(￣▽￣)の一部

えー、東京眼鏡でも眼鏡市場でもありません。
パリー・ミキです。

「ドライブ用」に眼鏡を一個、作りました。

つうか、サングラスが欲しかったんですが、既に裸眼視力が０．３まで落ちてしまいましたので（先だっての健康診断により判明）、度付きでないとあかん、つうことになりまして、…
「カルバン・クライン」のサングラス買って、度付きにして貰った…つうことです。

けっこー、「太陽光線」に弱いんです、ワタシ。
(￣―￣)

ちなみに普段使っているのは「流行りから外れた」楕円眼鏡。
…眼鏡はね、わりかし「楕円か丸」じゃないとダメなんですけどね、サングラスは「ナス型」以外なら何でもオッケー…なんですが、
「出来れば丸が良いな」なんて思ってたんですけどね…

ないですねぇ。
最近、角型細目ばっか。
あれ、「マトリックス」以来、ずっとですよねぇ。
なんで？
意外と廃らない…つうか、買う人の好みって、そんなに片寄るモンですかね。

わからん。

(-_-メ)

んで、無理クリ丸型探すなら、角型で良さげなモンがねーかな、と。

探した結果、コレになりました。


ちなみにコレ、ワタシと相方は『ガルルグラス』と呼んでます。
「仮面ライダーキバ」出演中の、自称『ブログの女王』・松田賢二さんのイメージから。
…別に同じものじゃないですけどね。
ワタシが掛けるとかーなーり、人相が悪くなります。

暑いときに「気持ちは分かるがイラつくもの」

フランチェンのギャグ。

「しこーてーし」ってヤツ。

…あれでテレビ出るな。

永遠の少女、再び。

♪とーきーをー、かけるぅしょーうじょおー

…(￣－￣)
おいおい。

いやぁ、十代の頃、友人の家で、いやっつうほど観ましたよ。

大林宣彦監督「尾道三部作」の 二作目、『時をかける少女』。

…いやぁ、あのときイボリンも若かった。
(￣▽￣)
失礼、尾美としのりさんですね、俳優の。

「ゴロちゃん」やってたんですよね、尾美さんは。

(´Д｀)
しまた、話がずれる。


えー、この映画で主演を演じていたのは、原田知世さん。
薬師丸ひろ子さん・渡辺典子さんと並んで「角川映画の看板女優」の一人でしたが…。
なんつうんですかね、はっきり言って「美少女」ではない。どこにでもいる、庶民的な女の子でしたが…

不思議と、ワタシの周囲はみんな「トモヨちゃん派」でしたね。
それこそね、ビデオテープが擦り切れるんじゃねーか、くらい、「時をかける少女」ばっかり観てましたよ。

…まるで「ゆうきまさみ」か「伊藤和典」か「とり・みき」の如く。

なんだったんでしょうね、あの熱狂ぶりは。


そして、現在の「トモヨちゃん」。
たまーに、ドラマに出たり、テ

今さら土曜日の話。

えー、「『ごくせん』に武豊が出る」という話なので、そのシーンだけ見たさにビデオに録画。

たった一分くらいですよ。
小泉孝太郎君の友達役…って、まんまやないかいっ

てか、そのためだけに一時間半のスペシャル録って、そこしか観ない俺って…。
つうか、これが福永でも録ったかも。

藤田なら観ないが。

探すと見つからない。

幸村誠氏の作品『ヴィンランド・サガ』の最新６巻を読んでいたら、同氏の『プラネテス』全４巻を読み返したくなりました…が、

(´Д｀)
どこにしまったっけか？

わからん。

覚えのあるトコにないことだけが解る。

そんなモンです。


こーゆー時は、「何かが降りてくる」のを待つ。

…そんなコトを思いましたよ、本日。

意外と意外なトコにあったりしねーか？

そんなモンだと思うのだが。