観戦日 11/22(水)
愛丸’s チェック
この試合、アーセナル戦で大善戦したCSKAの姿はなかった。
どちらかというとポルトの方がしっかり守ってカウンター。
あのCSKAのサッカーをやっていた。
開始早々のクアレスマの得点が全て。
これでポルトのやることははっきりし、CSKAはプランが狂った。
それにしてもポルトがここまで守れるとは。
圧倒的にボールを支配し、ほぼ攻撃に時間を費やしたCSKAだったが、エウトンが慌てるシーンは皆無。
ほとんどがDFラインで処理された。
V・ラヴとD・カルバーリョしか可能性を感じることはできず、そこをしっかり押さえ込んだ。
P・アスンソンがかなり効いていた。
それとCSKAの左サイド。
ジルコフがかなり仕掛けたが、ボジングワがしっかり対応。
いいクロス、突破、ほとんど許さず。
ドゥドゥ・セアレンセが前半のうちに怪我したのも響いたか。
アーセナル戦ではたいした活躍は見せれなかったが、いるのといないとでは周りの選手の動きが違ったはず。
あれだけCKをもらいながら1つも決定的なシーンはなかった。
背の高い選手は多いし、キッカーもD・カルバーリョ。
何が問題なのか。
セットプレーは武器になるから次のHSV戦ではどうにかしてもらいたい。
HSV戦を残してるという甘い考えがあったのでは?
そんなだと足元をすくわれる。
CLはそんなに甘いステージではない!
ポルトは次節のアーセナル戦に望みを繋いだ。
厳しい状況に変わりはないが、この試合のように守れればチャンスはある。
あとはクアレスマがこねくり回さないこと。
ポスチガあたりが魂むき出しでアーセナルDF陣に向かっていくとおもしろくなる。
レーマンとぶつかったりしないかな。
アンリはゆっくり休めなくなった。
スコア 0-2
<得点者>
ポルト クアレスマ、L・ゴンサレス
~愛丸's MVP~
ボジングワ(ポルトの右サイドをしっかり守りきった。だいぶ仕掛けられたが抜かれるシーンは皆無に等しかった)
愛丸’s チェック
この試合、アーセナル戦で大善戦したCSKAの姿はなかった。
どちらかというとポルトの方がしっかり守ってカウンター。
あのCSKAのサッカーをやっていた。
開始早々のクアレスマの得点が全て。
これでポルトのやることははっきりし、CSKAはプランが狂った。
それにしてもポルトがここまで守れるとは。
圧倒的にボールを支配し、ほぼ攻撃に時間を費やしたCSKAだったが、エウトンが慌てるシーンは皆無。
ほとんどがDFラインで処理された。
V・ラヴとD・カルバーリョしか可能性を感じることはできず、そこをしっかり押さえ込んだ。
P・アスンソンがかなり効いていた。
それとCSKAの左サイド。
ジルコフがかなり仕掛けたが、ボジングワがしっかり対応。
いいクロス、突破、ほとんど許さず。
ドゥドゥ・セアレンセが前半のうちに怪我したのも響いたか。
アーセナル戦ではたいした活躍は見せれなかったが、いるのといないとでは周りの選手の動きが違ったはず。
あれだけCKをもらいながら1つも決定的なシーンはなかった。
背の高い選手は多いし、キッカーもD・カルバーリョ。
何が問題なのか。
セットプレーは武器になるから次のHSV戦ではどうにかしてもらいたい。
HSV戦を残してるという甘い考えがあったのでは?
そんなだと足元をすくわれる。
CLはそんなに甘いステージではない!
ポルトは次節のアーセナル戦に望みを繋いだ。
厳しい状況に変わりはないが、この試合のように守れればチャンスはある。
あとはクアレスマがこねくり回さないこと。
ポスチガあたりが魂むき出しでアーセナルDF陣に向かっていくとおもしろくなる。
レーマンとぶつかったりしないかな。
アンリはゆっくり休めなくなった。
スコア 0-2
<得点者>
ポルト クアレスマ、L・ゴンサレス
~愛丸's MVP~
ボジングワ(ポルトの右サイドをしっかり守りきった。だいぶ仕掛けられたが抜かれるシーンは皆無に等しかった)