パイプの曲げ加工が上手く(？)できたので、なんとなく構想を練っていたものを作ろうと思いました。
・・・グリルガードもどきを作ってみました。



パイプのつなぎ目もプラリペアを使うことで、溶接っぽくなりました。
エンドキャップは、そのままでは深くてカッコ悪いので短くカットして内径を広げてはめました。





このあと必要な加工と塗装ですが、どうなることか。

塩ビ管であそぼ

動画サイトで塩ビ管を使ってブローガンや水鉄砲を作って遊んでいるのを見て、自分でも何か作ってみたいと思い、とりあえず曲げ加工を試してみました。

緩い曲線は簡単ですが、90度に曲げるのは難しい・・・
ヒートガンで焙って柔らかくして、アール部分が細くならないように慎重に曲げたけど、どうしてもアールの内側にはシワができてしまう。

パテを盛れば何とか形にはなりそう・・・・と思ったとき、塩ビってプラリペアと相性が良かったと気付きパテの代わりにプラリペアを盛ってみました。

削って形を整えたらそれなりにイケそうなので、次のステップに行こうと思います。

またまたちょっとしたこと

フォグランプステーの上部が殺風景だったので、バッテリーステーを飾り付けてみました。
ステーに初めから開いていた穴とバッテリーステーの取付穴の寸法がぴったりだったので、無加工で付きました。

ちょっとしたこと

つまらんことですが、タイヤに専用マーカーでレタリングしました。
ホワイトレターってやつです。
重ね塗りを繰り返しても結構薄い・・・
一週間も過ぎると黄ばんでくる、でもチョットワイルドになったかな？