以前作ったゴム銃用の的を作り直しました。
的にわずかな当たりや、弱い当たりでは完全に倒れないときもありますが、軸穴を少し変えたことにより当たれば完全に倒れるようにメリハリのあるようにしました。
イベントのとき使えば、当たったことが形として残るのでよくわかると思います。
転倒した的を一度に倒立させる装置(チョット大げさ)が付いています。これくらいの数だったらいらないかもしれませんが、機械っぽく見え、遊びには無駄も必要だと思います。
的にわずかな当たりや、弱い当たりでは完全に倒れないときもありますが、軸穴を少し変えたことにより当たれば完全に倒れるようにメリハリのあるようにしました。
イベントのとき使えば、当たったことが形として残るのでよくわかると思います。
転倒した的を一度に倒立させる装置(チョット大げさ)が付いています。これくらいの数だったらいらないかもしれませんが、機械っぽく見え、遊びには無駄も必要だと思います。
※フォントサイズが小さく、この年になると読みにくく思っていましたので1ポイント大きくしました。
将来、的の精度の判定基準が出来、この的を使えば、競技会の運営がスピードアップし、なおかつ審判の的を置きなおす手間が楽になりますね!
また、的の手前で跳ね返らせて、命中させる高等技術(?)も使えなくなります。
判定基準の改定私案(仮)
・上記の的が倒れたときに命中(的中)が確定する。例外はなし。
なんて案はいかがでしょうか・・・・ ダメか?(笑)
これは競技用には使えないですね。
的と軸の接触部が木と木なので、各的の倒れ方も微妙に違うようです。
夜店の射的は景品を落とさないとダメですが、これは倒さなければダメというようにしたいですね。
的までもがグッドデザイン賞ですね。
さすがだと思います。
イベントの射的屋さんに持ってこいですね。
常滑クラフトフェスタで見つけたものを参考にしています。
http://blog.goo.ne.jp/dabojii/e/466c33d2a43d4fdf6ac6f1b08bf3492c
ラッカー塗装するともう少し良くなるのかなぁと思っています。
イベントの射的に使えると思います。
競技に楽しさが倍増するようですね!!
作る方で楽しんでいます。