五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

リルリルフェアリル 第37話 

2016年10月15日 | リルリルフェアリルほか
あれ…フェアリルマージさんの声が変わった?
たしか妹さんが漫画家で、かつて角(うわぁ?!

それはまあ良いとして。合唱学ですか。
普段はビッグヒューマルでご活躍のカナリア先生がやってきた。金髪なので、もしかしてヴァイオリンの優斗クンと関係が?と期待したんですが違った。。
眼鏡のイケメンです。おっとりしていて、授業の日を間違えてしまったりする癒し系先生(ちょっと変態)。
肩に乗ってる鳥状の生き物が、師匠のシママさんだそうで。
久しぶりのリトルフェアリルを、あちこちまわって自然の音を聞くカナリア先生、音が乱れているところがあると。アンチューサさん関係の伏線なんでしょうか。。

それにしても、りっぷさんたちのお唄好きには驚きです。
私なんか音楽の授業が大嫌いでしたのに。歌はフェアリルのたしなみ、なんでしょうか。

カナリア先生の出した宿題は、自分の好きな言葉やメロディを考えて来なさい、というもの。
あまり深く考えず、思ったこと、感じたことをそのまま詞やメロディにすればいい…といっても難しそうですが。

翌日、フェアリルの皆さんが持ち寄った言葉やメロディを使って、セイントフェアリルスクールの校歌を作り上げたカナリア先生。
フェアリルたちの合唱を聴くフェアリルゴールさんはじめ、職員の方々にも好評です。
こういう歌、というかフェアリルたちがいれば、リトルフェアリルは大丈夫と言うフェアリルゴール、やはりアンチューサさんのことが頭にあるんでしょうか。

ビッグヒューマル関係のはらはら回あり、今回のようなほのぼの回ありで、メリハリつけてます。
何がどうなるのか油断ができない展開で、退屈させない作り。アンチューサさんの出番早く!(そんなに好きか


花村クン:
  「ちゅんちゅんちゅんちゅん♪」

冒頭で、鳥に話しかけるように唄う花村クンが不気味なのばかりが印象に残ってしまった…(本編を見ろよ

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