五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

タイトル考えてる余裕がない

2006年02月02日 | 雑記
こんばんは。

具合、悪いです。昨夜は身体が痛くてどうしようもありませんでした。今日も熱が少し高いし、頭がフラフラするし、吐き気がするし、散々な一日でした。
でも、今朝はいつもの神経科クリニックの日です。寒い中、行って来ました。あれ?今日はいつもの先生じゃない・・・。


女医さんだ(;´Д`)ハァハァ

いや、その、身体が辛くてハァハァなんですよ?
女医さん・・・三十路より明らかに年下だ・・・。スカーフなんか巻いて、オシャレじゃん。胸元がちょっと甘い(ヲイ
ん~~~、でもこの先生、誰かに似ているなァ・・・。
そうだ!「つじあやの」に少し似てる!歌手の。メガネがインテリジェンスを漂わせているぞ。

無表情に、淡々と話を聞く女医さん。イカス~!
でも、三十路には大切な人がいるんです!だめです先生!!ああっ!・・・て何を妄想しとるんじゃい。
しかし、女医さんは神経科医であって内科医ではないから、身体の変調を訴えてもどうしようもないのであった。

結局、帰り道はフラフラと帰って来たのであります。なんかムカムカするな~。食欲もないし・・・。昼飯は結局残してしまったし。
あっ!!と、午後2時頃になって気がつきました。朝に飲む神経科の薬を飲み忘れていた・・・。慌てて飲んだ。けど、なかなか調子が戻らない。体調が悪いところへ、薬の飲み忘れが重なって、サイアクの体調になっていました。

なんか、すごく風邪が流行っているみたいですねえ。鼻や喉の調子といい、身体や頭の痛みといい、風邪ぽ・・・。ある意味(;´Д`)ハァハァ ですね。
というわけで、今夜は風呂に入りません。風呂好きの三十路にはツライのですが。

パソコンに向かっているのが一番良くないみたいです。
あ~~、しんど。
でわ、まらあしら(またあした)