テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

レスポールでキングクリムゾン風に弾いてみた(^O^)/

2015年08月06日 | 日記
昨日、ウクレレとカッティングの音源をお届けしたのだ

昨日のブログランキングの午後11時時点の集計なのだ



足繁く通い、ご協力いただいている読者の皆さんに感謝しているのだ


『ギターが分かる人って意外に多いんだなぁ・・』

と思っているのだ



今回の機材を紹介したい



ギターは久々にレスポールを使用したのだ



GT-100の音作りは楽しい



無償のバージョンアップで追加されたエフェクターも多い

その中の一つが『テラエコー』という謎?の空間系なのだ



ディレイでもない・・リバーブでもない・・・

立ち位置が微妙なエフェクターなのだ

しかしながら老舗ローランドが開発したエフェクターなので音は使える

使い手を選ぶという印象を持つ

誰でも良い音が出せるタイプのエフェクターではない

「俺には必要ないかも?」

という人が9割だと思う


しかしながらステップアップを目指したい

他人とは違った音作りがしたいという人には最適だと思う


今回はメインの空間系として実際の音源をお聴きいただきたいと思う


さらに以前にご紹介したBD-2wなのだ




今回は『カスタムモード』で使ってみたのだ



音の印象としては太くなるという感じなのだ

音の伸びも良くなる印象を受ける

ストラトなどのシングルで使っても良いと思う


今回はゲインをアップして歪みとして活用しているのだ

以前はブースター的な使い方をご紹介したと思う


ゲインの幅が広いのが特徴なのだ

バイパス時に音が良くなるという配慮は素晴らしい

あえてスルーバイパス方式を採用していないようだ

正解だと思う


アンプ直のカッティング時もこれを前段に接続しておく事が多い

さすがにローランドなのだ

後発メーカーの追い上げにも負けずに先を行っている感がある


ストラト同様に良い音で鳴って欲しいと願うギターなのだ



購入から約2年が経過したが最近になって格段に音が良くなってきたのだ



理由は良く分からない


色々と弦高などを試してきた

良い具合に色々な部分がマッチングしているのだと思う

ギターは深く・・面白いのだ


ギターライフを便利にするグッズがある

『結束バンド』なのだ



色々な長さや太さを揃えておくと便利なのだ


こんな使い方がお薦めなのだ




床を移動させる事が多いのでケーブルを束ねておくのだ



これだけで移動が楽になる

見た目の感じの良い


音楽を作る、演奏をする前の段階がいい加減では良い作品は作れない




今回はサイケな雰囲気でクリムゾンをイメージしているのだ




若い頃には良さが分からなかった

そういう音楽やギターは意外に多いのだ




ロバートフィリップ≒レスポールの人なのだ



一環してレスポール一筋の人生なのだ



好き嫌いが分かれる音、音楽性だが・・私は好きなのだ



今回の楽曲は『ギター一本』なのだ

オルガンやシンセの音、ベースの音までもレスポールで弾いているのだ

ギターで内部音源を鳴らすという小技なのだ

これは便利で楽しい


ライバル機種には無い機能なのだ

まさに簡易ギターシンセという感じなのだ





「こういう感じ好きだよ~」

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