映画宣伝OPも、今週で終わりでしょうか。
これは良い夫婦。11月22日はとっくに過ぎたのだけどな。。
次週からの新OPに期待が膨らみます。
残り10話を切っています。可及的速やかにプリキュアさんに危機感を持ってもらわないと。
フェアリートーンの中の音符を、全部マイナーさんに取られてしまったプリキュアサイド。
北条さん:「もしかしてノイズは、あたしたちの近くに来ているのかも」
今週の北条さんは、なかなか鋭いです。
しかし、ピーちゃんが怪しいとは見抜けず。最近、接近してきたのはピーちゃんだけだというのに。
そのピーちゃん、眼力でパイプオルガンの枠のネジを抜く。
まるで音吉さんの命を狙うかのように。
「音吉死亡フラグ」と言われた今回ですが、プリキュアさんが身を呈して守らねば
本当にそうなっていたかもしれません。
音吉さん:
「わしが封印したノイズは、鳥の姿をしておった」
「ピーちゃんの正体は、ノイズかもしれん!」
「え?!」 ピーちゃんを抱えている北条さん、もっと怖がれよ。
洋画なんかだったら、北条さんが「ぐちゃ」とか…。。
それにしても、証拠がありません。
そこで、ノイズと表裏一体のクレッシェンドトーンに見てもらうことに。
クレッシェンドトーン:「この子の心が読めません…」
なにこの駄目臭。
かつてネコに憑依した王女様がいましたが、その王女様の匂いがするクレ母。
しかし、今回は鋭い北条さん。試しにパイプオルガンを弾いてみました。
苦しみ出すピーちゃん。
なーんだ、ピーちゃんの正体はノイズだったのか(棒読み
先週、さり気なくパイプオルガンから逃げていたし。
変わったものが怖いんですねノイズ様。
そこへ帰って来たアコさん:「何してるの?!」
もう、鳥を虐待しているようにしか見えない。違う、違うんじゃ…(音吉、心の言い訳)。
しかしアコさんは、お祖父ちゃんを信じる良いお孫さんでした。
本当に動物虐待だったらどうするんだ、とも思いましたが、それは私の心が穢れているから。
そうこうしているうちに、トリオザマイナー襲来。
ファリー:「勝手に(音符が)出ちゃったファファ~」
妙にエロスに感じたのも、私の心が穢れているから。
プリキュアさん:「私たちの大事なピアノをネガトーンにするなんて、絶対に許せない!」
いや、問題はそこではなく、ピーちゃん改めノイズなんですけど。。
まあ、「皆の幸せを壊すネガトーンを倒す」という信条に則ってはいるんですが。
今週の戦闘シーンは、淡白そのもの。
ミューズさんが縛っておいて、アンサンブル。肉弾がありませんでした。
血沸き肉躍るバトルは、もう古いのか。
そんなあっさり感を味わっていたら、
プリキュアさん:
「まだノイズがいる!ここで決着を!!」
「逃げられたか…」
殺 る 気 マ ン マ ン
「ピーちゃんピーちゃん」と可愛がってた数分前。今はヤツの首を絞めてやろうと。。
このあたりのギクシャクした感じが、とっても味わい深い。
音吉さんとアコさんの絆を描きたかったのでしょうけど、ここが一番印象に残りました。
■今週の音吉
心配して駈けつけた奏太くんに、「わしならここにいるぞ」
孫娘に近づく悪い虫に見えるんでしょうか。言い方が非常に冷たい。
音吉:「なんか手がスースーするわい、スースー、スー」
さっきの冷たさはどこへやら。案外、嫌な爺さんだなと思ったのも、私の心が穢れているから。
アコさんが小学校3年生であることが判明。
こんなしっかりした3年生いネーヨ!
■次週予告
何故、ドドリーたちを黄色く塗装してまでファリーに音符を持たせるのか。
これは良い夫婦。11月22日はとっくに過ぎたのだけどな。。
次週からの新OPに期待が膨らみます。
残り10話を切っています。可及的速やかにプリキュアさんに危機感を持ってもらわないと。
フェアリートーンの中の音符を、全部マイナーさんに取られてしまったプリキュアサイド。
北条さん:「もしかしてノイズは、あたしたちの近くに来ているのかも」
今週の北条さんは、なかなか鋭いです。
しかし、ピーちゃんが怪しいとは見抜けず。最近、接近してきたのはピーちゃんだけだというのに。
そのピーちゃん、眼力でパイプオルガンの枠のネジを抜く。
まるで音吉さんの命を狙うかのように。
「音吉死亡フラグ」と言われた今回ですが、プリキュアさんが身を呈して守らねば
本当にそうなっていたかもしれません。
音吉さん:
「わしが封印したノイズは、鳥の姿をしておった」
「ピーちゃんの正体は、ノイズかもしれん!」
「え?!」 ピーちゃんを抱えている北条さん、もっと怖がれよ。
洋画なんかだったら、北条さんが「ぐちゃ」とか…。。
それにしても、証拠がありません。
そこで、ノイズと表裏一体のクレッシェンドトーンに見てもらうことに。
クレッシェンドトーン:「この子の心が読めません…」
なにこの駄目臭。
かつてネコに憑依した王女様がいましたが、その王女様の匂いがするクレ母。
しかし、今回は鋭い北条さん。試しにパイプオルガンを弾いてみました。
苦しみ出すピーちゃん。
なーんだ、ピーちゃんの正体はノイズだったのか(棒読み
先週、さり気なくパイプオルガンから逃げていたし。
変わったものが怖いんですねノイズ様。
そこへ帰って来たアコさん:「何してるの?!」
もう、鳥を虐待しているようにしか見えない。違う、違うんじゃ…(音吉、心の言い訳)。
しかしアコさんは、お祖父ちゃんを信じる良いお孫さんでした。
本当に動物虐待だったらどうするんだ、とも思いましたが、それは私の心が穢れているから。
そうこうしているうちに、トリオザマイナー襲来。
ファリー:「勝手に(音符が)出ちゃったファファ~」
妙にエロスに感じたのも、私の心が穢れているから。
プリキュアさん:「私たちの大事なピアノをネガトーンにするなんて、絶対に許せない!」
いや、問題はそこではなく、ピーちゃん改めノイズなんですけど。。
まあ、「皆の幸せを壊すネガトーンを倒す」という信条に則ってはいるんですが。
今週の戦闘シーンは、淡白そのもの。
ミューズさんが縛っておいて、アンサンブル。肉弾がありませんでした。
血沸き肉躍るバトルは、もう古いのか。
そんなあっさり感を味わっていたら、
プリキュアさん:
「まだノイズがいる!ここで決着を!!」
「逃げられたか…」
殺 る 気 マ ン マ ン
「ピーちゃんピーちゃん」と可愛がってた数分前。今はヤツの首を絞めてやろうと。。
このあたりのギクシャクした感じが、とっても味わい深い。
音吉さんとアコさんの絆を描きたかったのでしょうけど、ここが一番印象に残りました。
■今週の音吉
心配して駈けつけた奏太くんに、「わしならここにいるぞ」
孫娘に近づく悪い虫に見えるんでしょうか。言い方が非常に冷たい。
音吉:「なんか手がスースーするわい、スースー、スー」
さっきの冷たさはどこへやら。案外、嫌な爺さんだなと思ったのも、私の心が穢れているから。
アコさんが小学校3年生であることが判明。
こんなしっかりした3年生いネーヨ!
■次週予告
何故、ドドリーたちを黄色く塗装してまでファリーに音符を持たせるのか。