凡そ、平凡。-ohyoso,heibon.

副業的サラリーマンの競馬バカが、そんなコトとは全く関係なく、日々のうつらうつらしたことをあーだこーだと語る、趣味の駄文。

スパーキング泣いたー

2008年06月19日 | 雑記
久々に川崎競馬場に来て、散々な戦績でございますが…

なんだかね、誘導馬の仕事っぷりばっかりを見て終わった(まだ最終が残っているんですが)感じ。

ホントは見ちゃいけないんでしょうがね、装鞍所でぐるぐる歩いている馬たちやら、レース前に馬まじえて談笑する厩務員さん達やら、出番前の誘導馬と乗り役の方やら…。

いやぁ、地方競馬はね、のんびりしていて良い。
なんだか中央競馬にはない穏やかさがあります。

券売機周辺以外は。


( ̄▽ ̄)

グランドジャンプを忘れる。

2008年06月18日 | 競馬
えー、ジーワンイラストを描いてまして、『おっしゃーできたでー』思った途端に、

『いけねーひとレース飛ばしたー』

つうことに気がつきました。

…それとは別に、描く前に『宝塚で勝つメイショウサムソン』の題材を見つけまして、

勝って貰わんと困る。

…スキマスイッチ・ボーカルの「優男」大橋くんが歌う「SKY」。
ハマる。

…えー( ̄▽ ̄)

繋がってないよーで、繋がった話でした。


ハマってるというべきか。

2008年06月17日 | テレビドラマ
なんだかんだ言って、観ちゃってるわけですよ。

木村拓哉総理奮戦記、「CHANGE」。

…来週最終回すよねぇ、拡大版つうことは。

まあ、…ちょっとねぇ。
無理もねぇつうか、無理があるつうか。

一話一話…「こらーきついぞ」と思ったら、スタートが遅れたツケとゆーか、だったら「秋にすれば良かったって、そーはいかんのか」つうか。

ともかく、ネタがネタだけに、時間に追われて作るのはきつかろう、としか言いようがない。

要するに、細かい部分が全く描けないんですよ。
何で周りがみんな朝倉派になっていくのか…
時間かければ説得力も出てくるのにねぇ。

良いキャラなのに、西村雅彦さんや高橋英樹さんが寝返る描写が弱い。
中村敦夫さんにしてもそう。

…なんかね、「勿体ないお化け」が出そうです。

(-_-メ)

そして、来週は内閣総辞職。
…そらーねぇ、補正予算案通すのに、野党票集めたら、与党としちゃ、その手で来ますわな。


つうか、この話、始まった時から「短命政権」なのは解ってましたからね、こうやって「負けるまで」の物語。
いや、勝っちゃうと、それこそ「夢物語」ですんでね。

…夢がないって?

小泉さんだって、阿部さんだって、「疲れて与党に負けた」わけですよ。
キムタクだからって、勝っちゃうと、更に現実の政治にゲンナリしちゃうでしょ。

そういう意味では、「こういう政治家を国民が待つ=クーデターでも起こすか」てなことになっちゃう。


…多分ね、かつて、三谷幸喜さん脚本・田村正和さん主演で作られたドラマ『総理と呼ばないで』と、結論は一緒なんだろーな、と。
「大きくなったら総理大臣になりたい、と子供が胸を張って言える国」

そゆこと。

『変化を待たず、自分から変われ』

でしょうね。


…つうか、今の内容でそれが伝わるかどーか。

あっくん

2008年06月16日 | 雑記
1年経ちますな、もうそろそろ。
…正確には「買い替えようと思ってから11ヶ月」ですから、全然1年経ってないんか。

…しかし、1年だろーと11ヶ月だろーとね、早いもんです。
一万キロも超えました。
もうちょい走ってると思ってたんですが、…そーでもなかったか。

何せよ元気。
故障なし。
無理が利く。

えらい。

競馬人情。

2008年06月15日 | 競馬
えー、「日刊競馬」吉川 良さんの予想欄つうかコラムつうか。

「ホースニュース 馬」が休刊となって、「さて困った、どないしよ」で購読し始めた日刊ですが、最近、よやっと慣れてきまして。
お気に入りのコラム欄などもできました。
それが、「競馬人情」で。
…なんか、夕刊ゲンダイの「止まり木ブルース」を思わせるような…って、あっちは「基本フィクション」だと思いますけどね。

なんというか、所謂「昔ながらの馬券親父風味」なんですよ。
競馬で季節を感じ、他かが数百円の当たり外れに一喜一憂するような。
そして基本は心情馬券。

今週は春の東京開催最終・エプソムカップ。
これが終われば本格的に夏競馬。

また暑い夏になりそうだねえ、なんて。
競馬バカの衣替えは来週。

食えるか、微妙。

2008年06月13日 | 映画
えー、ファミリーマートで見つけました、「二谷幸喜プロデュース 天塩商会公認 揚げぱん」

あれですね、映画「ザ・マジックアワー」公開記念タイアップ商品だそうです。

…そこまでするか、三谷幸喜。

今や「日本映画界の鬼才」(鬼才)扱いですが、そもそもは「引っ込み思案なくせに目立ちたがり」つう、厄介な舞台脚本家ですからね、公開に先んじて佐藤浩市さんと組んだマジックコンビ「Wコーチャン」なんてぇアホな行動にしても、呼ばれてないのにお台場で宣伝活動…なんてのは、なんだか「昔の演劇時代にもやってたのかなぁ」なんて思えますが…。

これは流石に、ねぇ。
思いきったワルノリ。

さて本編については…。
観に行ってません。
時間があれば行こうか…とも思いますが…。

上映時間、「ザ・有頂天ホテル」並みに長いンだろか?
それが気掛かり。