五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

心療内科なう

2010年09月30日 | 雑記
今日は1カ月に一回の心療内科クリニック。診察時間まで一時間半…。楽になるために来ているのに、外と同じように心の中は雨降り。。主治医に何を話したら良いのか…。漠然と食欲不振とか言っても、医師も困るだろう。。とりあえず暫定更新ということで。帰宅したら、ちゃんと記事あげます。 味噌人


(PCより)
というわけで、帰宅して昼食をとりました。
てか、トップの画像…。緊張感というものが、まるで無いな。。
携帯からの投稿だと、選べないんです。

主治医には、体調がすぐれないこと等、思ってることが言えました。
「ちゃんと言わなきゃ、なんのために通院してるのかわからない」という
お話を聞いたので。。

主治医は、どこかにやにや…という感じで、それでも真剣に聞いてくれました。
結局、しばらく試したSSRI 「ルボックス」の効果が無いみたいなのでやめることに。
その代わり、アモキサンという古いタイプの薬が増量され。
主治医:「少し、心を明るくさせることが必要だね」
ちゃんと主治医も、私の事を考えてくれてるんだと、少し安心しました。

帰りは久しぶりに、徒歩。傘をさして。
コンビニに寄ったりして(Hな本は買わなかったですよ?)、帰宅する頃には
ふらふら…嗚呼、情けない。
帰宅後、いつもはすぐ昼食にするのですが、今日は少し時間を置かないと
食べられず。如何せん、体力年齢75歳ですから。

近所に、ヒガンバナが咲いてました。

  

これ、たぶんヒガンバナだと思うのですが、なんか背が低い…。
今年はずいぶん遅れての開化でした。
これを見ると、秋だなぁと。辛気臭い私にはぴったりだ。。

  

えりかさん、僕の胸で泣いてください!





▲追記

 昨日は、1996年に交通事故で24歳の命を散らしてしまった、高校の後輩の命日。

  

あの日のショックは、今でも忘れない。
貴女のことは、一生忘れないからね。