あたちと契約して、プリキュアになってよ！

忙しくてブログ放置…はしたくないので、日付変わったけど雑記をば。

一万年前に、既にプリキュアが存在したという超設定。
そんな昔から、主に少女に接近してプリキュアにしていた（ラビーズを支給していた）奴がいた。
たしか、「なぎさ」という名のプリキュアも、歴史上にはいたような。。

ジコチューと戦うことがプリキュアの使命だと言って、ラビーズを渡し契約する者の本当の目的。
それは、ラビーズが自己中な心で汚れきって、プリキュアがジコチューに変化するときの
莫大なエネルギーを回収することであった。

減り続ける宇宙パワーを回復させるために、アイつらはプリキュアを作りだしている…岡田と名乗る
ジョーカーと共謀して。

現在のジコチューも、かつては戦士として戦っていたプリキュアのなれの果て。
少年に見える者や、熟女やおっさんに見える者、化け物に見える者も皆、かつてのプリキュア。

現在のプリキュア5人は、このシステム自体を打破することができるのか。
中心になるのは、やはり亜久里。
キュアエースとしての使命を終えた亜久里は、円環の断（「だが断る」）として過去現在すべての
プリキュアたちを救済する概念となってしまうのだけど、相田マナだけは亜久里の記憶を持ち越すことに。

ジコチューという化け物がいなくなっても、人間の心から自己中な心が消えることはない。
「神」になってしまった亜久里のことを決して忘れず、相田マナは政治家として世の中にはびこる
自己中な心と戦い続けるのであった。


　……という内容だったらヤだなー(^_^;)


※あくまで疲れたおっさんのうんこ妄想です。本気にしないでください