先日、KEROKERO火器商会さんから、工房の新築祝いにと連発ゴム銃2丁を頂きました。
2枚羽根回転翼式のセミオート2008・0120式拳銃と4角翼回転式のフル・セミオート切替2006・1112式短機関銃です。
一貫して個性的な作風ですが、私がゴム銃を始めた頃はKEROKERO火器商会さんの機構部を参考に、いろいろと連発銃を作ったものです。
KEROKERO火器商会さんの作品は、確か昨年の全国射撃大会で手に取ったことがありましたが、こうして自分のものとなり触れることができるのは感激です。
ゴム銃の主要使用材ですが、KEROKERO火器商会さんは40mm幅のシナベニヤ、私のは30㎜幅のヒノキ工作材と違いはありますが、私の最近のデザインはKEROKERO火器商会さんのデザインに似てきました。シンプルに考えるとこうなるのでしょうか。
KEROKERO火器商会さんからはいろいろとアドバイスもいただき、今後もお世話になりますがよろしくお願いします。
材
2枚羽根回転翼式のセミオート2008・0120式拳銃と4角翼回転式のフル・セミオート切替2006・1112式短機関銃です。
一貫して個性的な作風ですが、私がゴム銃を始めた頃はKEROKERO火器商会さんの機構部を参考に、いろいろと連発銃を作ったものです。
KEROKERO火器商会さんの作品は、確か昨年の全国射撃大会で手に取ったことがありましたが、こうして自分のものとなり触れることができるのは感激です。
ゴム銃の主要使用材ですが、KEROKERO火器商会さんは40mm幅のシナベニヤ、私のは30㎜幅のヒノキ工作材と違いはありますが、私の最近のデザインはKEROKERO火器商会さんのデザインに似てきました。シンプルに考えるとこうなるのでしょうか。
KEROKERO火器商会さんからはいろいろとアドバイスもいただき、今後もお世話になりますがよろしくお願いします。

うちも工房を新築したくなりました。(爆)
小型化された2枚翼の連発と、セミ、オート切り替えの連発ですね。
10年の歴史を持った銃は、色々と学ぶことがありますね。
写真で説明がされているので、いつも参考に
しています。
作風はゴツいですが、機関部は洗練されて
緻密に計算されていますね。
連発ゴム銃にこだわり、どこから見てもすぐわかるデザイン、確実に作動する機構など参考になりますね。
この頑固さを見習いたいです。
私から見ると、
「どうだ参ったか!」
という感じで、この頑固さが好きですね。
フォレストさん、お褒めいただきありがとうございます。機会があれば差し上げたいと思っています。
HITおじさんホームページ見ていただきありがとうございます。拳銃はもうすこし細身なほうがいいと思っていますが機関銃にあわせて材料の規格統一をしたのでごつくなっています。
最後に写真の銃床原型よりかなり上がり気味ですがダボ爺さんの好みでしょうか?
銃床調べてみました。組み立てるときすでに開いている穴に取り付けたはずでしたが、新しい穴が開いていました。
自分の作品にはしっかりとした自信があるのには驚きました。
左側ネジを取り付けるとき確認不足だったと思います。