バイク・クルマ・読書・その他の趣味や日常

個人的な趣味や関心事について、ダラダラと・・・

ハーレー

2006-03-24 | バイク
Kどくな(意味不明)さんのピント外れのコメントを頂きましたので、どうしたものかとおもいましたが、とりあえず、コメントしやすいようにKどくなさんのハーレーを特集してみました。

まだカスタム途上だそうですが、いろいろ拘りはあるみたいです。

ツーリング2

2006-03-22 | バイク
昨日のツーリングには、2機のデジカメを持って行きました。
止まっている時の撮影は、S5000、走行中は4500(共にFinePix)を使用。

止まっているのは、景色の良い所ではないので、あまり良い画像が無く、走行中は左手でモニターも見ないでの撮影でしたので、全般的に使える画像があまりありませんでした。

走行中は、振り向きざまとか、抜かされながらの撮影もしたのですが、うまくフレームインしていなかったり、切り替えスイッチがカメラから動画になっているのに気付かず大失敗したりで散々でした。

言い訳はこの程度にして、画像です。

総勢6名、6者6様で、だれのバイクにも共通性がありませんが、それがまた良しってところでしょうか。

バイクはそれぞれ
ゼファー1100
CB750F
GPZ750改
ハーレー スポーツスター1200
CB400SF
XR250Baja
      です。

ツーリング

2006-03-21 | バイク
昨年、お誘いいただくも、天気や都合で行くことが出来なかったのですが、今日、久々に行ってきました。

いつもはもっと暖かくなってからなのですが、今年は冬眠明けが早かったようです。
天気は良かったのですが、非常に寒かった。

目的地は犬吠埼ですが、仲間との居住地に開きがあり、私などは集合場所まで77kmもあり、集合時間の2時間前に家を出ました。
直接犬吠埼へ向かえば着いてしまう勢いですが、それではツーリングの意味がありませんから・・・お陰で総走行距離329kmで、他の人たちの1.5倍位多く走っていると思います。

久々のツーリングで、近い割りに長距離走って、疲れましたがとても楽しい1日を過ごすことができました。
一番の目的、"昼飯"も旨かった。
欲を言えば、休憩をコンビニの駐車場ではなく、景色の良い施設で摂りたかった。
そうすれば、集合写真なども撮れたのだが残念!

そんな中で撮影した数少ない画像は、明日につづく!


追伸 王ジャパン優勝おめでとう!!

Super GT 第1戦

2006-03-20 | クルマ
鈴鹿でのSuper GT第1戦、結果しか分かりませんが、なんとあのSCが1位でした。
"デビューウィン"ってやつですね。
ニッサン、ホンダがそれぞれ2位、3位に入り、今年は白熱した展開が期待できそうです。

先日、ソアラいやSCについて悪口(?)を並べてしまいましたが、終わってみれば大逆転の優勝で、何の懸念もありませんでした。
しかも、寿一選手のトムス移籍1発目ということで、めでたいことです。

寿一選手は、トヨタのエースを立川選手に奪われ、しかも、因縁のあるトムスに移籍してのチャレンジなので、ある意味背水の陣と言う感じで注目してました。
関谷監督とはもう何でもないといっているものの、やはりお互いに心の奥にはわだかまりが無くは無かったと思います。
この勝利は、そんな意味でも全てを払拭し"トムスの寿一"がチーム内外で定着することと思います。

SCはやはりカッコいいとは思えませんが、今後も強く、また見慣れてくると見え方が変わってくるかも・・・。
実物は、9月のもてぎまでお預けになると思いますが、楽しみにしております。

王ジャパン、決勝進出!

2006-03-19 | Weblog
王ジャパン、勝っちゃいましたね~。
正直言って、韓国には勝てないのでは?と思ってましたが、見事に勝ちました。
大変嬉しく思います、いよいよ決勝進出です!

ただ、韓国にしてみれば、1次、2次とも無敗で、準決勝で敗退というのが、ホークスがシーズンをダントツで優勝しながらプレーオフで負けて日本シリーズに出られないのに似ていて、気の毒にも思います。

ここで、例の審判がニッポンに有利なインチキ判定をしなくて良かったという気もしました。
万一、そんなことをされたら、韓国からまた何を言われるか分かった物ではありませんから。
それこそ向こう30年間根に持たれかねません。

イチローのあの発言は、韓国メディアが脚色して報じたために選手や韓国国民が怒っていたわけですし・・・。

それはそうと、準決勝では、組み合わせをシャッフルした方が盛り上がったような気もするのですが、どうでしょう?
第2回以降、ルールの改正は大きな課題になることと思います。

何はともあれ、ここまで来たら是非優勝して欲しい物です。

フリスクケース

2006-03-18 | Weblog
画像は、いろいろなお店で販売しているフリスクケースです。
世間では、意外な物が流行っているものですね。
多分、商品企画としては、iPodなどのケースの延長線上なのだと思いますが、フリスク自体が、そんなに人気のタブレットだということは驚きです。

確かに、舐めれば口の中がスーっとして爽やかになりますが、旨い物ではありません。
まぁ、"オトナの味"といえばそうかもしれませんし、そう捉えれば、「高級」なケースに入れて持ち歩くという感覚も理解できますか・・・。

花粉症の私は、この時期、鼻づまりが酷いのですが、この手のミントの刺激は一時しのぎではあるものの鼻が通るので、期間限定で愛用しています。
ただし、個人的には、フリスクよりも、ミンティアの方が鼻の通り具合は良いようです。

どちらにしても、ケースを使う気にはならない私は、オトナになりきれていないのだろうか?

因みに、これは、数年前から仕事に使う道具の消耗パーツを入れるケースとして利用しているフリスクの空き容器です。
ある意味同類ですかね、っていうか大人気ないかな。

タナボタ

2006-03-17 | Weblog
WBCは、韓国にまた負けて不甲斐無い結果に終わりましたが、アメリカが上手いこと負けてくれたお陰で、なんと準決勝に進出することになってしまいました!
まさにタナボタではありますが、とりあえずラッキー!ってことですね。

韓国は、兵役免除が掛かっているという精神面での強さもあるのかもしれません。
今度韓国に負けたら、スポーツ全般に於いてニッポンは韓国に勝てないというレッテルを貼られてしまいそうでヤバイ気もします。
僅かながら優勝の期待もしてますけど・・・。

ところで、ゴジラ松井がWBC出場を辞退した真相はイマイチはっきり分かりませんが、アメリカは、審判に不正をさせてでも勝ちたいくらいだから、松井を出場させなかったのでは?なんて勘繰ってしまうのは、私だけでしょうか?

全国的に有名になったオブジェ

2006-03-15 | Weblog
つくば方面に出張に行きました。
無事出張修理を完了しての帰り路、しばらく走りナビの画面を見ると、学校の記号が目に留まりました。

そういえば、この辺の風景、TVで見たような雰囲気だなぁ・・・。
好奇心旺盛な私は、ついついの記号のある方へとハンドルを向けてました。

もしかしたらあるかもしれない・・・・・見つけました!
かの有名な「回らない風車」を!!
全く微動だにしないオブジェが!!!

同じ県内に住んでいますが、ニュース番組で取り上げられるまで知りませんでした。
今では、"つくばエクスプレス"とともに(?)全国的に有名になっているようです。

実物を見るまでは、もう少し大きく、高い物だと思ってましたが、思いの外小さくて、明らかにオモチャの延長線上の代物で、発電を期待できる物ではありませんでした。

仮に回転しても、これ1機では、バッテリーを充電して、模型を走らせる位がやっとではないでしょうか。
そんな物に、巨額の税金を投じるなんて、許せないと同時に、全国的な恥さらしだと感じました。

Super GT

2006-03-13 | クルマ
F1に関しては、コメントの方とダブる内容なので、カットしまして、いよいよ今週末にSuper GTが開幕しますので、始まる前に一言・・・。

鈴鹿での合同テストの模様、雑誌その他の情報によって、だいぶ全体像が見えてきました。
選手のチーム移籍や、新しいチームの参入、ニューマシンなどなど盛り沢山で、今からとても楽しみです。

ニューマシンと言えば、トヨタはスープラから、SCに変わりました。
ここからは私の個人的感想です。

トヨタは、スープラの販売打ち切り以来、スポーツカーらしいクルマを全く造ってません。
F1参戦や、Fポンへのエンジン供給などモータースポーツへの取り組みをしているにも拘らず、それをアピールする絶好のGTレースに使うベース車が無いなんて、天下のトヨタらしからぬ事態ですね。

しかも、"トヨタ"とは違う高級なイメージを強調する別ブランドとして"レクサス"を立ち上げています。
その扱い車の中で、現在唯一SCだけがソアラから引きずったモデルで、私から見れば、今でもあれは「ソアラ」でしかありあせん。

トヨタとしては、ソアラと言う名前は忘れて欲しいのが本音ではないのでしょうか?
それが、トヨタのワークスが、レクサスブランドのソアラの成れの果てをベースにするなんて何か矛盾を感じ、ガッカリです。
せめてカッコよければ救われますが、それも・・・です。
これで、勝てなかったらレクサスのイメージダウンにしかならないのではないでしょうか?

F1開幕

2006-03-12 | クルマ
遂にF1が開幕しました。
今年は、ルールが大幅に改定され、恥ずかしながら、まだ全てを把握し切れていません。
予選を含めて、面白くなりそうな部分と、???という部分が混在し、今シーズンがどうなるのか想像が付きません。
佐藤琢磨、井出有治の活躍を含め、"楽しみ"だということはいえると思います。

WRCはすでに開幕しておりますし、GTも間もなく、今年もモータースポーツが楽しみな季節が到来しました。