狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

My Testimony/僕の証<8-1/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ 今までに有った不思議な事の数々・・・odd, strange, mysterious, & miraculous

2019-01-06 15:29:59 | エッセイ・コラム
 ※ 当「My Testimony/僕の証」シリーズの内、特に<8-1/14~14/14>の記事に於いては、他の文献から多く記事を引用しておりますが、当方はこの記事をはじめ、その他、本ブログ全記事に於いて、一切、収入を得ておりません。
 ※ また本シリーズの記事は、昨年(2018年、平成30年)の内に投稿する予定であった為、本文中の「本年」とは2018年(平成30年)の事であり、訂正するには膨大な数に対応する為の手間と時間が必要となる為、敢えてそのままにしている事を御容赦願います。

 My Testimony & Witness
  僕の証
   エピローグならぬプロローグの「追録」
    ~ 今までに有った不思議な事の数々
     ・・・odd, strange, mysterious, & miraculous

 




 新約聖書・コリント人への手紙 第一15章10節
  ところが、神の恵みによって、私は今の私になりました。そして、私に対するこの神の恵みは、むだにはならず、私はほかのすべての使徒たちよりも多く働きました。しかし、それは私ではなく、私にある神の恵みです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 15:10
  But by the grace of God I am what I am. His grace which was given to me was not futile, but I worked more than all of them; yet not I, but the grace of God which was with me.

 一見すると、恰もテレパシー等の超能力にも思える、僕に有る「不思議」な物事は、僕が行っている訳では無いし、またそれらは、僕の才能でも無い。僕は、唯の人間でしかない。よって、飽くまでも、それらの「不思議」な物事は、「神様の恵み」として表されているのである。

 「あなたは『ビジョン』を持っていますか?。どういう『ビジョン』を持って生きていますか?。信長がええやつや悪いやつやなんかはどうでもエエ。『ビジョン!』。『ビジョン』が有れば、人は何を食べて、何を飲んで、何を読んで良いかが解る。それが無いからダーラダーラ、ビールでも飲んでテレビでも見よか……。しょーもない人生や!そんなもんは、しょーもないですよ。だから私達は、ダーラダラして信長なんか解りません……。」
 「日本にいる(古代)ユダヤ人…(中略)…これから、そういう人たちが、未来を創っていく……」
  (2017年9月30日収録CD、「聖書講義・聖徳太子はユダヤ人であった」(宇野正美氏講演、エノク出版)より)

 この記事は、実は本シリーズ「僕の証」の他の7つの記事が大方書き終わった後に、おまけ、追記、エピローグとして書き始めたのであるが、書き編集しながら、自己紹介の意味も込めて、プロローグとした方が良いのではないかと思った。この記事以外の本シリーズの他の7つの記事(1)~(7)は、本年(2018年)10月末の着想に始まり、11月に入った土日の休日のみに書き進め、11月最後の日曜日には大方それら7つの記事は書き終えていた。その途中、本シリーズ以外の記事も並行して作成したり他の用事も熟していたので、出すのが大幅に遅れてしまった。そして、この「エピローグならぬプロローグの『追録』」が、この際、いっそのこと、ついでに、ついでに……、といった感じで、当初、思っていたものよりも、非常に長くなってしまった。その為に結局、投稿するのが、年末にまでずれ込んでしまった。また、このシリーズの記事ばかりに捕われてしまい、チェックはしているものの、他の時事問題、国際問題等に触れる事が出来なかった。
 また、当初は「証」をするつもりで書いていた訳では無く、途中で「証」をしている事に当てはまっていると気付いた。今後の目的に向かって進んでいく為にも、先ず、本年5月以降の、且つそれ以前の、自身のトラブルや変調について分析し整理して、先に自分の内面を固める事を目的として書き出したのであった。このタイミングでの「証」は、自分の意志によって行ったものでは無く、正に「偶々」である。
 そして、その後に変調が「リセット」され、スパイラルの如く、終わりの後に再び始まる事となる。それは何も、医療系の事を言っているのでは無い。もう今後、医療系に戻る事は無い。僕が、今までに失敗、挫折、紆余曲折を経ながら現在に至って持つ事となった目的は、それでは無い。
 しかしそれにしても、本年5月末の丁度、僕の誕生日から、長期休暇後の最初の新しい職場での仕事となった訳だが、その時を持って、ジャーナリズムの内の発信(投稿)が大方止まる様にして減ってしまった事と、年男の48歳がその時点で終わったというのは、意味が深い様にも感じる。昨年は、酉年であった。「渡り鳥」の様にして渡り歩く僕……。
 
 ※ 尚、当記事に於いて、結果的には他文献記事から引いて用いる文章が多くなりましたが、本記事によって当方は収入を一切得ておりません。

 関連・本ブログ記事
  ・2017/08/11付:「『カラスの恩返し?』、ペンギンの様に飛躍せず、天の孔雀ならぬ天の邪鬼な、酉年生まれの私・・・『けっして覗かないでください』と、大した才能も無く、日々物書き」

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一6章12~20節
   すべてのことが私には許されたことです。しかし、すべてが益になるわけではありません。私にはすべてのことが許されています。しかし、私はどんなことにも支配されはしません。
  食物は腹のためにあり、腹は食物のためにあります。ところが神は、そのどちらをも滅ぼされます。からだは不品行のためにあるのではなく、主のためであり、主はからだのためです。
  神は主をよみがえらせましたが、その御力によって私たちをもよみがえらせてくださいます。
  あなたがたのからだはキリストのからだの一部であることを、知らないのですか。キリストのからだを取って遊女のからだとするのですか。そんなことは絶対に許されません。
  遊女と交われば、一つからだになることを知らないのですか。「ふたりの者は一心同体となる。」と言われているからです。
  しかし、主と交われば、一つ霊となるのです。
  不品行を避けなさい。人が犯す罪はすべて、からだの外のものです。しかし、不品行を行なう者は、自分のからだに対して罪を犯すのです。
  あなたがたのからだは、あなたがたのうちに住まれる、神から受けた聖霊の宮であり、あなたがたは、もはや自分自身のものではないことを、知らないのですか。
  あなたがたは、代価を払って買い取られたのです。ですから自分のからだをもって、神の栄光を現わしなさい。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 6:12~20
   “All things are lawful for me,” but not all things are expedient. “All things are lawful for me,” but I will not be brought under the power of anything.
  “Foods for the belly, and the belly for foods,” but God will bring to nothing both it and them. But the body is not for sexual immorality, but for the Lord; and the Lord for the body.
  Now God raised up the Lord, and will also raise us up by his power.
  Don’t you know that your bodies are members of Christ? Shall I then take the members of Christ and make them members of a prostitute? May it never be!
  Or don’t you know that he who is joined to a prostitute is one body? For, “The two”, he says, “will become one flesh.”
  But he who is joined to the Lord is one spirit.
  Flee sexual immorality! “Every sin that a man does is outside the body,” but he who commits sexual immorality sins against his own body.
  Or don’t you know that your body is a temple of the Holy Spirit who is in you, whom you have from God? You are not your own,
  for you were bought with a price. Therefore glorify God in your body and in your spirit, which are God’s.


 僕は今後、セックス等のくだらないもの、「不品行」を見せるつもりは全く無い。また、恋愛を見せるつもりも全く無い。そして、医療関係の仕事を見せるつもりも全く無い。セックスを見たければ、アダルト・ビデオでも見とけばよい(但し、それを視る事が道徳的に適ったものかどうか、少なくとも、キリスト者(クリスチャン)としてはふさわしくない行いである)。恋愛を見たければ、テレビ・ドラマや映画でも見とけば良い。医療を見たければ、同じくテレビ・ドラマでも見とけばよい。却って、作業着姿のテレビ・ドラマは殆ど無いので、町工場の作業着姿は値打ちがあるのではないだろうか?。そして、「タブー」を見せる事こそ、「真実」を見せる事こそ、値打ちがあるのではないだろうか?。また、レジャー等と周囲の大多数と同じ様な事をして見せる事に何の値打ちが有るのだろうか?。僕は世間・空気の反対こそ、世間の中に於ける稀(まれ)な事こそ、値打ちが有ると日々、強く思っている。

 2017年12月9日付・本ブログ記事、「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」より、

 『来年(2018年)の韓国で行われる平昌オリンピック(ピョンチャンオリンピック)に向かうに当たり、昨年のリオ五輪とパラリンピックに引き続きロシアへの妨害工作が行われた。国際オリンピック委員会(IOC)が先日12月5日(日本時間6日)、ロシア選手団の参加を認めない決定を下した。表面上は政治圧力等は無かったと言っているが、やはり欧米・西側・ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンによる執念のロシアいじめ、排除、そして挑発であると思われる。国旗掲揚や国歌斉唱も認めないと言うのは、大変な侮辱である。
 これに対して常に賢明な判断を下されるロシアのプーチン大統領は……』
 『旧約聖書・エゼキエル書38~39章には、次の預言が…(中略)…
 この事を、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは勿論知っている。また、欧米各国、聖書を読む者は、大概知っている。プーチン大統領も知っている。非常に賢明なプーチン大統領がユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンから挑発を受ける中で、その挑発に乗ってしまう罠に掛からないかどうか、また今後の近い将来、プーチン大統領の後任のロシア大統領はどの様な人物なのか。その辺り、危惧される所である。
 トランプ大統領がエルサレムをイスラエルの首都と承認した事は、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンがエルサレムにロシアの介入を呼び込もうとする「罠」かもしれない。』
 (以上、2017年12月9日付・本ブログ記事、「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」より)

 本年(2018年)1月11日付・本ブログ記事、「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」より、

 『(昨年(2017年))12月6日のアメリカによるエルサレム首都決定に対する撤回要求決議案の採決に際し、ロシアは18日の緊急国連安全保障理事会では賛成し、また21日の緊急国連総会においても賛成された。そしてパレスチナ自治政府のアッバス議長は、「もはやアメリカを中東和平の仲介者としては認めない」(13日)、「米国が再び和平協議のパートナーや仲介者になることを認めるような人はどうかしている」(18日)等と述べられ、代わりにロシアと支那(中国)に、その仲介役を期待してそれぞれに代表団を送り、その大きな役割を果たして頂ける様にとの要請が行なわれた。アッバス議長からプーチン大統領宛の手紙が手渡された事を受けてロシア側は、「当事者の代わりに問題を解決することはできない」が、しかし「解決のサポートはできる」と述べ、飽くまでも一定の距離を取りながらの援助に留め、決してエルサレムには深入りしない事を伺わせる、慎重な姿勢を表明された。
 また今回のエルサレム騒動のきっかけとなったアメリカによる決定と同じ日、シリア内戦におけるIS(Daesh)掃討が完了し、シリアが「完全解放」されたという声明が、ロシア国防省から翌日7日に発表された。そしてプーチン大統領は4日後の11日午前、予告なしに突如、シリア北西部の地中海沿いでラタキア市南東にあるロシア軍のフメイミム空軍基地を訪問し、駐留するロシア軍の大部分の撤退を命令された。』
 (以上、本年(2018年)1月11日付・本ブログ記事、「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」より)

 関連・本ブログ記事
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」

 関連文献
  ・2017/12/11付・読売新聞:「プーチン氏、シリア電撃訪問…露軍撤退を指示」

 2016年9月6日付・本ブログ記事、「日々、社会的システムから排除されがちな障がい者達はロシア全選手のリオ五輪排除に共感するのか・・・欧米のロシアへの圧力・嫌がらせは『逆効果』、日本とロシアの連携」より、

 「本年(※ 2016年当時)8月中旬まで行われたオリンピックでは、あのドイツの作曲家バッハの血統であるのか否かは解らないが、IOCのバッハ会長は概ね妥当な判断を下した事により、潔白なロシア選手に出場の道を開いた事は良かった。しかし、(※ オリンピック競技の中でも特に、花、中心とも言う事が出来る)陸上競技に於いては全選手排除のままとなってしまい、残念に思った。」
 (以上、2016年9月6日付・本ブログ記事、「日々、社会的システムから排除されがちな障がい者達はロシア全選手のリオ五輪排除に共感するのか・・・欧米のロシアへの圧力・嫌がらせは『逆効果』、日本とロシアの連携」より)

 「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が国際オリンピック委員会(IOC)の下していた処分を全面否定した事により、イルミナティが支援しているIOCは恥をかき、面子が潰れる事となった。」(2018年2月5日付・本ブログ記事、「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?-Does IOC repent ?」より)

 関連・本ブログ記事
  ・2016/07/23付:「リオ五輪ドーピング問題の連帯責任適用は間違いである・・・政治介入はロシアへの陰謀、最終戦争を企てるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンはプーチン大統領がキレるのを待つ」
  ・2016/09/06付:「日々、社会的システムから排除されがちな障がい者達はロシア全選手のリオ五輪排除に共感するのか・・・欧米のロシアへの圧力・嫌がらせは『逆効果』、日本とロシアの連携」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?-Does IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す -“For shame ! , IOC .”」

 「マティス米国防長官はシリアから米軍を撤退させる命令に署名した。国防総省報道官が24日、明らかにした。
 マティス長官は20日、来年2月に退任すると表明。前日にはトランプ大統領が側近の反対を押し切ってシリアからの米軍撤退を表明しており、外交政策を巡る大統領との見解の相違が背景にあったとみられる。」
 (2018年12月24日付・REUTERS JAPAN「米国防長官、シリア撤退命令に署名=報道官」より)

 関連・本ブログ記事
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア騒乱:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013」 ・・・本ページ右サイド

  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放 2018:Eastern Ghouta Liberation + 西側欧米によるドゥマ偽旗工作 False Flag by anti-Govt. of West」 ・・・本ページ右サイド

 参考文献
  ・2018/12/24付・REUTERS JAPAN:「米国防長官、シリア撤退命令に署名=報道官」

 「2008年12月27日から始まったガザ紛争についてテル・アヴィヴのバル=イラン大学の講演で、『イスラエルは、ハマースに勢力がある間は、安全でない。ハマースの戦意を萎えさせる決起が必要だ』と発言、また、『我々は、アメリカが日本に対して第二次世界大戦中に行ったのと同様、ハマースとの戦いを続けなければならない。当時も、占領は不要だった』と発言し、ハマースの戦意が萎えるまで闘い続けるよう訴えた。同発言を報じた『エルサレム・ポスト』は、広島、長崎への原子爆弾投下を引き、暗にハマースへの原爆投下を指すと報じた。」
(ウィキペディア「アヴィグドール・リーベルマン」より)

 「イスラエルのリーベルマン国防相は(本年(2018年11月))14日、パレスチナ自治区ガザでの停戦に反発し、辞任を表明した。イスラム組織ハマスとの停戦を受け入れたネタニヤフ首相の判断を『テロに屈した』と批判し、総選挙の早期実施を要求した。主要閣僚であるリーベルマン氏の辞任は、ネタニヤフ政権への大きな打撃となる。
 リーベルマン氏は極右政党『わが家イスラエル』の党首で、イスラエルの対パレスチナ最強硬派として知られる。」
(2018年11月14日付、時事通信「イスラエル国防相が辞任=強硬派、ガザ停戦に反発」より)

 関連・本ブログ記事
  ・本ブログ ブックマーク:「イスラエルのガザ侵略・パレスチナ人に対する虐殺と人権蹂躙 2014」
  ・本ブログ ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」
  ・本ブログ ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14『パレスチナ・ナクバ70周年』祖国帰還の権利」

 参考文献
  ・2018/11/14付・時事通信:「イスラエル国防相が辞任=強硬派、ガザ停戦に反発」
  ・ウィキペディア:「アヴィグドール・リーベルマン」

 「副作用が定期接種化されるよりも前に既に多数報告されていた子宮頸がんワクチンは、臨床試験も十分にしないままに認可され、臨床においての『人体実験』を行なって副作用のデータを集めています。
 添加物に不妊剤『アジュバンド』が入っており、イルミナティの下部組織WHO(世界保健機構)の進める人口削減計画と製薬会社の利権の為の子宮頸がんワクチン接種促進によるものです。
 また、接種後の効き目が7年間のみで、小学6年(12歳)~高校1年(16歳)の接種対象者にその効き目の有る12歳~23歳の少女期の間にセックスをする事を奨励している様なものです。
 5月17日付、神戸新聞によると、「ワクチンの安全性を検討する厚生労働省の専門部会は16日、4月に定期接種化したばかりの子宮頸がんワクチンで、以前から接種後に原因不明の痛みやけいれんなど健康被害の報告が多数あることを踏まえ、接種と症状に関連があるかどうかを調査すべきだとする意見をまとめた。厚労省は詳しい調査を開始すると決めた。」
(2013年5月21日付・本ブログ記事、「子宮頸がんワクチンは中止が必要」より)

 「『全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会』やインターネットでの子宮頸がんワクチンに対する批判・抗議が多い効果もあってか、厚生労働省の役人が少し折れる対応を見せました。
 2013年6月14日付・ 読売新聞より、『子宮頸けいがんワクチンの接種後に体の痛みや歩行障害などの重い副作用が表れている問題で、厚生労働省は14日、『積極的な勧奨を一時的に差し控える』と発表した。
 同日の有識者検討会の議論を受けたもので、同省は、自治体から各家庭への接種の案内を控えさせる通知を都道府県に出した。こうした対応は2005年の日本脳炎ワクチン以来2例目で、極めて異例だ。」
(2013年6月15日付・本ブログ記事、「子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか」より)

 関連・本ブログ記事
  ・2013/05/21付:「子宮頸がんワクチンは中止が必要」
  ・2013/06/15付:「子宮頸がんワクチン接種、一時推奨中止へ・・・被害者連絡会等の訴えに官僚が少し折れたか」
  ・2014/07/06付:「子宮頸がんの根本的予防は結婚するまで『純潔』を守ること」

 『ナチスによるユダヤ人の財産没収と強制移住の為の一時的な強制収容は迫害かもしれないが、アウシュウィッツにガス室は存在せず、ホロコーストも無かった。チフス等の感染症や飢餓が原因で亡くなられた。財産没収と強制収容は、同じ大戦中に在米日本人に対して米国も行っていた。そして、日本軍による南京大虐殺も無かった。』
  (2017年12月1日、本ブログ記事「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」より)

 『ポーランド上院は2月1日、ナチス・ドイツによるユダヤ人などの大虐殺(ホロコースト)について、ポーランドが加担していたと批判することを違法にする法案を可決した。法案については、イスラエルが強く批判するほか、米国が懸念を示していた。』
 『ポーランド政府はかねてから、アウシュビッツ強制収容所などナチス・ドイツがポーランド領内に作った施設を「ポーランドの死のキャンプ」などと呼ぶのは、ポーランドにも責任があったかのような印象を与えると、強く反発してきた。』
 『ポーランド政府は、法案はホロコーストに関する研究や議論の自由を制限するのが目的ではなく、海外における国の名誉を守るためだと説明している。
法案を起草した法務省のパトリク・ヤキ副大臣は、イスラエルの反応がまさに「いかにこの法案が必要かという証明だ」と述べた。』
  (2018年2月1日付、BBC NEWS JAPAN「ホロコーストに『ポーランド加担』の表現禁止する法案、上院可決」より)
 『ポーランドの対外イメージを守ることが新法の狙い。愛国主義的な政治理念を掲げる右派の与党「法と正義(PiS)」が過半数を占める上院は1日、賛成57、反対23、棄権2の賛成多数で法案を可決した。同じく与党が多数派の下院では先月26日に可決済みで、アンジェイ・ドゥダ(Andrzej Duda)大統領が署名をすれば成立する。』
  (2018年2月1日付、AFP BB NEWS「ポーランド、ホロコースト表現に罰則科す新法可決 最大禁錮3年」より)
 『ポーランドのアンジェイ・ドゥダ(Andrzej Duda)大統領は6日、ナチス・ドイツ(Nazi)によるホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)が行われた強制収容所を「ポーランドの死の収容所」と表現することなどを禁じた法案に署名し、同法は成立・発効した。』
  (2018年2月7日付、AFP BB NEWS「ポーランド、ホロコースト表現に罰則科す新法成立 イスラエルは修正求める」より)

 関連・本ブログ記事
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」

 参考文献
  ・2018/02/01付・AFP BB NEWS:「ポーランド、ホロコースト表現に罰則科す新法可決 最大禁錮3年」
  ・2018/02/01付・BBC NEWS JAPAN:「ホロコーストに『ポーランド加担』の表現禁止する法案、上院可決」
  ・2018/02/07付・AFP BB NEWS:「ポーランド、ホロコースト表現に罰則科す新法成立 イスラエルは修正求める」

 一方で、少し気掛かりなのが、次の3例である。

 「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が国際オリンピック委員会(IOC)の下していた処分を全面否定した事により、イルミナティが支援しているIOCは恥をかき、面子が潰れる事となった。
 ロシア・オリンピック委員会(ROC)は先月1月29日、平昌オリンピックに個人資格で参加する選手169人を、正式に発表した。コーチ80人を含む189人が帯同し、総勢358人となるとの事である。事前にロシア側が予備登録した選手は、500人であった。
 世界的なドーピングの流行の中で、理不尽にもロシアばかりに集中して注目され、検査数も他国の倍以上行われ、他国の選手が許容されるものでも摘発されている。その理由は、本ブログにおける過去記事に記載している為に、本日の記事では省略させて頂くが、一言で言うと、欧米・西側・NATO(北大西洋条約機構)とその裏のユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの陰謀である。
 31日にはプーチン大統領がモスクワ郊外の大統領公邸に出場選手を招かれ、選手達を激励されると共に、ロシア選手としての出場では無く個人資格での出場となってしまい、且つ、国旗・国歌を使用出来なくなってしまった事等について謝罪された。」
 (2018年2月5日付、本ブログ記事「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」より)

 「ロシア・ボブスレー連盟は23日、個人資格の「ロシアからの五輪選手(OAR)」として平昌冬季五輪に出場した女子ボブスレー選手、ナジェジダ・セルゲエワがドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。
同選手は18日に行われた検査で心臓用の薬に陽性反応を示したという。チームの医療スタッフが処方した薬ではないとされ、その5日前の検査結果は陰性だったという。」
  (2018/02/24付・REUTERS「五輪=OAR選手がドーピング陽性、平昌で2人目」より)

 『当該の女性選手は、何処かで見覚えのある方であると、パッと見て感じた。そう、多分、本ブログ記事、2018年2月5日付の記事の「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?―Does IOC repent ?」に掲載したYouTubeの内の一つで、サムネイル(表紙)にプーチン大統領と並んで映された女性アスリートの方ではないのか?。
 先日の本ブログ記事、2018年2月24日付「Did Illuminati feel envy?ーロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの『妬み』からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」で記載した事と同様、あのメダル剥奪されたロシア夫婦と同じく、目を着けられてしまったのでは無いのか?。それ故に、罠に嵌められたのではないのか?。
 もしかすると、ひょっとして、本ブログ2018年2月5日付の記事のせいで目を着けられたのだとすれば、多大な御迷惑をお掛けしてしまった事になる。
 却って、私は当該の女性選手に御迷惑をお掛けしてしまったのであろうか?。もしそうならば、余計な事をして、大変申し訳なく思い、ここに謝罪致します。それとも単に、私の感受性が強いが為、私の考え過ぎだろうか・・・・・・。』
  (2018年2月26日付、本ブログ記事「もしかすると・・・、If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here ー ロシア2人目の陽性」より)

 関連・本ブログ記事
 ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/26付:「もしかすると・・・、If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here ー ロシア2人目の陽性」

 参考文献
  ・2018/02/24付・REUTERS:「五輪=OAR選手がドーピング陽性、平昌で2人目」

 



YouTube: Putin: La decisión del TAS confirma que la mayoría de los
  atletas rusos están limpios [SUBTITULADO]

RT en Españolにより2018/02/02公開
本ブログ2018/02/05付記事にて共有


出典:2018/02/24付REUTERS「五輪=OAR選手がドーピング陽性、平昌で2人目」

 上動画、及び画像:ロシアの女子ボブスレー選手、ナジェジダ・セルゲエワ氏

 『2013年当時、シリアの管理状況を調べる為の国連視察団によれば、化学兵器と生物兵器は現イスラエルを査察すれば、それらの多くが見つかるはずだと述べていた。
 現イスラエルは国際法規上でその査察を逃れる為に、核拡散防止条約と生物兵器禁止条約に調印せず、化学兵器禁止条約にはその当時に調印するものの批准はしていない。
 核兵器は300発以上を保有し、原料のプルトニウムも保有する。また他にも、放射性トリチウムを製造する。
 生化学、バイオテクノロジーに力を入れ、生物兵器の散布による、ペストやエボラ等の細菌・ウイルスの感染症や、新たな病原菌の開発を行っている。
 対外諜報機関モサドが、そのナノテクノロジーを応用した毒物兵器を使う為の、体内での血液凝固による循環不全、細胞殺、臓器の炭化を引き起こす事を目指した研究開発が進む。
 またアメリカも、2013年時点で未だ2,700トンの化学兵器が備蓄されている事が明らかにされている。メディアは、アメリカが支援するシリアの反体制派にそれらの化学兵器が流れていると見る事が出来ないのだろうか?。ユダヤに支配されている西側・欧米メディアは、西側・欧米の「嘘」、「偽善」の主張のみを伝える偏向報道である。
 そして、アメリカは世界で初めて日本の広島と長崎に核兵器を使用し、民間人無差別爆撃と大量破壊、大虐殺の「ホロコースト」を行った。戦後、同じ時期に行われたとされるナチス・ドイツによるユダヤ人「ホロコースト」は、アメリカ自身が日本に対して行った「ホロコースト」のすり替えであり、ユダヤ支配のアメリカ自身が行った事を敗戦国ドイツに対してレッテルを貼り、同じく敗戦国の日本にも南京「ホロコースト」という「嘘」のレッテルを貼ったのである。アメリカはその当時、ナチス・ドイツに資金援助をし、アシュケナジー・ユダヤ人の迫害(※但し「虐殺」は全く無かった)に協力し、強制収容所でのフェイク・ユダヤ人の強制労働から莫大な利益を得ていたのである。』
  (2018年10月14日付、本ブログ記事「KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(48):ナチス援助米国とイスラエルの化学と核/US aided the Nazis & Israel CW & NW」より)

 『フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は7日、第2次世界大戦(World War II)中に権威主義的なビシー(Vichy)政権を率い、ナチス・ドイツ(Nazi)に協力したフィリップ・ペタン(Philippe Petain)元国家主席について、第1次世界大戦(World War I)では「偉大な軍人」だったと擁護し、大きな批判を浴びた。』
  (2018年11月8日付、AFP BB NEWS「仏大統領、ナチス協力の元国家主席を擁護 批判噴出」より)

 『終戦100周年記念でフランス北部を訪れているマクロン氏はシャルルビル=メジエールでの演説で、「(第1次世界大戦で)フランスを勝利に導いた司令官たちに敬意を表するのは正しい」と述べた。
マクロン氏はペタンについて触れ、ナチス占領下のフランスで「悲惨な選択」をしたが、「彼はすばらしい兵士だった」と語った。
ペタンはフランス第3共和政最後の首相として、仏中部ビシーに置かれたナチスの傀儡(かいらい)政権を率いた。』
  (2018年11月8日付、BBC NEWS JAPAN:「第1次世界大戦の英雄は後のナチス協力者 マクロン仏大統領が称賛し物議」より)

 関連・本ブログ記事
  ・2018/10/14付:「KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(48):ナチス援助米国とイスラエルの化学と核/US aided the Nazis & Israel CW & NW」

 参考文献
  ・2018/11/08付・BBC NEWS JAPAN:「第1次世界大戦の英雄は後のナチス協力者 マクロン仏大統領が称賛し物議」
  ・2018/11/08付・AFP BB NEWS:「仏大統領、ナチス協力の元国家主席を擁護 批判噴出」

 以下、2018年10月14日付、本ブログ記事「KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(49):現イスラエル独立へのユダヤのイデオロギー『共産主義』/Jewish ideology "Communism"」より、
 『(2018年)5月17日
  日本のフォト・ジャーナリスト、戦場カメラマン、市民活動家で月刊誌DAYS JAPANの元編集長、広河隆一氏(74)。
   現イスラエルの「首都」テルアビブ市内のミンシャール芸術学校をギャラリーとし、1969年に続き2度目の写真展、「広河隆一-大惨事 人間に敬意を表して」を開く。占領下に在るパレスチナ人の他、チェルノブイリや福島の原発事故、アメリカに侵攻されたイラク等の人々や消えた村等の写真80点以上を展示する。……』
 『広河氏は、「(第三次中東戦争でイスラエルが侵略し占領した)1967年にイスラエルのキブツ(集団農場)で暮らした。『理想社会』の近くの廃虚がイスラエル建国で追われたパレスチナ人の村跡地と知り、衝撃を覚えた。村跡地を訪ね歩き、パレスチナ難民の撮影を続け、2008年には自身が監督した映画『パレスチナ1948・NAKBA』を公開した。……』
 『現イスラエルの集団農場である「キブツ」とは、ヘブライ語で「集団」「集合」を意味し、ユダヤ人の農業共同体、農業コミュニティーである。……』
 『ドイツ等のヨーロッパだけではなく、1881年~1884年と1903年~1906年のロシアでも、ユダヤ人に対するポグロム(破滅・破壊)が行われた。その難を避ける為にロシアのユダヤ人達が向かったのは、アメリカであった。そのアメリカのユダヤ人達は、現イスラエルが存在するパレスチナ地方への移住を希望していない。
 1978年から始まった、初期のパレスチナ地方へのユダヤ人入植に際して、ロスチャイルド家が豊富な資金を使って土地を購入して入植させた。しかしユダヤ人入植者達は自ら耕作せず、アラブ人達に小作させ、ロスチャイルド家の資金援助にも関わらず農村型入植が成功しなかった。それ故、その後の1909年に、シオニスト機構の指導により軍隊駐屯型のキブツ方式が導入され、ユダヤ人入植者達を強制的に縛り付ける必要があった。そこにも、ロスチャイルド家の資金援助無しには有り得なかった事が言える。』
 『その1909年の後、1917年のイギリスのバルフォア外相(当時)と「ユダヤ人」であるロスチャイルド英貴族院議員との間での「バルフォア宣言」や、その同年の「ユダヤ人」による「ロシア革命」、1922年に「ユダヤ人」が95%以上も占めた共産主義政権の旧ソビエト連邦成立、1939年9月1日~1945年9月2日の第二次世界大戦の中でのナチス・ドイツによる「ユダヤ人」の強制収容とそれに伴う財産没収が行われ、その戦後に「ユダヤ人」によって「ホロコースト」という歴史が捏造され、1947年の強制力の無い国連総会におけるユダヤ人に偏向したパレスチナ分割決議採択、そして1948年の現イスラエル独立宣言と続いた。それらの一連の流れの中で、ロスチャイルド家の資金援助、アラブ人コミュニティーの中でシオニストによるテロ活動、東欧や「ロシア革命」の難から逃れて来た「白人」の「アシュケナジー・ユダヤ人」がパレスチナ地域に移住し、また「ホロコースト」のプロパガンダを利用した「フェイク・イスラエル」に移住して来た者達が居た。
 共同体を意味するコミュニティとは、コミュニズム、つまり「共産主義」である。そして、世界のグローバル化、「世界は一つ」とするグローバリズムとは、世界のコミュニティ化、世界を一つの共同体とする事であり、それは、世界を「ユダヤのコミュニティ」とする事であり、「世界ユダヤ・コミュニズム」、ユダヤによる「世界共産化グローバリズム」である。共産主義とは、ユダヤ人のイデオロギーである。』
  (以上、2018年10月14日付、本ブログ記事「KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(49):現イスラエル独立へのユダヤのイデオロギー『共産主義』/Jewish ideology "Communism"」より)

 



「ヒトラー・ホロコースト神話検証」 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」

 「ヒトラー・ホロコースト神話検証」
  (著者:木村愛二氏、出版社:木村書店、出版日:2006/10/15)
  出典:「憎まれ愚痴」~「木村書店@憎まれ愚痴」~『ヒトラー・ホロコースト神話検証』内容ご案内
・・・2018年10月14日付、本ブログの同記事に掲載 

 『写真誌「DAYS JAPAN」を発行するデイズジャパン(東京)は27日までに、フォトジャーナリストの広河隆一氏(75)を25日付で代表取締役から解任したことを明らかにした。週刊文春2019年1月3日・10日号で、広河氏からのセクハラ行為を訴える女性の元スタッフらの証言が報じられていた。
 広河氏はチェルノブイリ原発事故やパレスチナ難民キャンプ虐殺事件などの報道で知られる。』
 『デイズジャパンはホームページで「傷つけたという認識が欠けていた。私の向き合い方が不実だったため、傷つけることになった方々に心からおわびします」との広河氏のコメントも掲載した。
 同誌は2004年に広河氏らが創刊し、国内外の社会問題を取り上げてきた。11月、売り上げ不振のため、来年2月発売の3月号で休刊する方針を発表していた。』
  (2018年12月27日付、日本経済新聞「広河隆一氏を解任 セクハラ報道で発行元」より)
 『デイズジャパンだけでなく、認定NPO法人沖縄・球美の里の名誉理事長を解任されたことも報告した。』
  (2018年12月26日付、The Huffington Post Japan「広河隆一氏、『DAYS JAPAN』の社長解任。性暴力疑惑の報道を受けて謝罪『傷つけた認識に欠けていた』」より」

 関連・本ブログ記事
  ・2018/10/14付:「KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(49):現イスラエル独立へのユダヤのイデオロギー『共産主義』/Jewish ideology "Communism"」

 参考文献
  ・2018/12/26付・The Huffington Post Japan:「広河隆一氏、『DAYS JAPAN』の社長解任。性暴力疑惑の報道を受けて謝罪『傷つけた認識に欠けていた』」
  ・2018/12/27付・日本経済新聞:「広河隆一氏を解任 セクハラ報道で発行元」

 ユダヤと繋がる朝日新聞系の「ハフィントンポスト」や、花田紀凱氏(現「月刊Hanada」編集長)が編集長をされておられた頃とは異なり左翼・リベラル系の立ち位置からスキャンダルを出し続ける「週刊文春」の言う事を「鵜呑み」にする事は出来ない。
それら両誌が「性行為やヌード写真の撮影などを要求」、「あっという間にベッドに移動させられ、抗えないままセックスが終わった」等とは、俄にも信じ難い。その両誌は、ユダヤに使われているのであろう。
そして、このタイミングである。その直前に(?)、来年(2019年)2月発売の3月号で休刊する方針を発表していたのは圧力が掛けられたのか……?。そして同じく直前、2018年10月14日付の広河隆一氏の写真展等に関した本ブログ記事の投稿の後……。
 元々、SNS用語として、「私も」を意味してセクハラや性的暴行の被害体験を告白・共有する事に用いられ、それがフェミニズムやジェンダーフリーと合わさる様にして行われているデモにも利用されている「#MeToo」。この世界的なムーブメントは、グローバリズム、世界共産化グローバリズムの一環で行われているに過ぎない。勿論、告発の中には本当のものも含まれるであろうが、旧ナチス・ドイツによるユダヤ人ホロコーストが実は無かった事や、南京大虐殺が無かったこと、従軍慰安婦の強制や徴用工が無かった事等と歴史の捏造と同じく、「#MeToo」にも多分に「嘘」が含まれていると見なければならない。

 しかし、それにしても、誠に勝手ながらも、本ブログ記事で取り上げさせて頂いた方々に、前例の如く、「ひょっとして……」、「もしかすると……」といった事、罠、粗探し、難癖が付けられる等がないであろうか……?。本記事「僕の証<8>」、では、多くの方々が登場されるのであるが、大丈夫であろうか……?。
 ※ 尚、本記事によって当方は収入を一切得ておりません。

 以下、2018年10月12日付、女性自身「メラニア大統領夫人、『私は世界で最もいじめられている人間』」より、
 「トランプ大統領の妻、メラニア・トランプ夫人が(アメリカ)ABCニュースのインタビューで、自らを『世界でいちばんいじめられている人間』だと発言し、……(僕の証<8-2/14>に続く)

 「 My Testimony/僕の証<8> 」<1/14> ~ <14/14> ↓
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