朝日新聞記事から
『三重県伊勢市の伊勢神宮内宮と外宮は8日、
倒木などの影響で参拝を停止し、
職員らが撤去作業に追われた。
内宮の正殿近くでは、
幹の直径約2.5メートル、高さ約50メートルもある杉の巨木が、
台風の強い風で根元近くから折れ、
参道をふさいだ。
職員らは「樹齢200~300年はあるのではないか」といい、
チェーンソーなどを使い、撤去していた。
また、20年に一度の式年遷宮に先駆けて
架け替え工事が進められている新しい宇治橋には
大きな被害はなかったため、
工事関係者も安堵(あんど)の表情を浮かべていた。
内宮近くの月読宮と倭(やまと)姫宮も
倒木などにより参拝ができなくなっている。 』
伊勢神宮は9月の連休に行ってきたばかりです。
内宮正殿近くは幻想的な雰囲気が漂っていました。
あの杉の巨木が倒れるなんて・・・。
ご神木ですからね。
なにもなければよいですが。
『三重県伊勢市の伊勢神宮内宮と外宮は8日、
倒木などの影響で参拝を停止し、
職員らが撤去作業に追われた。
内宮の正殿近くでは、
幹の直径約2.5メートル、高さ約50メートルもある杉の巨木が、
台風の強い風で根元近くから折れ、
参道をふさいだ。
職員らは「樹齢200~300年はあるのではないか」といい、
チェーンソーなどを使い、撤去していた。
また、20年に一度の式年遷宮に先駆けて
架け替え工事が進められている新しい宇治橋には
大きな被害はなかったため、
工事関係者も安堵(あんど)の表情を浮かべていた。
内宮近くの月読宮と倭(やまと)姫宮も
倒木などにより参拝ができなくなっている。 』
伊勢神宮は9月の連休に行ってきたばかりです。
内宮正殿近くは幻想的な雰囲気が漂っていました。
あの杉の巨木が倒れるなんて・・・。
ご神木ですからね。
なにもなければよいですが。