以前、画材屋さんをいろいろ見ていて、やってみたい物、欲しいと思う物が沢山あって、興味津々でかなり長時間見て廻っていたことがありました。
その中で、「粘土」のコーナーにて、様々な種類があり、それぞれに特徴もあって驚きました。
勿論、陶芸用の粘土などは、○○焼用と、焼き物の種類によって土が違うので、膨大な種類があり、陶芸もやってみたいけど、自分でやるには、ろくろや窯など設備投資が大変だし、近くには、笠間焼や益子焼などの窯元があるので、その気になれば体験実習させてもらうことも可能かなと思いました。
そんな中、"紙粘土"にビックリしました!
非常に軽く、色もカラフルで、昔の紙粘土のイメージがひっくり返ってしまいました。
正直、粘土細工なんて、小学校以来なので、もうかれこれ30年近くやってないわけですが、懐かしく思い、つい衝動的に1パック購入してしまいました。
しかし、買ったものの、何を作るか思いつかないまましばらく放置してました。
最近、100円ショップで、きつねのマスコットを見つけ、このブログで"きつね"と名乗っていることもあり、"招き猫"風のデザインなのも気に入って、これまた衝動買いしちゃいました。
そこで、"招き狐"を真似て、"まねきつね"を作ってみようと思い立ち、早速作ってみました。
新種の紙粘土の特製も把握してないし、粘土に触れることも数十年ぶりということで、思ったほどの物は作れませんでしたが、なんとか形になりました。
色は、"赤い"きつねにしようかとも思いましたが、"まねきつね"ということで、黄色の方が縁起が良さそうな気がしたので、黄色く塗ってみました。
(こんなギャグばかり思いつくのだから、やはり"オヤジ"を実感します)
昔のは乾燥するとカチカチに固まりましたが、今のは、固まってもサクっとした感じで、マシュマロのような、スチロールのような感じで、非常にデリケートな雰囲気なので、このようなマスコットや、花を作るのに向いている粘土のようです。
乾燥時間は除いて、製作時間は40分程度、結構楽しめました。
その中で、「粘土」のコーナーにて、様々な種類があり、それぞれに特徴もあって驚きました。
勿論、陶芸用の粘土などは、○○焼用と、焼き物の種類によって土が違うので、膨大な種類があり、陶芸もやってみたいけど、自分でやるには、ろくろや窯など設備投資が大変だし、近くには、笠間焼や益子焼などの窯元があるので、その気になれば体験実習させてもらうことも可能かなと思いました。
そんな中、"紙粘土"にビックリしました!
非常に軽く、色もカラフルで、昔の紙粘土のイメージがひっくり返ってしまいました。
正直、粘土細工なんて、小学校以来なので、もうかれこれ30年近くやってないわけですが、懐かしく思い、つい衝動的に1パック購入してしまいました。
しかし、買ったものの、何を作るか思いつかないまましばらく放置してました。
最近、100円ショップで、きつねのマスコットを見つけ、このブログで"きつね"と名乗っていることもあり、"招き猫"風のデザインなのも気に入って、これまた衝動買いしちゃいました。
そこで、"招き狐"を真似て、"まねきつね"を作ってみようと思い立ち、早速作ってみました。
新種の紙粘土の特製も把握してないし、粘土に触れることも数十年ぶりということで、思ったほどの物は作れませんでしたが、なんとか形になりました。
色は、"赤い"きつねにしようかとも思いましたが、"まねきつね"ということで、黄色の方が縁起が良さそうな気がしたので、黄色く塗ってみました。
(こんなギャグばかり思いつくのだから、やはり"オヤジ"を実感します)
昔のは乾燥するとカチカチに固まりましたが、今のは、固まってもサクっとした感じで、マシュマロのような、スチロールのような感じで、非常にデリケートな雰囲気なので、このようなマスコットや、花を作るのに向いている粘土のようです。
乾燥時間は除いて、製作時間は40分程度、結構楽しめました。