テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

テレキャス&ストラトのネック調整

2020年02月07日 | 楽器
夕食後にギターの点検をしてみた

ストラトとテレキャスのネックが僅かに順反っていた




同様にテレキャスも弦高チェック


簡易チューニングで本日は終了



ネックを調整した場合にはオクターブも再調整する必要がある

手持ちのギター&ベースはこのレンチでOK

過去に買ったギターのレンチも捨てられないで持っているのだ


同サイズが何本かあるのだ

レンチを舐めて(角が丸くなる)しまった時の予備に使える

複数本ギターをお持ちの方はシールなどで名前を書いておくと良いと思う

レスポールは辛うじてネックの状態は大丈夫だった

ベースとアコギは機会を見つけてチェックしてみるのだ

すべてのメンテの基本はネックだといえる

メンテには順番があるのだ

ネック調整が一番なのだ

ネックを調整してから弦高などを調整すると良いと思う

僅かに順反っているくらいが良い

12フレットで2㎜

カッティングやアルペジオなどもバッキングが主体ならば
もう少し高くても良いと思う


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