五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

現場から愛をこめて

2006年02月17日 | 雑記
こんにちは。

おとといと今日は、久しぶりに現場仕事(肉体労働)でした。
まあ、建築現場(マンション)に出勤して、消火器や避難はしごを取り付けるだけなんですけどね。おととい、モノは設置しておいて、今日は消防署の人が来て消防検査です。

三十路は、上司(オヤジ)と一緒にはしごをベランダから下げて、消防検査が終わったらまたふたりではしごを上げてたたんで箱にしまう(これがキツイ)・・・検査の最中は三十路が車に乗って邪魔にならない場所で待機していました。駐車料金を浮かそうという腹です。
住宅街なので、車をとめる場所にも気を遣います。まあ、ぶっちゃけ江○川区内なんですけどね。

住宅街だから、ヘタにうろうろ出来ません。無精ひげを生やした、作業服姿の男がうろうろしていては、怪しすぎます。小中学生に道でもきこうものなら、警察に連絡されてしまうかも・・・。

こんなゴツい男がプリキュアファン

というのは、確かにキモイかも・・・。
そんなもんなんだよ、世間の人!(笑