狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

My Testimony/僕の証<8-3/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ 「キュレーター」として「変態コレクター」……!?/Is Curator Abnormal Collector ?

2019-01-06 17:24:39 | エッセイ・コラム
 ※ 当「My Testimony/僕の証」シリーズの内、特に<8-1/14~14/14>の記事に於いては、他の文献から多く記事を引用しておりますが、当方はこの記事をはじめ、その他、本ブログ全記事に於いて、一切、収入を得ておりません。
 ※ また本シリーズの記事は、昨年(2018年、平成30年)の内に投稿する予定であった為、本文中の「本年」とは2018年(平成30年)の事であり、訂正するには膨大な数に対応する為の手間と時間が必要となる為、敢えてそのままにしている事を御容赦願います。

 My Testimony & Witness
  僕の証
   エピローグならぬプロローグの「追録」
    ~「キュレーター」としての「変態コレクター」……!?
     Is Curator Abnormal Collector ?


 (僕の証<8-2/14>からの続き)……
 日本の歴史を正しく直さなければならない事と同じく、国際的な歴史も修正しなければならない。
 先の大戦の敗戦国、日本とドイツは「嘘の歴史」を押し付けられて来た。日本は「南京大虐殺」や「従軍慰安婦強制」、「強制徴用工」等で、ドイツは「ユダヤ人ホロコースト」等を押し付けられて来た。しかし、これらは、実は、全く無かったのである。日本もドイツも、全く出鱈目の「大虐殺」によって、戦後抑えられて来たのである。

 本年(2018年)に入る直前の昨年12月1日、ユダヤ人ホロコーストが無かった事を記載した次の記事を出した後、次の動画がアップされた。
  本ブログ記事・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」

 




 
 出典:2017年12月7日付YouTube・Brother Nathanael「The Flip Side Of Trump's Embassy Move」
 

 出典:2017年12月12日付YouTube・Brother Nathanael「Trump Serves The War Gods」
 



YouTube: The Flip Side Of Trump's Embassy Move

YouTube: Trump Serves The War Gods





YouTube: La minute de la Mémoire – Décembre 2017  →YouTube
2018/01/18 に公開

YouTube: チム・チム・チェリー おかあさんといっしょ Japan
(※ 2017/04/12 に公開)


 関連・本ブログ記事
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2018/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」

 「ピー(pee)」、「メガホン(megaphone)」、そして「家で時々モンスター」……。

 僕はブラザー・ナサナエル氏(Brother Nathanael)に言われるまでも無く、丁度この頃にトランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都として正式に承認した事と同時に、駐イスラエルの米大使館をテルアビブからエルサレムに移転する事を決定した事に関して反対であった。ただ、この本ブログに於いて、それに関する記事を出すのが遅れてしまっただけである。僕は、何事も、「是々非々」で見て、考えて、判断しているので、この件に関しては反トランプであり、現在のイラン制裁の件に関しても反トランプである。そして、そのどちらの件にも共通して言える事は、もう少し奥を覗いて見れば、どちらとも、僕が「反イスラエル」である事が解るであろう。僕は100%パレスチナ側に立ち、アブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名の名を借りた現在の「フェイク・イスラエル」を全く支持しない。現イスラエルは、神様との「契約」を持たない「偽物」である。

 先に掲げた左下のYouTube動画は、ERTV Officiel(フランス)チャンネルが2018年1月18日に公開したものである。アンネ・フランク(アシュケナジー・ユダヤ人)とハーケンクロイツ(右鉤十字)の入った当時のドイツ国旗と共に、日本の国旗の日の丸も入れている。何故だろうか?。
 1947年に、「ユダヤ」によって建てられたアウシュヴィッツの「フェイク・チムニー」(Fake Chimney)と国連パレスチナ分割決議。そして翌年の1948年5月14日、「ホロコースト」を根拠として、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。また、ナチス・ドイツに資金提供して支援していた当時のアメリカとシオニスト達は、宗教的ユダヤ人であるアシュケナジー・ユダヤ人達を強制収容所で働かせることによって莫大な利益を得て、同時に、在米日本人の強制収容を行った。そしてアメリカは、日本本土の民間人無差別爆撃と原爆投下を行い、本当の大虐殺、本当のホロコーストを行ったのであった。また「偽イスラエル」も、独立宣言前から今日にかけて、パレスチナ人虐殺を行い続けて来た。そして逆に、「アンネの日記」は作り話、ただの小説、プロパガンダでしかないのである。「ユダヤ人ホロコースト」も「南京大虐殺」も、無かったのである。

 関連・本ブログ記事
  ・2017/12/07付:「トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの『血』の繋がり無き『フェイク・ユダヤ人』と契約していない事はご存じか?」
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?『偽ユダヤ』に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
  ・2018/01/03付(本ブログ・ブックマーク):「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017・・・まとめ:(1)~(18)」 ・・・本ページ右サイド
 
 話はまた戻り、本年(2018年)6月以降、「飯の種」を得るべく、鉄工関係に再び戻った。勿論、書き物や研究、検証、キュレーションは今後も続けていく為、「資料集め」、スクラップは欠かせない。しかし、限られた時間で大量に熟すのは至難の業であり、到底不可能である。今後、出来るだけ効率良く進め熟していく為に、これまでとは異なった方法を検討中である。いっその事、引用文ばかりで構成してしまおうかとも思ったりもするが、それでは余り値打ちが無い。しかし一方で、自分の言葉とは聞こえは良いものの、自分で勝手な文章を作ってしまうと、それはノンフィクションでは無く小説化してしまう事となる恐れも有る。勝手に改変や編集をせず、それが「真実」であるならば、そのまま引用しなければならない。一次資料に忠実に、そのまま変えずに引用する事が正しい。聖書は正に、その事に当てはまる。勝手に編集する事は、傲慢であるとも言える。僕は、小説、作り話を書くつもりは全く無い。飽くまでも、「ノンフィクション」、「真実」のみを書く。
 6月以降、約半年ぶりの現場復帰による体力の回復待ちと、夏の猛暑も重なり、自宅に帰ってからは、僕の要領の悪さも有るが、また残業も含め時間的に乏しくなってしまった事から、その「資料集め」で精一杯であった。真夏の鉄工所での仕事は大量の汗をかくので、その時期のビールは身体面のみならず、精神面のエネルギー源ともなっている為に欠かせない。更に7月以降、インターネットが極度にダウンしてしまうトラブルも重なり、その「資料集め」も儘ならなく(ままならなく)なってしまった。そしてその後、9月にはプロバイダを乗り換える事となった。そういう訳で、その頃の僕の姿を傍から見ると、恰も「コレクター」の様に、しかも世間からズレて変わっている態様である為に、「変態コレクター」の様に、目に映っていたのではないだろうか。

 本年(2018年)6月14日(木)、東京の南青山リビエラリゾートに於ける、「第1回GTMコラボトークショー~あなたの運命の脚本とは~」と題したイベントで、セラピストの三宅マリ氏と胎内記憶を唱える産科医の池川明氏のトークショーに、サプライズ・ゲストとして安倍首相夫人の安倍昭恵氏が講演された。その時の講演内容と文春側の安倍政権の足を引っ張ろうとするが故の揚げ足取りの批判が、週刊文春の2018年6月28日号(6月21日発売)に「安倍昭恵夫人独演会『私は変態コレクター』」と題して掲載された。

 以下、2018年6月24日付、まいじつ「安倍昭恵・首相夫人『そう簡単には私の変態コレクションには入れない』」より、 (原典: 2018年6月28日号・週刊文春「安倍昭恵夫人独演会『私は変態コレクター』」)
 「私もいろんな事があって、たくさん批判をされて、その批判を糧にしたいなと思っています。今日は(三宅)マリさんの会ということで特別に大勢の前に出て来たんですけれど、(最近は)あまり大勢の前に出ることをしていないんです……。(批判は)私にとってはいったん、ちょっと立ち止まりなさいという神様からのご褒美だったのかな、少し休みなさいということだったのかなとも思っていて、何か困った時にそれをどう捉えるかがとても大事で、それをすべてポジティブ・シンキングがいいのかどうかわからないですけれど、それを自分にとって良いようにしていくのがとても大事なんだろうと思っています」
 「(ある若い男性は)私のことを『変態コレクター』と呼んでいて、(これは)私にとっては本当にほめ言葉。私の変態コレクションに入るのには高いハードルがあるので、『そう簡単には私の変態コレクションには入れないんだよ』と言っているんですけれども。人と違っていいんだ。日本人はとかく『人と同じでなくてはいけない』ですけれども、違うってことをみなさん抑えずにドドドッと表に出していただければなと思います」
 (以上、2018年6月24日付、まいじつ「安倍昭恵・首相夫人『そう簡単には私の変態コレクションには入れない』」より)

 ここに引用させて頂いた安倍昭恵氏の言葉は、殆どそのままそっくり、僕にも当てはまる事である。正に「共感」、「同じ」である。まさか、僕の真似をしているのではないだろうか?、とも疑いたくなる程である。周囲からの批判という試練によって練り磨かれて自分の内面は充実し、却って批判する側からすれば「逆効果」となってしまい、自分にとっては良い様になっていくのである。そして更に、他にも共通点が有る。

 安倍昭恵氏は首相夫人として、安倍晋三首相が第一次政権時に退く理由となった首相の潰瘍性大腸炎(現在は薬によって完治しておられる)を気遣う事も有り、「オーガニック」(有機栽培)の食材や化学調味料の「無添加」の食品に拘っておられる。その様に、安倍昭恵氏は「意識高い系」で在られる。また、「クリスチャン」の作家である曽野綾子氏の先導で、世界のさまざまな国を「渡り歩き」ながら「自分探し」もされたらしい。僕も「オーガニック」や「無添加」に拘り、国際時事問題や医療問題にも興味を持つ「意識高い系」であり、職場を「渡り歩き」、高校中退後には「自分探し」を行った。そして、「学歴」はともかくとしても、保守、日本の正しい歴史認識、伝統、文化を尊重されておられる事も、同じである。
 
 2018年7月12日付、PRESIDENT Online「"変態コレクター"を名乗る昭恵夫人の本心『土』と『大麻』にこだわるワケ」より、
  安倍昭恵氏
   「学歴コンプレックスがあった」
   「私には学歴も中身も何もない」
   「大麻は古代日本が生み育ててきたナチュラルなもの」

 (原典:2015年12月15日号・週刊SPA!)
  安倍昭恵氏
   「大麻はただの植物ではなくて、たぶんすごく高いエネルギーを持っていると私は思うんです」
   「何千年もの間、日本人の衣食住と精神性に大きくかかわってきた大麻の文化を取り戻したい……。私自身も大麻栽培の免許を取ろうかと考えたほどです」

 ウィキペディア「安倍昭恵」より(原典:2016年11月12日号・週刊現代)
  2016年の東京都の小池百合子知事との対談
   安倍昭恵氏
    「今、大麻に興味がある。ひとつは医療用、もうひとつは『祈祷用』」
    「日本古来の神とつながる精神性を得るためには、日本製の麻を使う必要があると思う。『日本を取り戻す』ことは『大麻を取り戻す』こと」

 来年(2019年)の天皇陛下譲位後の最初の新嘗祭である践祚大嘗祭に於いて、古代に於いて祭祀を司って来られた忌部氏直系の後裔、三木家が、「大麻」で織られた麁妙服(あらたえ)を新しく即位された天皇陛下に献上される。忌部氏が先祖代々住み続けて来られた、その直系三木家が住む阿波・徳島の木屋平は、旧・阿波国「麻植郡」(おえのこおり)三ツ木村である。古代祭祀族の忌部氏も中臣氏(本系)も、共に阿波・木屋平に住み、また共に、そして天皇陛下も差別を受けて来られた方々も、古代ユダヤ人・レビ族の直系である。そして、邪馬臺国(やまと国、俗称:邪馬台国)は、実は、阿波・徳島に存在したのである。

 安倍晋三首相と昭恵夫人は、本年5月2日に「フェイク“現”イスラエル」を訪問された。そして、イスラエルのネタニヤフ首相の自宅でのディナーに招待された際、テーブルの上に、畳の上に置かれた鉄製の靴でデザインされた容器の中に入れられたチョコレートのデザートが提供される「侮辱」を受けられた(下のYoiuTube動画)。
 この事については、単なるジョークでは済まされない重要な事なので、大分遅れ馳せながらも別記事にて後日、必ず投稿するつもりでいる。
 その「事件」の翌月に、安倍昭恵氏が「変態コレクター」と、また、現「月刊Hanada」編集長で元「週刊文春」と「マルコポーロ」の編集長でもある花田紀凱氏がその事を話題として取り上げられた為、僕が「コレクション」として置いておくだけで、それを活かして発信しない事を皮肉として、また発信させようと挑発として表明されたのではないかと、当初は勘繰った。しかし、週刊誌側の批判を除いた安倍昭恵氏のみの言葉と花田氏の感想からは、僕も共感する良き人柄を思わせる内容であった(尤も、僕への皮肉、挑発の意味も、併せて含まれているのではないだろうか……?)。

 



YouTube: 安倍昭恵夫人の「変態コレクター」発言はむしろ人柄が伝わってきますが、
 だが…あえて言おう・・・であると…|花田紀凱[月刊Hanada]編集長の『週刊誌欠席裁判

2018/06/28公開

YouTube: パレスチナ訪問-平成30年5月2日

 



YouTube: Diplomacy is dish best served with food: Abe offered desert
  in 'repulsive' shoe by Netanyahu

YouTube: Десерт из ботинка: израильский повар оскобил
  японского премьера - Россия 24


 関連・本ブログ記事
  ・2017/04/27付:「『約束の日 安倍晋三試論』を読む・・・官僚との闘い、挫折、そして復活した現在、高い理念と志を基に長期安定政権の中、美しい国創設と憲法改正実現の向こうにある国家独立に向け前進する」
  ・2017/04/27付:「高い志と理念を胸に、無私・至誠・真心を持ち、戦後体制からの脱却と日本国独立を目指す安倍晋三首相・・・『新しい国へ 美しい国へ 完全版』を読む」
  ・2017/08/16付:「『小さき者』の私は『虎の威を借る狐』となり安倍晋三首相・安倍内閣を支持する(2)・・・忍耐・試練・誘惑、『聖書』の御言葉を『盾』にして敵から救われ打ち克つ」
  ・2017/12/02付:「『男系男子の血統』護持の為の旧宮家復帰と養子、日本復活の為の旧祝日『新嘗祭』復活、『邪馬臺国』阿波・伊国の高天原・木屋平から献上の麁妙服・・・平成31年、天皇陛下譲位・皇太子様即位・改元・践祚大嘗祭」
  ・2017/12/07付:「『男系男子の血統』故の天皇陛下、『血統』は『運命』、『運命』は創造主からの『天命』・『絶対』・・・皇統を護持する120名の男系男子の存在、『偽者』の『女系天皇』とリベラル・イスラエルの『女系ユダヤ人』」
  ・2018/04/07付:「“Moritomo-gate”/『森友ゲート』の再燃(4):安倍内閣支持率56.2%、3万5千人対象のネット世論調査・ニコニコでは余り変わらず、世間の方々は朝日等の主流メディアに騙され続けるつもりか?」

 安倍昭恵氏が「変態コレクター」とおっしゃられた同じ月、シリア騒乱の取材を続けておられるイギリス人の女性ジャーナリスト、バネッサ・ビーリー氏(Vanessa Beeley)が、次のYouTube動画「Eastern Ghouta - Collection of Photographs and Videos」を2018年6月28日に公開された。僕は5月までの約半年間の長期休暇の間、シリアの「東グータ解放」や「西側欧米によるドゥマ偽旗工作(False Flag)」(※ 本年(2018年)4月7日に行われたとされる化学兵器攻撃は、無かった)について、本ブログにて投稿していた。またビーリー氏は、僕がその長期休暇中に、シリアのアレッポで人道的活動を伴った取材を行っておられるフランス人のジャーナリスト、ピエール・ル・コルフ氏(Pierre Le Corf)を紹介された。その2018年2月13日に公開されたYouTube動画「ALEPPO: PIERRE LE CORF RESPONDS TO CHRIS YORK, HUFFINGTON POST」も、次に掲載する。ひょっとすると、僕を呼んでいたのだろうか……?。因みに、バネッサ・ビーリー氏は僕よりも5歳年上であられるが、独身の様である。非常にリスクの高いシリアでの現地取材を伴ったジャーナリストとしての活動から、自分を「無」にして、自分の生活を犠牲にされている事が伺える。

 



YouTube: Eastern Ghouta - Collection of Photographs and Videos
2018/06/28公開

YouTube: ALEPPO: PIERRE LE CORF RESPONDS TO CHRIS YORK, HUFFINGTON POST
2018/02/13公開


 関連・本ブログ記事
  ・本ブログ ブックマーク:「シリア東グータ解放 2018:Eastern Ghouta Liberationーまとめ(1)~(16)+西側欧米によるドゥマ偽旗工作 False Flag by anti-Govt. of West」 ・・・本ページ右サイド
  ・2018/06/28付:「Evidence, anti-Govt.'s CW(8)偽旗ドゥマ証言「シリアハリウッド」嘘つき米英仏の恥の上塗りLiar US-UK-France only added to their Shame」

 また、同じく主流メディアからは離れて独立した形でシリアやパレスチナで取材を続けられ、シリアで続いて来た騒乱の中で西側欧米メディアが人道ボランティア団体等と嘘を形容している「ホワイト・ヘルメッツ」が、実はその西欧の支援の下、偽善行為、自作自演、偽旗工作(False Flag)、スパイ、テロ、化学兵器製造、臓器売買、拉致・誘拐等を行っている事を暴いておられる、カナダ人の女性ジャーナリストであるエヴァ・バートレット氏(Eva Bartlett)。2018/05/04に公開されたYouTube動画ではグレーのシャツにポニー・テール……。

 
YouTube: White Helmets complex in Saqba, Ghouta, down lane from terrorist bomb making factory
  2018/05/04公開

 同じく、シリア騒乱を中心に国際時事問題のジャーナリズムを行われておられる、シリア人でオーストラリア在住の女性ジャーナリスト、マラム・ススリ氏(Maram Susli)は、ミミ・アル・ラハム(Mimi al-Laham)、パルチザン・ガール(PartisanGirl)、シリアン・ガール(Syrian Girl)、シリアン・シスター(Syrian Sister)という名前としても知られている。
 NATO(北大西洋条約機構)加盟国の内のアメリカ、イギリス、フランスの三国連合により、それら嘘つき三国が更に恥を上塗りする事となった本年(2018年)4月14日のシリア侵略攻撃後、僕が本ブログにて、4月22日付「“Devil-Illuminati-Freemason-France” corrupted by "free sex"『フリーセックス』で退廃フランス、ユダヤバックのマクロン↓↓、賢明なルペン氏↑↑」を投稿した。その翌日の23日、次の左側のYouTube動画「How to get a 'Russian Bot' label, 101: Just cast doubt on mainstream line on Skripal and Syria!」が公開された。「シリアン・パルチザン・ガール」(マラム・ススリ氏)は反西側(anti-western)である事から、アメリカに於けるトランプ大統領に対するマスコミによる「ロシア・ゲート」と同様にして「ロシアン・ボット」(Russian Bot)等とレッテルを貼られているという。
 その動画に寄せられたコメントには、「フェミニズム」や「トランスジェンダー」等を批判しながら「フェミニスト・ウィルス」等と皮肉も述べている。ミミ・アル・ラハム氏(マラム・ススリ氏)は反西側であり反グローバリズムであるので、それらのリベラリズム、「フリーセックス」には反対であろう。
 ところで、その動画でマラム・ススリ氏は、ピンクのカーディガンにお下げでストレートのヘアー・スタイル……?。また、次の右側に掲げる、クリスマス・イブに合わせた本年12月23日に公開のYouTube動画「US Withdrawal From #Syria will Trump really do it?」では、耳の上の髪を……?。
 確かに、トランプ大統領は表明された通りに、米軍をシリアから撤退出来るのだろうか?。しかし、“現”「フェイク・イスラエル」の肩を持つアメリカがシリアから米軍を撤退させる事で、フェイク・イスラエルにとってはそれが困る事になるのであるが、トランプ大統領の「本心」はいかなるものなのだろうか……?。トランプ大統領は「米国第一」の考えの下、世界中への介入を辞めたいのであろうが、アメリカの借金を減らす、或いはこれ以上借金を増やさない最も効果的な方法は、“現”「フェイク・イスラエル」に莫大なマネーを貢ぐ事を止める事である。アメリカの根本は、「ユダヤ支配」であり、それ故に結局は、「ユダヤ第一」、「フェイク・イスラエル第一」となってしまっているのである。そういう意味で、アメリカでの政権運営は、非常に難しい事が理解出来る。

 



YouTube: How to get a 'Russian Bot' label, 101: Just cast doubt
 on mainstream line on Skripal and Syria!

2018/04/23公開

YouTube: US Withdrawal From #Syria will Trump really do it?
2018/12/23公開


 関連・本ブログ記事
  ・2018/04/22付:「“Devil-Illuminati-Freemason-France” corrupted by "free sex"『フリーセックス』で退廃フランス、ユダヤバックのマクロン↓↓、賢明なルペン氏↑↑」

 「心の宝箱にコレクション」……
 以下、2018年12月14日付、神戸新聞夕刊「随想 What a wonderful Kobe」(ジャズ・シンガー、北浪良佳氏著)より、
  「……『この素晴らしき世界』…(中略)…諸行無常たる人生の中の小さな幸せへの感謝があふれている。…(中略)…この世は素晴らしいなってね。」
  「……稀有な魅力をたたえたわが町・神戸。ここで小さな幸せを見つけ、心の宝箱にコレクションすることは、そう難しくはないように思える。」
  「どうか機会をみて小さな幸せを見つけにジャズライブを聴きにお出かけいただきたい。そして私は心からの歌でそれに応えたいと思う。この与えられた短くも素晴らしき時の中で。」
 (以上、2018年12月14日付、神戸新聞夕刊「随想 What a wonderful Kobe」(ジャズ・シンガー、北浪良佳氏著)より)

 「諸行無常たる人生」とは仏教的であるけれども、「この与えられた短くも素晴らしき時の中で」とはキリスト教的である。僕はキリスト者(クリスチャン)として、「諸行無常」であり且つ「色即是空」であるこの世の様々な物事、世俗、欲望から距離を取りながら、「この世の短い命」を軽んじ、後の「天での永遠の命」を重視する。そして、「心の宝箱にコレクション」、聖書の御言葉をはじめ、善き言葉を心に留め置く事は、大事である様に思う。
 因みに、北浪良佳氏は大阪音楽大学出身であられるが、高校はキリスト教主義の松蔭高校であられるそうである。卒業年からして、僕より1つ下でほぼ同い年の様である。そしてしかも出身地は、僕が「臨床工学技士」として2010年にたった3ヶ月で「クビ」になった病院の存在する地域であられるらしい。

 「変態コレクター」と呼ばれる安倍昭恵氏の良き人柄を思わせるエピソードを追記する。2018年10月30日付でインスタグラム『西川史子 dr.ayako_nishikawa Instagram』に公開された「安倍昭恵さんとお食事致しました。」。医師でタレントの西川史子氏と安倍昭恵氏のツーショットと共に西川氏のコメントが付され、それによると、会う前は批判的であったものの、会食後、「生気を吸い取られ」る程の安倍昭恵氏のファンになったとの事である。

 以下、2018年10月30日付、BIGLOBEニュース(Techinsight)「西川史子、安倍昭恵さんと会った後に寝込む 『生気を吸い取られた』」より、
  西川史子氏
   「余りにも素敵な方」
   「本当にびっくりするような方」
   「お忙しい中お会いできて、幸せでした」
   「(昭恵氏に)生気を吸い取られ(数日間寝込んでしまう)」
 (以上、2018年10月30日付、BIGLOBEニュース(Techinsight)「西川史子、安倍昭恵さんと会った後に寝込む 『生気を吸い取られた』」より)

 その西川氏は、現在ではDHCテレビ「ニュース女子」で保守派の論客達から感化されて来られたものの、一方では、リベラル系のTBSの番組「サンデー・ジャポン」に現在まで出演を続けて来られている。その「サンデー・ジャポン」に於いて、9年前(2009年?)に取材で元ヤクザの進藤龍也牧師を訪ねられた。僕は「レッテル」を貼る意味では無く、「回心」された事を強調する為に、敢えて「元ヤクザの」という形容詞を付けさせて頂く。その事については、後述する。因みに、西川氏も進藤氏も、共に僕とほぼ同じ年である(それぞれ2つ下と1つ下)。

 前述の北浪良佳氏と同じく、丁度同じ時期、本年(2018年)9月~12月までの間、僕が定期購読している神戸新聞夕刊の「随想」にエッセー・コラムを寄せられておられた、タレント・エッセイストの麻木久仁子氏。数年前には軽度の脳梗塞や初期の乳癌を経験されたものの、現在はそれぞれ克服されておられる。乳癌の方は初期であった事もあって、抗癌剤を使わずに放射線治療を経たホルモン療法を継続され、昨年(2017年)11月に5年間続けられた治療が終了し、転移は無く、再発の可能性も低いとの事である。
 麻木氏は当連載中、その間に亡くなられた、後述する勝谷誠彦氏との交流も持たれた事も述べられておられたが、丁度その連載中、僕は、「抗癌剤は効かない」(by医師・近藤誠先生)とか「ワクチンは毒」、「インフルエンザ・ワクチンは効かない」、「健康診断による医原病」、「予防医療の名目で行われている病院ビジネス」等と、恰も「マシンガン」の如く、「メガホン」を持って世間を「啓蒙」するが如くに、頻繁に繰り返し述べていた。すると、麻木氏は腹を立てたのか、次の様なコメントを、それぞれ発信された。

 2018年11月16日付、livedoor NEWS(Smart FLASH(週刊FLASH 2018年11月6日号))「麻木久仁子、乳がんを語る『トンデモ本を信じないで!』」より、
  麻木久仁子氏
   「インターネットなどで得たあやふやな知識は役に立ちません。どういう治療を選択するかは本人次第。
   ただ、トンデモ本を真に受けて、お茶で治すとか怪しい治療を受けようとしているときは止めるべきです。間違った方向に行こうとしていたら、止めてあげてください」

 また、2018年12月19日付、神戸新聞夕刊「随想 四字熟語の呪文」(麻木久仁子氏著)より、
  「師走に入ると本棚から『四字熟語辞典』を引っ張り出し、新年の抱負となる言葉を探す。四字熟語だと日常の折々、呪文のように呟けるのがいい。イラッとするたび『泰然自若泰然自若…』とか、ムカッとするたび『一視同仁一視同仁…』とか、カッとするたび『春風駘蕩春風駘蕩…』とか。いやはやこうしてみるとずっと同じようなことを呟いているわけだ。性根というものは直らないものである。が直らなくても呪文があれば性根がむき出しになるのを、少しぐらいは抑えられるというものだ。……
   …(中略)…
  例えば阿諛追従…(中略)…『忖度』…(中略)…おべっか、ごますり……」
 (以上、2018年12月19日付、神戸新聞夕刊「随想 四字熟語の呪文」(麻木久仁子氏著)より)

 僕も、書斎の机の前やパソコンのデスクトップ画面に、「プレパレーション」の他、同様に自分の気に入った「四字熟語」や聖書からの「聖句」を掲げて来た。例えば「四字熟語」の場合、

  僕が若い時から精神的な面での「軸」となって来た「独立自尊」をはじめ、本ブログのタイトルにも採用している「沈思黙考」、その他、
   孤往独邁 、無欲恬淡、気骨稜稜 、確乎不動、
   さらに続き、読書三昧 、生涯修行、早寝早起、承認不要、冷静沈着、少言多行、雑音遮断、血行促進、生涯現役、
   そして、恋愛無用、友達無用、生涯独身、鉄工一筋、
   更に、母から頂いた「行雲流水」、
   ついでに四字熟語ではないものの、宮本武蔵の遺書のタイトル「独行道」や、諺(ことわざ)「継続は力なり」等を掲げている。……(僕の証<8-4/14>へ続く)

 「 My Testimony/僕の証<8> 」<1/14> ~ <14/14> ↓
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