五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

一進一退だった頃の日記

2019年05月07日 | 雑記
連休明け、急に涼しくなって小雨もパラつき、少し暖かくしてスーパーへお遣いに。
路傍の花壇には、カラーが小雨に濡れていて寂しい感じ。水芭蕉に似てるんだよね。


良くなり始めたと思われた母上も、一進一退を繰り返しています。
あとどのくらいで治るのかはわかりませんが、自分にできることを必死でやる。馬鹿息子がしてやれるせめてもの償いだ。

とはいいつつ、自分自身の病状も思わしくなく。
頻繁に持病の発作に苦しめられていますが、ここが踏ん張りどころだな。
凹むことなく、うまく病気と付き合うしかない。


こんにくわ
なるべく栄養とらないと


スター宮かわいいよ

先月は諸星さんお誕生日おめでとうございます。
20だっけ、スゲーな半分以下(なにが) もう「娘」じゃないか。
でも見たところ落ち着いておられるのでOK(なにが)