本日は公園散歩にウクレレを連れていったのだ
小象も楽しいが・・・
ウクレレもまた楽しいのだ
”似て非なるもの・・・”
同じ弦楽器だが・・
世界観がまったく違うのだ
アコギ弾きとエレキ弾き歩み寄りはないが・・・
エレキとウクレレはさらに隔たりが広がる
双方の愛用者の人口はそこそこだが・・
両方の楽器を楽しんでいる層は相当に少ないと思う
アコギとウクレレという人は意外に多いのだ
ミニギターの最大の利点は『持ち運び』なのだ
そういう意味ではウクレレはさらに利点が大きいように感じる
軽くて小さいのだ
我が家の近所の公園は都内でも有数の桜の名所なのだ
桜の木は珍しくはないが・・
名所と冠が付く公園は少ない
そんなこんなで早朝から見知らぬ顔ぶれのお客さんで賑わっていたのだ
動物は変化に敏感なのだ
何故だか妙にに興奮しているのだ
いつもは空きが目立つベンチにも人が座っているのだ
ようやく見つけたベンチで軽く演奏会なのだ
楽器の力は素晴らしい
見知らぬ人がすぐに友達になれるのだ
エレキやアコギにもそんな傾向がみられるが・・
ウクレレはもっと気軽で身近なのだ
競い合うという感じにならないのだ
エレキなどは知らぬまにテクニック合戦になってしまう
ギターブログなどでも、自分よりも上手い人が現れると嫉妬の嵐なのだ
何故だろうか?
むしろ、ギターを弾けない人のほうが素直に受け入れてくれるのだ
少しばかりギターが弾ける人は妙に構えているのだ
ウクレレにも奏法上の決め事はある
しかしながら、ギターほどしっかりしたルールではないのだ
教則本などの内容もギターほどシビアではないのだ
アコギ同様にウクレレにも『ソロ』というスタイルがある
ウクレレ弾きの憧れでもあるのだ
伴奏とメロディを一人で弾いてしまうという・・
”何を弾いているのか分かる・・・”
これは音楽的に重要なのだ
弾き語りなどはボーカルあってこそなのだ
まぁ、『天国への階段』くらい有名でインパクトがあるリックは少ない
歌わなければ何だか分からない
ソロ演奏は誰が聴いても理解できるのだ
今回は3曲ほど軽く弾いてみたのだ
アコギで紹介したが・・
『古時計』は西洋の有名な童謡なのだ
古い童謡とクラシック曲に著作権はないのだ
童謡の中には作者不明な曲も少なくない
何となく覚えているメロディを追いかけるところから作業が始まる
そこに和音を当てはめていくのだ
基本的にアコギもこのスタイルなのだ
私に教則本は不要なのだ
軽く立ち読みでプロのアレンジテクを盗むのだ
「こんな感じでコードを入れ込んでいるんだね・・」
いきつけの楽器店でいつも叱られているのだ
「立ち読みダメですよ~ 買ってくださいね」
まぁ、冗談なのだ
私は教則本は買わないが・・
その他の小物や書籍は山ほど買っているのだ
教則本を買うならば『ギター図鑑』を買いたい
まぁ、私の場合、なんとなく弾ければよいのだ
基本はオリジナルなのだ
コピー系は暇潰しなのだ
私の本業ではないのだ
私のウクレレはソプラノというタイプなのだ
チビなのだ
当然ながらネックも短い
ボディはチビでネックは長め・・
というウクレレを好む人も多い
私のウクレレはそんな変形タイプなのだ
私はボディの小ささに拘るのだ
生楽器の場合、ボディの容量が音質に関わる
小さいボディは甲高くコロコロしている
一方、大型のボディはアコギに近い(クラシックギター)に近い音色になってしまう
それば狙い、好みというプレイヤーも少なくない
これは何とも言い難い
好みの問題なのだ
ソプラノ、コンサート、テナーに区分されるのだ
ウクレレは本当に楽しい
公園での演奏でもすぐに人が集まってくるのだ
気軽に声をかけてくれるのだ
「それって少年時代ですよね?」
「ウクレレって難しいですか?」
という感じなのだ
ギターの場合は少し違った雰囲気なのだ
楽器店などで演奏する機会も多いが・・・
糸のよう細い目でじーっと見つめられることが多い
まぁ、その眼差しから関心されている雰囲気は伝わってくるが・・
それ以外の何か(敵意?)を感じることも少なくない
基本的にギター弾きは性格が悪いのだろうか?
残念ながらそう感じずにはいられない
今回の音源もBR-80を持参したのだ
コンデンサーマイクではなく、『ライン録り』なのだ
周囲の騒音も多く録音できない状況だったのだ
それはそれで『ライブ感』として悪くはないが・・・
まぁ、ラインで録ってみたのだ
後付のピックアップ(パッシブ)を取り付けているのだ
アコギでもウクレレでもピックアップは便利なのだ
自宅ならばマイクと併用することも出来るのだ
元々はライブ時におけるハウリング対策、音量対策として開発されたのだ
個人的には録音にも使えると思っているのだ
エフェクトなどで設定で痛い部分の音をコントロールすればよいのだ
ウクレレは甲高い音が真骨頂だが・・
時に耳に痛いことも多い
そんな場合、不要な帯域をカットしてしまうのだ
エレキ、アコギ、ウクレレ、ベースetc・・
楽器には得意な帯域がある
エレキならばアナログ系のイコライザーを持っておくとよいと思う
バンドなどの演奏ではかなり重宝するのだ
ボーカルやベースとの被りを調整することで抜ける音を作るのだ
現状で問題ないと感じている人もイコライザーを使うと世界観が変わるのだ
お勧めはBOSSなのだ
興味ある方は調べてみていただきたい
歪み系の前後どちらもいける
ウクレレからイコライザーの話になってしまったが・・
音の帯域を調整するという意味ではエレキもウクレレも一緒なのだ
私のアレンジをお楽しみいただきたい
『ウクレレ遊び』
小象も楽しいが・・・
ウクレレもまた楽しいのだ
”似て非なるもの・・・”
同じ弦楽器だが・・
世界観がまったく違うのだ
アコギ弾きとエレキ弾き歩み寄りはないが・・・
エレキとウクレレはさらに隔たりが広がる
双方の愛用者の人口はそこそこだが・・
両方の楽器を楽しんでいる層は相当に少ないと思う
アコギとウクレレという人は意外に多いのだ
ミニギターの最大の利点は『持ち運び』なのだ
そういう意味ではウクレレはさらに利点が大きいように感じる
軽くて小さいのだ
我が家の近所の公園は都内でも有数の桜の名所なのだ
桜の木は珍しくはないが・・
名所と冠が付く公園は少ない
そんなこんなで早朝から見知らぬ顔ぶれのお客さんで賑わっていたのだ
動物は変化に敏感なのだ
何故だか妙にに興奮しているのだ
いつもは空きが目立つベンチにも人が座っているのだ
ようやく見つけたベンチで軽く演奏会なのだ
楽器の力は素晴らしい
見知らぬ人がすぐに友達になれるのだ
エレキやアコギにもそんな傾向がみられるが・・
ウクレレはもっと気軽で身近なのだ
競い合うという感じにならないのだ
エレキなどは知らぬまにテクニック合戦になってしまう
ギターブログなどでも、自分よりも上手い人が現れると嫉妬の嵐なのだ
何故だろうか?
むしろ、ギターを弾けない人のほうが素直に受け入れてくれるのだ
少しばかりギターが弾ける人は妙に構えているのだ
ウクレレにも奏法上の決め事はある
しかしながら、ギターほどしっかりしたルールではないのだ
教則本などの内容もギターほどシビアではないのだ
アコギ同様にウクレレにも『ソロ』というスタイルがある
ウクレレ弾きの憧れでもあるのだ
伴奏とメロディを一人で弾いてしまうという・・
”何を弾いているのか分かる・・・”
これは音楽的に重要なのだ
弾き語りなどはボーカルあってこそなのだ
まぁ、『天国への階段』くらい有名でインパクトがあるリックは少ない
歌わなければ何だか分からない
ソロ演奏は誰が聴いても理解できるのだ
今回は3曲ほど軽く弾いてみたのだ
アコギで紹介したが・・
『古時計』は西洋の有名な童謡なのだ
古い童謡とクラシック曲に著作権はないのだ
童謡の中には作者不明な曲も少なくない
何となく覚えているメロディを追いかけるところから作業が始まる
そこに和音を当てはめていくのだ
基本的にアコギもこのスタイルなのだ
私に教則本は不要なのだ
軽く立ち読みでプロのアレンジテクを盗むのだ
「こんな感じでコードを入れ込んでいるんだね・・」
いきつけの楽器店でいつも叱られているのだ
「立ち読みダメですよ~ 買ってくださいね」
まぁ、冗談なのだ
私は教則本は買わないが・・
その他の小物や書籍は山ほど買っているのだ
教則本を買うならば『ギター図鑑』を買いたい
まぁ、私の場合、なんとなく弾ければよいのだ
基本はオリジナルなのだ
コピー系は暇潰しなのだ
私の本業ではないのだ
私のウクレレはソプラノというタイプなのだ
チビなのだ
当然ながらネックも短い
ボディはチビでネックは長め・・
というウクレレを好む人も多い
私のウクレレはそんな変形タイプなのだ
私はボディの小ささに拘るのだ
生楽器の場合、ボディの容量が音質に関わる
小さいボディは甲高くコロコロしている
一方、大型のボディはアコギに近い(クラシックギター)に近い音色になってしまう
それば狙い、好みというプレイヤーも少なくない
これは何とも言い難い
好みの問題なのだ
ソプラノ、コンサート、テナーに区分されるのだ
ウクレレは本当に楽しい
公園での演奏でもすぐに人が集まってくるのだ
気軽に声をかけてくれるのだ
「それって少年時代ですよね?」
「ウクレレって難しいですか?」
という感じなのだ
ギターの場合は少し違った雰囲気なのだ
楽器店などで演奏する機会も多いが・・・
糸のよう細い目でじーっと見つめられることが多い
まぁ、その眼差しから関心されている雰囲気は伝わってくるが・・
それ以外の何か(敵意?)を感じることも少なくない
基本的にギター弾きは性格が悪いのだろうか?
残念ながらそう感じずにはいられない
今回の音源もBR-80を持参したのだ
コンデンサーマイクではなく、『ライン録り』なのだ
周囲の騒音も多く録音できない状況だったのだ
それはそれで『ライブ感』として悪くはないが・・・
まぁ、ラインで録ってみたのだ
後付のピックアップ(パッシブ)を取り付けているのだ
アコギでもウクレレでもピックアップは便利なのだ
自宅ならばマイクと併用することも出来るのだ
元々はライブ時におけるハウリング対策、音量対策として開発されたのだ
個人的には録音にも使えると思っているのだ
エフェクトなどで設定で痛い部分の音をコントロールすればよいのだ
ウクレレは甲高い音が真骨頂だが・・
時に耳に痛いことも多い
そんな場合、不要な帯域をカットしてしまうのだ
エレキ、アコギ、ウクレレ、ベースetc・・
楽器には得意な帯域がある
エレキならばアナログ系のイコライザーを持っておくとよいと思う
バンドなどの演奏ではかなり重宝するのだ
ボーカルやベースとの被りを調整することで抜ける音を作るのだ
現状で問題ないと感じている人もイコライザーを使うと世界観が変わるのだ
お勧めはBOSSなのだ
興味ある方は調べてみていただきたい
歪み系の前後どちらもいける
ウクレレからイコライザーの話になってしまったが・・
音の帯域を調整するという意味ではエレキもウクレレも一緒なのだ
私のアレンジをお楽しみいただきたい
『ウクレレ遊び』