五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

総合病院へ

2012年07月24日 | 雑記
消化器科へ行ってきました。
これまでの経緯を話し、癌が心配だと言ったら
主治医:「じゃあ、安心するために検査しましょう」
大腸の内視鏡検査は、来週に決まりました。

今日はお尻に器具を入れられ(直腸鏡?)、中を見られましたが、とくに何も言われませんでした。

後は、血液検査、尿検査をしてもらって、検便も今夜か明日の朝やることに(結果は後日)。

下剤「ニフレック」を貰って帰って来ました。
検査当日の午前中に2リットルの水で溶かしたものを飲み、腸を空っぽにして
内視鏡検査を受けることになります。

苦痛だけど、しょうがない。。
ポリープが見つかれば、そのまま切除出来るし、怪しいところがあれば組織をつまみ取って
検査することも可能。内視鏡は最良の検査です。

検査も結果も心配。困ったもんだ。。
週末はプリキュアさんもお休みだし、安心して寝込めるな!(えー

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2 コメント

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余計なお世話かも知れませんが。 (あさ)
2012-07-24 20:22:42
こんばんは
昨日は、上手く書けなかったので改めて書きます。
このブログを読んでいる多くの人が、三十路さんの平癒を願っています。不安を取り除いて差し上げたいと思っています。けれど、直ぐに解決できる妙案はありません。
実際の三十路さんがどの様な方かは分かりませんが、ブログの三十路さんは多くの方から愛されています。多くの方から、必要とされている三十路さんは大丈夫です。リラックス、リラックス。

PS 「敦盛」が好きなので贈ります。

思えば此の世は 常の住処にあらず
草の葉におく白露 水に宿る月より猶あやし
金谷に花を詠じ 栄華はさきを立って
無常の風にさそはるる
南楼の月を弄ぶ輩も 月に先だって
有為の雲に隠れり
人間五十年 下天の中をくらぶれば
夢幻のごとくなり
一度生を受け
滅せぬ者のあるべきか 滅せぬ者のあるべきか
人間五十年 下天の中をくらぶれば
夢幻のごとくなり
一度生を受け
滅せぬ者のあるべきか 滅せぬ者のあるべきか

迷ったときや苦しいときに、思い浮かべます。「何とかナルナル!」です。
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いえいえ (三十路)
2012-07-24 21:30:22
>あささん

こんばんは。

私は愛されているのでしょうか(ネットで)。
そうかもしれません…以前はよく、暴言コメントを頂いたものでしたが。。

あささんをはじめ、私の健康を願ってくれる方がいることは確かで、本当にありがたい事です。
実際の私は、嫌われ者なんですけどね。。

はい、リラックスしようと努力します。
今日、病院へ行ったことで一歩は踏み出しましたし。
あとは主治医に任せるしかないと思っています。

敦盛って難しいですね(日本語学科出身なのに…
「なるようにしかならん」ということですね(?)
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