狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

曽根天満宮に古代ユダヤの痕跡・・・「八」は神、天の父の子「一ツ物」

2014-05-07 01:46:18 | 歴史・伝統・文化
 兵庫県高砂市に存在する「曽根天満宮」
 毎年10月の秋季例大祭にて行なわれる「一ツ物神事」
 中東のアラブ人の様に扮した人達に囲まれて馬(又は肩車)に乗る子。
 その子の額には、「八」の文字。
 八坂神社、八幡(ヤハタ)神社……
 「八」は神を意味し、「一ツ物」は旧約聖書の唯一神(創造主)であり天の父である神の、その子であるキリスト
 また因みに、聖徳太子のブレーン秦河勝の建てた京都市太秦の広隆寺は別名・「蜂岡寺」(秦公寺、太秦寺)で、毎年10月には「牛祭」が催されます。
 また高砂市周辺は、同じ兵庫県の赤穂市と同じく昔は塩田が広がっていたとの事。


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2012/11/21付:「多民族国家の日本に古代ユダヤ人」
   ・2012/11/22付:「法然・親鸞は古代ユダヤ人」
   ・2013/01/04付:「日本の正月に存在する古代ユダヤの風習」
   ・2013/07/08付:「日本人のルーツを取り戻す(4)・・・元々は多民族国家であった日本の中の一部に、アブラハム―イサク―ヤコブの血統のユダヤ人の子孫が」
        ・・・等、「日本人のルーツを取り戻す(1)~(5)」
   ・2014/05/07付:「大避神社は古代ユダヤの『ダビデ神社』」


 参考動画↓↓
 

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YouTube: 曽根天満宮秋祭り宵宮


 

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YouTube: 曽根天満宮 秋季例大祭 一ツ物神事 宮出し 1


 

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YouTube: 京都 太秦牛祭り



 



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