京成電車に揺られ、夕暮れのチバテレビへ向かうおジャ魔女さんたち。
春風さん:「この寒いのにさぁ、なーんであたしたちにはロケバスが
無いのさー。ぷっぷのぷーッ!」
妹尾さん:「しゃーないやんかどれみちゃん、あたしら型落ちなんやし」
春風さん:「じゃあさ、あたしたちも日曜朝の枠に戻ろうよ」
でこメガネ:「その枠は、プリキュアさんがご活躍ね…」
飛鳥さん:「プリキュア、メタモルフォーゼ!」
春風さん:「プリキュアか…。今やすっかり人気者だよね…あたしたちはもう…」
瀬川さん:「でもぉ、ナージャさんよりはマシじゃない?(棒読み)」
「「「「あんたが言うかーッ!!」」」」
というわけで、今週はついに最初のパティシエ試験なのです。
ところで、
ハナちゃんに会う事を禁じられているのを嘆く春風さんたちに、
飛鳥さん:「本当に会いたいなら、何としてでも会いにいけば」
みたいなKY発言をして険悪ムードになりそうなのがどうにも。。
瀬川さんもあからさまに嫌な顔してましたし、早く馴染もうね、ももちゃん。
最初の試験官、即ち春風さんたちが魔女になることに反対の元老院魔女
一番手は、魔女幼稚園の園長、マジョミラーさん。
女王様も見守る中、マジョミラーさんが所望したのは「スコーン」。
飛鳥さん:「スコーンなら作ったことあるわ」
おジャ魔女さん:「きゃっきゃっ」
マジョミラーさん:「200年前のロンドンで食べたスコーンだ」
おジャ魔女さん:「…ッ!!」
手ェかけさせやがって…仕方なくマジカルステージで200年前のロンドンへ。
今期のマジカルステージは、何かが足りない……やっぱり「太もも」か。
200年前のロンドンで、マジョミラーさんが育ての親であるマジョカーラさんと
会っているところを出歯亀。
カーラママのスコーンを喰ってます。
マジョミラーさんが帰るとすぐに、マジョカーラさんに事情を話し
特製スコーンの作り方を教わるおジャ魔女さんたち。
マジョリリカさんとか、マジョモンローさんとか、お婆ちゃん魔女は
何故か皆、子供好きで人格者。
「魔女は子供が嫌い」という初期設定は何処へ。。
現代に戻ったおジャ魔女さんたちは、早速スコーンを焼いて
マジョミラーさんに。
「もぐもぐもぐ…」
マジョミラーさん:「この味では、合格させるわけには行かないな」
あいこ姐さん:「カーラお婆ちゃんの味が口に合わんのかー!」
マジョミラーさん:「何?カーラママに会ったのか?!」
あいこ姐さん超インチキ。
カーラお婆ちゃん直伝ということを教えて先入観を与えたら
味が違ってくるかもしれないじゃないか。案の定、
マジョミラーさん:「確かにカーラママの味に似ている…が、何かが足りない」
200年前に出歯亀してるとき、カーラお婆ちゃんが
「ミルクティーを飲みながら食べると美味しい」
と言っていたのを思い出した、でこメガネ。
早速ミルクティーを差し出してみる。
マジョミラーさん:「…カーラママの味だ…」
感涙するマジョミラーさん。マジョカーラは50年前に他界していました。
しかし、さっきのあいこ姐さんのインチキで、いまいち感動が…。
マジョミラーさんは、パティシエ試験の合格を告げるとともに
魔女幼稚園の裏門が日中は開きっ放しなのをこっそりと教えてくれた。
マジョカーラとマジョミラー、
おジャ魔女さんとハナちゃん、この親子の対比を見せたかったのでしょう。
今度は魔女幼稚園を覗く、どれみママたち。
ハナちゃんに見つかり、「♯最終回」の悲しさが蘇ったところで以下次週。
■今週の春風どれみ
200年前のロンドンで、マジョミラーの馬車を追うために馬にされる。
魔法をかけたのは、でこメガネに違いない(御者やってた)。
でこメガネ:「おほほほほ」
ピシッピシッ
春風さん:「この寒いのにさぁ、なーんであたしたちにはロケバスが
無いのさー。ぷっぷのぷーッ!」
妹尾さん:「しゃーないやんかどれみちゃん、あたしら型落ちなんやし」
春風さん:「じゃあさ、あたしたちも日曜朝の枠に戻ろうよ」
でこメガネ:「その枠は、プリキュアさんがご活躍ね…」
飛鳥さん:「プリキュア、メタモルフォーゼ!」
春風さん:「プリキュアか…。今やすっかり人気者だよね…あたしたちはもう…」
瀬川さん:「でもぉ、ナージャさんよりはマシじゃない?(棒読み)」
「「「「あんたが言うかーッ!!」」」」
というわけで、今週はついに最初のパティシエ試験なのです。
ところで、
ハナちゃんに会う事を禁じられているのを嘆く春風さんたちに、
飛鳥さん:「本当に会いたいなら、何としてでも会いにいけば」
みたいなKY発言をして険悪ムードになりそうなのがどうにも。。
瀬川さんもあからさまに嫌な顔してましたし、早く馴染もうね、ももちゃん。
最初の試験官、即ち春風さんたちが魔女になることに反対の元老院魔女
一番手は、魔女幼稚園の園長、マジョミラーさん。
女王様も見守る中、マジョミラーさんが所望したのは「スコーン」。
飛鳥さん:「スコーンなら作ったことあるわ」
おジャ魔女さん:「きゃっきゃっ」
マジョミラーさん:「200年前のロンドンで食べたスコーンだ」
おジャ魔女さん:「…ッ!!」
手ェかけさせやがって…仕方なくマジカルステージで200年前のロンドンへ。
今期のマジカルステージは、何かが足りない……やっぱり「太もも」か。
200年前のロンドンで、マジョミラーさんが育ての親であるマジョカーラさんと
会っているところを出歯亀。
カーラママのスコーンを喰ってます。
マジョミラーさんが帰るとすぐに、マジョカーラさんに事情を話し
特製スコーンの作り方を教わるおジャ魔女さんたち。
マジョリリカさんとか、マジョモンローさんとか、お婆ちゃん魔女は
何故か皆、子供好きで人格者。
「魔女は子供が嫌い」という初期設定は何処へ。。
現代に戻ったおジャ魔女さんたちは、早速スコーンを焼いて
マジョミラーさんに。
「もぐもぐもぐ…」
マジョミラーさん:「この味では、合格させるわけには行かないな」
あいこ姐さん:「カーラお婆ちゃんの味が口に合わんのかー!」
マジョミラーさん:「何?カーラママに会ったのか?!」
あいこ姐さん超インチキ。
カーラお婆ちゃん直伝ということを教えて先入観を与えたら
味が違ってくるかもしれないじゃないか。案の定、
マジョミラーさん:「確かにカーラママの味に似ている…が、何かが足りない」
200年前に出歯亀してるとき、カーラお婆ちゃんが
「ミルクティーを飲みながら食べると美味しい」
と言っていたのを思い出した、でこメガネ。
早速ミルクティーを差し出してみる。
マジョミラーさん:「…カーラママの味だ…」
感涙するマジョミラーさん。マジョカーラは50年前に他界していました。
しかし、さっきのあいこ姐さんのインチキで、いまいち感動が…。
マジョミラーさんは、パティシエ試験の合格を告げるとともに
魔女幼稚園の裏門が日中は開きっ放しなのをこっそりと教えてくれた。
マジョカーラとマジョミラー、
おジャ魔女さんとハナちゃん、この親子の対比を見せたかったのでしょう。
今度は魔女幼稚園を覗く、どれみママたち。
ハナちゃんに見つかり、「♯最終回」の悲しさが蘇ったところで以下次週。
■今週の春風どれみ
200年前のロンドンで、マジョミラーの馬車を追うために馬にされる。
魔法をかけたのは、でこメガネに違いない(御者やってた)。
でこメガネ:「おほほほほ」
ピシッピシッ
今テ×玉の再放送で本作を見ている下の姪(玉木4歳仮名)はマジカルステージを見て、「レインボーエクスプロージョン」ってテレビの前でやっていそうです。
以前、プリキュア紫のコスプレ衣装をねだられたのですが、この再放送でおジャ魔女紫のが欲しいとか言い出さないことを祈ります。一応、プリキュアが始まった日曜日の前の日曜日までがどれみちゃんだったんだよ、と伝えてありますが(え?何か間違ったこと言いました?)。
おジャ魔女紫は当時結構人気あったみたいで、義姉が上の姪に買ってあげたおもちゃのパッケージに載っている主人公の紫だけを指して、「これおんぷちゃん」と言っていたことを思い出しました。
ハナちゃんに会うのは禁じられているのですか…。新シリーズに入ってすぐは、別れの悲しみを引きずっているんですね。
さて、とちぎでは本日、#の最終回を迎えました。いやホントに悲しい終わり方でした。これで続編が無かったら全然救いがありませんよ。
幸いにして、来週から、も~っと!が始まりますので一安心といったところです。
それでは。
こんばんは。
>レインボーエクスプロージョン・・・でいいんでしたっけ
惜しい!「レインボーローズ・エクスプロージョン」です(たいして変わりませんが)。
ところでテレ玉でやってるのは初代か「♯」じゃないですか?あんまりエクスプロージョンっぽくないかもしれません。
おジャ魔女紫のコスプレ衣装は、某オークションサイトでよく見かけます。人気キャラだっただけに、出回る数も相当なものがあるみたいです。
>え?何か間違ったこと言いました?
惜しい!たぶんネタだとは思いましたが、一応ナージャ先輩のために訂正しておきます。
「どれみドッカ~ン!」⇒「ナージャ」⇒「(初代)プリキュア」です。今さら…という感じですが。
こんばんは。
そうですか、とちぎテレビでは今日が「♯」最終回でしたか。。あの悲しい終わり方は長く忘れないと思います。本当に続編が無いと辛い終わり方でした。
とちぎテレビさんも、ちゃんと考えてますね。次週から「も~っと!」放送とは。お互い「ナイショ」まで行くといいですねぇ。
ももちゃん可愛すぎてオジサンには毒ですけど、かなりハマりかけてます…。
ハナちゃんに関しては、来週から新展開みたいです。オヤジーデさん再登場もありそうで楽しみです。
今週は何もできないどれみさんと最後の方のハナちゃんのシーンが切ない感じでしたねぇ。
次週、どういう過程でハナちゃんが戻ってくるかが気になるところです。
久々にオヤジーデさんも登場するのでそこも気になります。
それでは。
おはようございます。
ハナちゃんの話になると途端に悲しくなるのは、しばらくは仕方ないでしょうね(今回限り?)。
予告だと、飛鳥さんとハナちゃんの初接触とか、オヤジーデさんとか映ってましたけど、いったいどうなることやらですね。今期が一応、松尾オヤジーデの最後だそうなので、しかと脳裏に焼き付けておきます。
おんぷちゃんとちっこい子役と、恐竜がでてました。
「僕は幼稚園に行きたいんだーーーっ!!」
って叫んでました。
もーっとのこの回はよくおぼえてます^^
どれみたち苦戦でした~~~~!!
おつですっ!!
こんばんは。
>おんぷちゃんとちっこい子役と、恐竜がでてました
かなり苦戦して感想を書いた記憶が…。
あちこち巡業して、本当に春風さんも大変だなぁ。
「も~っと!」になると、そんなに古い感じがしないのかもしれないですね。
こちらでは今日この回でした。
冒頭でハナのことで一悶着起きるも、すぐに和解するあたり、すっかり新メンバーのももちゃんもおジャ魔女チームに馴染んでいる感じですね。
200年前のスコーンを食べさせてくれたお礼にさりげなく幼稚園の秘密を教えてくれたりと、マジョミラー、あんたいい魔女だよ。
でも今回のラストはちょっと後味悪かったですね。待て次回。
次回予告より。
デコ:「超をつけるのはあまり良くないわ。」
あいこ:「超々言うな!あんたは蝶々か!」
超がだめなら“ちゃ~”(byたむけん)がいいと思うんだ。
次回は
「おかえり!ハナちゃん」にジャスティーン!
来週も・・・トゥース!
こんばんは。
ももたんは、馴染んでいるようでいて、これからハナ助のことで揉めます。やはり「♯」の一年間は大きかったということで。
でもやっぱり、ももたんには敵わないんだ(なにが
元老院の魔女さんは、けっこう皆さん良い人ですよ。怖いと見せかけて実は優しい…王道ですね。
た●けんは、ぶっちゃけキモいと思うんだ。。