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フランチャイズ開業&読書日記・・・どこまで行くの?

2010年7月からフランチャイズ店の営業開始。サラリーマンを辞めての再スタートになります。

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「マスクに手洗い、日本は偏執狂」

2009年05月23日 12時46分44秒 | ヒマ話
「マスクに手洗い、日本は偏執狂」 NYタイムズ神戸発ルポ(産経新聞) - goo ニュース

面白おかしく、誤解をまねくような報道をするのは
どこの国でも同じですね。NYタイムズもしかり。
バカな記者がバカな報道をしています。
インフルエンザに過剰反応しているきらいはあると思いますが
「パラノイア」と決めつけられる筋合いはありません!

橋下知事、「新型インフル対応」見直しを厚労相に要請

2009年05月17日 23時19分10秒 | ヒマ話
橋下知事、「新型インフル対応」見直しを厚労相に要請(朝日新聞) - goo ニュース

橋下知事は嫌いですが、今回のインフルエンザに関する知事の見識は
正しいのではないかと思います。

「今回の新型インフルエンザは病原性が低く、
適切な治療を受ければ回復するので落ち着いて行動して欲しい」

事前に言われていたほど
新型インフルの毒性は弱く
過剰反応しすぎなのではないかと。

うちの近くのダイエーの職員は
みんなマスクをしていましたが
ものものしすぎて、
客がまったくマスクをつけていないのと対比して
いささか滑稽でした。

まじめで几帳面な国民性といえばそれまでなんでしょうけど
もう少し適切な対応ができないものかなあと思います。

初期の段階の報道が視聴者を脅かし不安を煽るような
内容だったので、過剰に反応するのもしょうがないとは
思いますが、本当に感染すると重病に陥る病なのでしょうかねぇ。

手洗いや休養や、他人にうつさないといった
対応は必要だと思いますが、
国民生活を麻痺させてまで
取らないといけないほどの対応が必要なのでしょうか。

ちょっと変です。


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小沢氏、民主党代表の辞任表明

2009年05月12日 00時15分38秒 | ヒマ話
小沢氏、民主党代表の辞任表明 鳩山幹事長も辞意(朝日新聞) - goo ニュース

とうとう辞めちゃいましたね、小沢さん。
この人は、肝心な時に「プイっ」とあっさり辞めてしまいます。

民主党も所詮、自民党の受け皿にはなりえなかったということでしょうかね。

さらに政権交代は混沌としてきましたね。

民主党内には小沢さんが辞めた方がかえってよかったと
考える人たちがいるかもしれませんが
今回の騒動が民主党に与える影響は大きいように思います。

民主党が政権を取ったときの無責任さが
目に浮かぶような一連の辞任劇でした。

さて、一体いつになったら
衆議院は解散されるのでしょうね?

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GW期間中の城めぐり 高知編

2009年05月11日 00時10分42秒 | ヒマ話
2日目の5/4は、松山から宇和島を経て、高知に向かいました。

高知駅は現代的な駅舎に生まれかわっていました。
駅前は少し殺風景でしたけどね~


駅から歩いて5分ほどの宿に荷物を置いて
いざ高知城へ。




『司馬遼太郎と城を歩く』によれば、
現在の天守閣は寛延2年(1749年)に再建されたもので
天守3層6階の望楼型です。
実際に天守閣にのぼって見ると
高知市街を一望に見渡すことができました。





NHK大河ドラマ『功名が辻』で一躍有名になった
千代像です。


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GW期間中の城めぐり 愛媛編

2009年05月08日 07時38分35秒 | ヒマ話
GW期間中は、四国を列車で駆け回っておりましたが、
途中、やっぱり四国の城を眺めていました。

最初の宿泊地は松山でした。


JR松山駅から、路面電車を使って道後温泉へ
     

道後温泉は連休中ということもあって人が多かったです。
道後温泉本館には長い行列ができていました。
      

四国の城の中では、愛媛の松山城がとくに有名ですが、
松山城は何度もおとづれたことがあるので、
今回は却下です。

松山から宇和島へ向かう途中、車窓から見えた
大洲城です。姿の美しいお城でした。




宇和島で途中下車して、宇和島城を見学。
高台にあるお城で、江戸時代からの様式が残るお城です。
   

手元にある
『司馬遼太郎と城を歩く 光文社刊』によると
宇和島城に関する記述があって、
「天守閣と城山だけが凝然と青い空をささえていて、
その孤独さは悲痛なほどである」と記されています。

確かに、そんな風情でしたね~。

この城を築いたのは築城名人 藤堂高虎だそうです。
天守閣はその後宇和島に入封した伊達氏によって建てなおされました。
宇和島は伊達10万石の城下町で
明治維新まで伊達氏による統治が続くことになります。


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四国グリーン紀行

2009年05月06日 12時40分07秒 | ヒマ話
学生時代は、「青春18きっぷ」を使って
どんどこどんどこ、普通車で日本国内を回っておりましたが、
サラリーマンになると、いかんせん休みがない!

学生のうらやましいところは、
いまから思うとふんだんに時間があることですね。

学生時代は一方で資格試験の勉強に多大な時間を費やしてしまいましたが
もっと自由な時間を旅行や読書に費やせばよかったなあと思います。

さて、今は少ない時間をいかに効率よく使うかに腐心しています。

今回ゴールデンウィークに休むことができたので、
妻と二人で四国を旅行してきました。

GW直前に「行くぞっ!」と決めたので、
宿もなくチケットもありませんでしたが
妻の尽力でなんとか宿を探し出してもらい、
5/3から5/5まで四国一周してきました。

四国一周に使ったチケットが、JR四国が発売している
四国グリーン紀行

フリーの周遊券なのですが、
一人20,000円で、4日間JR四国管内の
特急列車のグリーン席、指定席が乗り放題なのです。
グリーン席、指定席は乗車する列車で
予約しておかないとだめで、
GW中なので、あまり座席も空いてないかなぁと
思いましたが、直前でも結構座席に座ることができました。

徳島から始めて、高松、松山、宇和島、窪川、高知、と
3日間で四国全県を走破してきました。

四国グリーン紀行は、利用者にとても便利でお得なチケットでした。
2万円はとてもお得ですよ。
お勧めします!


JR四国はよく頑張っていますね~!

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ワルキューレ

2009年04月25日 00時48分55秒 | ヒマ話
2本目は、トムクルーズ主演の「ワルキューレ」

第二次世界大戦下のドイツで実際にあった、
ヒトラー暗殺計画の映画化です。



ネタバレして申し訳ありません。

結局この暗殺計画は失敗してしまい、
暗殺計画に加担した者はすべて処刑されてしまします。
その9ヶ月後にはドイツは連合国に降伏してしまうにもかかわらず。

もちろん、
処刑された者たちはその後祖国の英雄として
扱われるのですが、それにしても計画が失敗して
処刑されてしまうところが
現実の残酷さを表しているなあと思いました。

計画の実行シーンは
鬼気迫るものがありますし、
軍の責任者の頼りなさが
現代社会の実際を彷彿とさせ
とてもおもしろかったです。

すなおに楽しめ、考えさせられる映画でした。

それにしてもヒトラー暗殺計画は43回もあって
一つも成功しなかったのだから
ヒトラーは希代の悪運の持ち主だったのでしょうね。

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レッドクリフ Part2

2009年04月24日 00時48分40秒 | ヒマ話
最近はとても忙しくて
なかなか日曜すら休みが取れない日が続いていますが
やっと休みが取れたので、
久し振りに映画を2本観てきました。

1本目は「レッドクリフ Part2」


レッドクリフ Part1は前評判の割には、あまりに期待はずれだったので
こき下ろしましましたが、Part2はとてもよかったです。

エイベックスは広告宣伝のやり方を間違っていると思う。
駄作のPart1にやたらとお金をかけ、大ヒットしているかのように
装い、良作のPart2にまったくお金をかけずに宣伝をしていない!

赤壁の戦いの見どころはむしろPart2の方に満載されているので、
なぜ2作に分けてしまったのかも疑問です。



孔明の機転で曹操軍から10万本の矢を奪う話や
天候の変化を的確につかんで風向きを利用する話など
知謀の限りを尽くして戦い合うストーリーが展開されていて
三国志ファンも納得する描かれ方をしていたように思います。

数千隻の船を大破させる戦闘シーンも圧巻でした。

Part2は逆にお勧めですね。

Part1はあれだけ宣伝していたのに
今度はまったく宣伝していないのが
ちぐはぐな広報活動のような印象を受け
逆に違和感がわきますね。

いいものはきちんと宣伝しようよ!

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やっぱり失敗? 法科大学院定員 東大・京大が2割減へ

2009年04月19日 21時26分02秒 | ヒマ話

法科大学院定員 東大・京大が2割減へ(朝日新聞)

3分の1に「不合格」の烙印 再編・淘汰必至の法科大学院(ダイヤモンドONLINE)


法科大学院制度は導入から5年を経て大きく転機を迎えそうです。

あれだけ鳴り物入りで制度を導入しておきながら、
『試験で合格者を1人も出せない大学院もあり、
教育内容、学生とも「質の低下」議論が起きた。
合格した司法修習生の実力低下も問題になり、
司法制度改革を推進した自民党のほか、
現場の裁判官や弁護士からも疑問の声が上がっていた。』

制度変更は仕方ないだろう。

では、制度を導入した当時の責任者はいったいどう責任を
とるんでしょうね。

しかも、制度変更は身近な教育現場から起こっています。
具体的にいえば、文科省管轄の入り口部分で定員削減を
行うということが検討されている段階です。

では、法務省管轄の司法試験合格者数の部分での検討は?

なかなか重い腰を上げられない
法務省に代わって文科省が動き出している点が
ニュースの価値としてはおもしろいなぁと思っています。

ただ、僕自身は、定員の削減や、合格者数の削減は
現在弁護士の職に就いている者の既得権を保護するだけだと
思っていますが・・・。

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痴漢事件で防衛医大教授に逆転無罪

2009年04月15日 09時59分51秒 | ヒマ話
痴漢事件で防衛医大教授に逆転無罪 最高裁が判決(朝日新聞) - goo ニュース

裁判制度を教科書通りに理解すれば、
裁判とは、犯罪事実の有無を公判廷の場で明らかにすること
なのだから、今回の事件は1・2審で有罪判決が出ていたというものの
最高裁で無罪判決が出てしかも確定しているのであり、
犯罪事実はありませんでしたという判断が裁判所でなされた
というだけのことなのでしょう。

しかし、日本の裁判の現実の運用は
教科書通りにはいきません。
起訴事件の有罪率が99%を超える現実のなかで
無罪判決を導くことは至難の業です。

しかも、無罪推定の原則があるとはいえ、
まだまだ日本の社会では逮捕されただけで
すでに犯罪が確定されたかのような扱い
を受けるのが現実です。

今回の事件一連に関しては
検察・裁判所に対する信頼を揺らがすものと
なっています。

映画「それでも僕はやってない」を地でいくような
現実の裁判運用がなされているのでないか。
最高裁で無罪判決がでたからいいようなものの
1審・2審では有罪判決がでています。

もし被告人側が上訴しなかったらどうなるのか?
えん罪が確定するのか?
それは司法としてどう責任をとるのか?
他人の人生を振り回して単純に国家賠償で済む問題か?
1審・2審の裁判官は一体今回の判決を
どのように考えているのか?
本当に国民に開かれた裁判をめざし、
国民に対して責任を果たすというのであれば、
きちんとコメントを出すべきではないのか?

池上政幸・最高検察庁公判部長は
「真摯に受け止めたい」とのコメントを出しているが、
今回の判決はその程度でおさまるのか?

裁判員制度の本格導入を控え
検察官・裁判官自身の意識自体を
変革しなければならないのでは
ないだろうか。

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与野党から北朝鮮非難の声

2009年04月06日 01時02分27秒 | ヒマ話
与野党から北朝鮮非難の声 野党は「誤報」追及も(朝日新聞) - goo ニュース

日曜も仕事だったので、
北朝鮮でいつロケットが発射されたのか
わかりませんでした。

誤報したり、
いつ発射したのか
わからなかったり、
政府って意外とお粗末ですね~。

税金払っている意味あるのかな?

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びっくりニュース!

2009年04月03日 08時48分22秒 | ヒマ話
小泉政権ブレーン・高橋洋一教授を窃盗容疑で書類送検(読売新聞) - goo ニュース

びっくり!!
こんなニュースが流れていたなんて知りませんでした。

以前紹介した「霞ヶ関をぶっ壊せ」の著者、高橋洋一教授が
窃盗容疑で書類送検されていました。

逮捕はされていないようです。

本人は容疑を認めているといいます。

魔が差したんでしょうけど、
今までやってきたことが水の泡ですね。


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成功した人の特徴

2009年03月29日 07時59分16秒 | ヒマ話
小宮一慶さんの「社長力」養成講座(ディスカバー携書)には
小宮さんが経営コンサルタントをする中で
出会った成功者の特徴が記載されています。

その特徴とは、

①せっかち
②人を誉めるのがうまい
③他人のことでも自分のことのように考えられる
④恐いけど優しい
⑤素直


だそうです。

さて、自分にはいくつあてはまるだろうか?

このうち、
①せっかち⑤素直は確実にあてはまります。

自分では結構のんびりしているほうと思っていたのですが、
ふとあるとき、なにげに部下に
「俺ってせっかちかなぁ」って聴いたら
「せっかちですよ!」
という答えが即座に返ってきました。(ちょっとは考えて)
加えて、
「短気です!」

う~む、自分ではのんびりで温厚かと思っていましたが、
周りの人には「せっかちで短気」と映っていたようです。

確かに「仕事は、1週間の期限があっても
3日で仕上げろ!」みたいなことは
言ってるかも・・・。

「言ったことはすぐやれ!」は
口には出していないと思うけど
常に心の中にあるし。


素直だというのは周りから言われたことはありませんが、
周りの人から言われたことは
虚心坦懐、
素直に受け止めよう、
素直に受け入れようと
心がけているので、
結構素直かなぁと
思っています。

でも意外と周りの評価は
「頑固だ!」だったりして(笑)


今の目標は
④恐いけど優しい
存在になりたいということです。

僕はずっと上司から部下には甘い、甘いと言われていたので
「怖いけど優しい」存在になりたいと思っています。
甘いのと優しいのとは違う。
甘やかすのと労わるのも違う。
優しいからこそ厳しく接することのできる人になりたいと
思っています。


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いつの間にか・・・

2009年03月27日 00時46分21秒 | ヒマ話
いつの間にか、ブログを立ち上げてから
1年間が過ぎていましたね。

確か、昨年の3月20日前後あたりにPCを購入したのをきっかけに
ブログを書き始めたはずです。

当初は、1月に行政書士試験に合格したので、
事務所開設を意気込んで、ブログで記録にとどめようという
趣旨でしたが、徐々にブログの内容が変わっていき…。

表題は当初のままですが、
内容は、サラリーマン日記&読書日記になってる!?

とはいえ、なかなか長続きしない僕が
1年間もブログを続けてこれたのは奇跡に近いです。

ブログが続けられた理由は何だろう?

一つは誰かに読まれているということが挙げられそうです。
紙に書いた日記だと、たぶん誰にも読まれないため、
三日坊主で終わりそう・・・。

あとは、読んだ本をブログでアウトプットできることも
大きいです。今まで読んだら読みっぱなしだった本を
ブログに書くため、反芻しながらまとめるという作業が
とても自分の能力を活性化させたような気がします。

仕事も依然と比べると格段に忙しくなってしまい
自分の時間が削られているような気がしますが、
その分充実しています。
今の仕事でスキルアップを図りたい気持ちも強いです。


今後も読んでもらえる記事を書きたいと思いますので
よろしくお願いします。

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鬼の目にも涙

2009年03月25日 00時35分12秒 | ヒマ話
民主・小沢代表、当面は続投 「政権交代、頑張る」(朝日新聞) - goo ニュース



とにかく続投を決めた民主党小沢党首。



民主党幹部や一般国民の励ましに
不覚にも涙したと。

いつもは強面で剛腕な印象の
小沢さんの涙は意外な感じがしましたが、
それにしても小沢さん、人相が悪すぎる・・・。


男の顔は五十を過ぎれば自分の責任だ・・・ということを
どこかで聞いたことがありますが、
小沢さんの顔は失礼ながら
あまりテレビ受けする方じゃないですよね・・・。

それにしても、
民主党にとって
小沢党首続投が吉と出るか凶と出るか、
政界の一寸先は闇といわれる政治状況が
またもや創り出されています。



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