観戦日 9/26(金)
愛丸’s チェック
苦しみながらもラシンに勝ったマドリー。
苦しんでも勝ちは勝ち。
取るべき人間がしっかり取っての勝利だから、快勝って言ってもいいかも。
あとはラウル。
この偉大なカピタンがゴールを取ってくれれば、マドリーは本物になる。
もうC・ロナウドを取り逃がした後遺症はこのチームに残ってない。
ロッベンがしっかり働いてるし、イグアインも成長した、ラウルもサイドでプレーできるし、前は問題ない。
グティのけがもそう大したものではなさそうだから、一安心。
ここからマドリーがリーガ3連覇へ向けて本格始動。
S・ヒホンはバルサに6失点の大敗を喫し、未だ勝ち点を挙げれない。
もう降格は決まったようなもの。
何かが劇的に変わるとは思えない。
マドリーがバルサに負けまいと、ここサンチャゴ・ベルナベウでフエスタを慣行。
バルサが6得点ならマドリーはその上を行く7得点。
よくもここまで取れたもんだ。
この7得点、どれもゴラッソだった。
あそこまで攻め込まれたヒホンDF陣に問題があったが、GKはどれも取れなくても文句は言われないもの。
1点目がこれまた見事だった。
デ・ラ・レッドの浮き球のパスをラウルがカベッサで落とし、そのボールをダイレクトでラフィがボレー。
流れるような攻撃とはまさにこのこと。
こんなゴール、練習でもそう簡単にはいかないだろう。
2点目はラフィーがヒールでの技ありシュート、3点目はロッベンが切れ込んできてシュートではなく、ファーのイグアインへのパスをダイレクトでシュート。
前半のこの3つのゴール、どれもダイレクトで取ったところにマドリーの攻撃の華麗さを見た。
後半開始早々、これもラウルの落としをラフィーがダイレクト。
もうどこまでダイレクトでゴールを決めてくれるのか、ワクワクしっぱなしだった。
ここまで簡単に決まるものかとつくづく感心した。
5点目はロッベンの個人技で決めて見せ、6、7点目は出ましたラウル。
6点目はロッベンのシュートのこぼれをしっかりつめてゴール、7点目は芸術的なループ。
余裕があったからこんなキレイなループを決めれたんだろうが、それでもすごかった。
これでラウルが目覚めた。
もうマドリーはここから一気に突っ走っていくはず。
できれば、途中出場のサビオラにもゴールが欲しかったが、ラウルのループをアシストしたし、ゴールはもうちょっと先でもいいか。
これでサビオラまではゴールを奪うようなことがあったら、マドリーの攻撃陣はどうなるのか。
ベンチのニステルはこれをどう思ったか・・・。
ラマダンの影響でまだ動きが本調子ではないディアラをカバーしたのがデ・ラ・レッド。
パスも出せるし、守備もしっかりやってくれる。
ここからグティ、スネイデル、ガゴが帰ってきたらどうなってしまうのか。
シュスターには贅沢な悩みが。
この中盤にはラフィーも使えるし、相手によって使い分けていくか。
前線の層が薄いのをこの中盤でなんとかカバーできそう。
これだけ点を取って、手放しで喜びたいところだが、1失点したのはいただけない。
K・マテオのシュートは確かにいいものだったが、このシュートに至るまでが・・・。
あんなエリア内でボールをキープされてはいかん。
大量点差で気が抜けた部分もあるんだろうが、それは許されない。
圧勝劇でも反省する部分はしっかり反省しないと。
S・ヒホンはバルサ相手に6失点、マドリーに7失点、2試合で13失点。
これがプリメーラのチームか?
早くセグンダに戻ってやり直した方がいい。
守備は見れたもんじゃない。
開き直って戦うしかない。
ヒホン出身のビジャが心配してるみたいだが、もう心配しなくても間違いなく降格する。
これなら、ラ・レアルやら、セルタが上がってきた方がよかった。
スコア 7-1
<得点者>
R・マドリー V・デルファールト×3、イグアイン、ロッベン、ラウル×2
S・ヒホン K・マテオ
~愛丸's MVP~
V・デルファールト(どれもがダイレクトゴールで、どれもがゴラッソ。こkまで早くチームにフィットするとは)
愛丸’s チェック
苦しみながらもラシンに勝ったマドリー。
苦しんでも勝ちは勝ち。
取るべき人間がしっかり取っての勝利だから、快勝って言ってもいいかも。
あとはラウル。
この偉大なカピタンがゴールを取ってくれれば、マドリーは本物になる。
もうC・ロナウドを取り逃がした後遺症はこのチームに残ってない。
ロッベンがしっかり働いてるし、イグアインも成長した、ラウルもサイドでプレーできるし、前は問題ない。
グティのけがもそう大したものではなさそうだから、一安心。
ここからマドリーがリーガ3連覇へ向けて本格始動。
S・ヒホンはバルサに6失点の大敗を喫し、未だ勝ち点を挙げれない。
もう降格は決まったようなもの。
何かが劇的に変わるとは思えない。
マドリーがバルサに負けまいと、ここサンチャゴ・ベルナベウでフエスタを慣行。
バルサが6得点ならマドリーはその上を行く7得点。
よくもここまで取れたもんだ。
この7得点、どれもゴラッソだった。
あそこまで攻め込まれたヒホンDF陣に問題があったが、GKはどれも取れなくても文句は言われないもの。
1点目がこれまた見事だった。
デ・ラ・レッドの浮き球のパスをラウルがカベッサで落とし、そのボールをダイレクトでラフィがボレー。
流れるような攻撃とはまさにこのこと。
こんなゴール、練習でもそう簡単にはいかないだろう。
2点目はラフィーがヒールでの技ありシュート、3点目はロッベンが切れ込んできてシュートではなく、ファーのイグアインへのパスをダイレクトでシュート。
前半のこの3つのゴール、どれもダイレクトで取ったところにマドリーの攻撃の華麗さを見た。
後半開始早々、これもラウルの落としをラフィーがダイレクト。
もうどこまでダイレクトでゴールを決めてくれるのか、ワクワクしっぱなしだった。
ここまで簡単に決まるものかとつくづく感心した。
5点目はロッベンの個人技で決めて見せ、6、7点目は出ましたラウル。
6点目はロッベンのシュートのこぼれをしっかりつめてゴール、7点目は芸術的なループ。
余裕があったからこんなキレイなループを決めれたんだろうが、それでもすごかった。
これでラウルが目覚めた。
もうマドリーはここから一気に突っ走っていくはず。
できれば、途中出場のサビオラにもゴールが欲しかったが、ラウルのループをアシストしたし、ゴールはもうちょっと先でもいいか。
これでサビオラまではゴールを奪うようなことがあったら、マドリーの攻撃陣はどうなるのか。
ベンチのニステルはこれをどう思ったか・・・。
ラマダンの影響でまだ動きが本調子ではないディアラをカバーしたのがデ・ラ・レッド。
パスも出せるし、守備もしっかりやってくれる。
ここからグティ、スネイデル、ガゴが帰ってきたらどうなってしまうのか。
シュスターには贅沢な悩みが。
この中盤にはラフィーも使えるし、相手によって使い分けていくか。
前線の層が薄いのをこの中盤でなんとかカバーできそう。
これだけ点を取って、手放しで喜びたいところだが、1失点したのはいただけない。
K・マテオのシュートは確かにいいものだったが、このシュートに至るまでが・・・。
あんなエリア内でボールをキープされてはいかん。
大量点差で気が抜けた部分もあるんだろうが、それは許されない。
圧勝劇でも反省する部分はしっかり反省しないと。
S・ヒホンはバルサ相手に6失点、マドリーに7失点、2試合で13失点。
これがプリメーラのチームか?
早くセグンダに戻ってやり直した方がいい。
守備は見れたもんじゃない。
開き直って戦うしかない。
ヒホン出身のビジャが心配してるみたいだが、もう心配しなくても間違いなく降格する。
これなら、ラ・レアルやら、セルタが上がってきた方がよかった。
スコア 7-1
<得点者>
R・マドリー V・デルファールト×3、イグアイン、ロッベン、ラウル×2
S・ヒホン K・マテオ
~愛丸's MVP~
V・デルファールト(どれもがダイレクトゴールで、どれもがゴラッソ。こkまで早くチームにフィットするとは)