えー、きちんとアクセス解析させていただきました、っと(謎
いうことで、一応今週も感想書くか。ファン活動がんばってます。
応援してます、ハッピネスさん(*´◇`*)ノ~
珍しい渡り鳥のインコのジュエルペット、リン。
ジュエリーナ理事長は「幸せの青い鳥が来る」とか言っていたような気がしますが、
このインコがそれだそうで。黄緑色のインコにしか見えませんが。
リンは、魔法で悪戯のし放題。
ゆえに「あっ!おい!鳥!!(あおいとり)」と呼ばれるのだと後で説明するジュエリーナ様グッチョ。
悪戯に夢中なリン、るるか姐さんのお胸にぶつかる場面が羨ましいと思ったクソオヤジなワシ。
けっこう乙牌が…
ジュエルペットが洗濯物をひっくり返す場面でも下g(ryを探してしまったりとか(しけいらぶぅ
るるか姐さんに化けて、ラブラと喧嘩させるリン。
…化けた姿に気がつかないラブラっていったい。。化けリン可愛いけど。
売り言葉に買い言葉。
るるか&ラブラ大喧嘩。ラブラの魔法でるるか姐さんのオハギがタマネギに。
「やーいやーいタマネギらぶぅ!」
昔いたなぁタマネギおばさん。黒○徹子さんですな(古いよ
「なんだとこのヒゲ熊!(大意)」
リン:「あわわわわ」
喧嘩させておいて、今度は仲直りの手伝いをするリン。
ラブラがひとり砂浜で「スキ」と書いて、それが波にさらわれていく演出と音楽が昭和的でグッチョ。
こんなに海が近くにあるなら、もっと海水浴しても良かったんじゃないか…
それはともかく、海苔(ワカメ?)を使って砂浜にるるか姐さんの似顔絵と「スキ」の文字を描くラブラたち。
リンがるるかに魔法をかけて羽を生やすところ、るるかが全r(ryに…?という
相変わらずのクソオヤジ視点な自分に全米が泣いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/e2/5387d4bdde8419bf3f4d67914f7a7a75_s.jpg)
せっかく描いた海苔の似顔絵と「スキ」の文字が、波でネギになって顔も変わってしまったところは
かなり上手い演出だと思った。ちょっとイイ話の流れだったので、意表を突かれました。
でもちゃんと、ラブラの気持ちがわかってるるるか姐さん、どこまで良い娘さんなんだ。。
(今回るるかがパンツスタイルなのは、空を飛ぶためか…)
るるかのおかげで、本当のウルトラハッピーがわかったというリン。
るるかとリンの抱擁の場面、ちょっとウルウル来てしまいました。
ここで魔法の宝石誕生。順調です。
一話完結のギャグ性と、ちょっと感動するイイ話がかみ合った佳品でした。
作画もなかなか良かったです。
やっぱり華山るるかはワシの天使ですなぁ…(というのが反感を買うのかも
いうことで、一応今週も感想書くか。ファン活動がんばってます。
応援してます、ハッピネスさん(*´◇`*)ノ~
珍しい渡り鳥のインコのジュエルペット、リン。
ジュエリーナ理事長は「幸せの青い鳥が来る」とか言っていたような気がしますが、
このインコがそれだそうで。黄緑色のインコにしか見えませんが。
リンは、魔法で悪戯のし放題。
ゆえに「あっ!おい!鳥!!(あおいとり)」と呼ばれるのだと後で説明するジュエリーナ様グッチョ。
悪戯に夢中なリン、るるか姐さんのお胸にぶつかる場面が羨ましいと思ったクソオヤジなワシ。
けっこう乙牌が…
ジュエルペットが洗濯物をひっくり返す場面でも下g(ryを探してしまったりとか(しけいらぶぅ
るるか姐さんに化けて、ラブラと喧嘩させるリン。
…化けた姿に気がつかないラブラっていったい。。化けリン可愛いけど。
売り言葉に買い言葉。
るるか&ラブラ大喧嘩。ラブラの魔法でるるか姐さんのオハギがタマネギに。
「やーいやーいタマネギらぶぅ!」
昔いたなぁタマネギおばさん。黒○徹子さんですな(古いよ
「なんだとこのヒゲ熊!(大意)」
リン:「あわわわわ」
喧嘩させておいて、今度は仲直りの手伝いをするリン。
ラブラがひとり砂浜で「スキ」と書いて、それが波にさらわれていく演出と音楽が昭和的でグッチョ。
こんなに海が近くにあるなら、もっと海水浴しても良かったんじゃないか…
それはともかく、海苔(ワカメ?)を使って砂浜にるるか姐さんの似顔絵と「スキ」の文字を描くラブラたち。
リンがるるかに魔法をかけて羽を生やすところ、るるかが全r(ryに…?という
相変わらずのクソオヤジ視点な自分に全米が泣いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/45/e2/5387d4bdde8419bf3f4d67914f7a7a75_s.jpg)
せっかく描いた海苔の似顔絵と「スキ」の文字が、波でネギになって顔も変わってしまったところは
かなり上手い演出だと思った。ちょっとイイ話の流れだったので、意表を突かれました。
でもちゃんと、ラブラの気持ちがわかってるるるか姐さん、どこまで良い娘さんなんだ。。
(今回るるかがパンツスタイルなのは、空を飛ぶためか…)
るるかのおかげで、本当のウルトラハッピーがわかったというリン。
るるかとリンの抱擁の場面、ちょっとウルウル来てしまいました。
ここで魔法の宝石誕生。順調です。
一話完結のギャグ性と、ちょっと感動するイイ話がかみ合った佳品でした。
作画もなかなか良かったです。
やっぱり華山るるかはワシの天使ですなぁ…(というのが反感を買うのかも
ああ、ホント、なんかイイ感じにぶつかってましたよね~、うらやましいったら、ホントうらやましぃ~
えーっと…
ここからは、まじめにコメントします。
だれかにイタズラをして困らせて、その人があたふたする姿を見て喜ぶのは本当の幸せではなくて。
そうではなくて、困ってる誰かのチカラになって、その人がハッピーになってくれたら自分もハッピーなんだと。
青い鳥(厳密にいうと黄緑だけど、緑色でも青信号っていうから、これでいいのかも)が幸せを与えるのではなくて幸せをもらったというオチがなかなかよかったです。
あの場面、妙にるるかのお胸が大きかったのが気になりました。やはりリンがぶつかるのに平らでは、見た目が悪いということでしょうか。。
>>だれかにイタズラをして困らせて、その人があたふたする姿を見て喜ぶのは本当の幸せではなくて
いや、まったくそのとおりです(謎
人を困らせる面白さというのもあるとは思うんですが、それよりも人を喜ばせる「喜び」を説いた良いお話でしたね。
となりの芝はあおい、とか言いますし。信号機も昔より青くなりましたね。ジュエリーナ様の「あ!おい!とり!」には笑いました。