前日、ブログでご報告したが・・
新しいエフェクターを買ったのだ
ZoomのMS-50Gというコンパクトサイズのマルチエフェクターなのだ
詳しくはメーカーサイトにてご確認いただきたい↓
『ZooM製品紹介』
現在所有しているG3とは
”似て非なり・・・”
というコンセプトのもとに開発されたモデルなのだ
その後に2種類の同タイプのコンパクト型マルチがリリースされているので最新というわけではないのだ
「何でまたZoomなの?」
という感想をお持ちの方も多いと思う
すでにGT-100を所有しているだけに不必要に感じる方も多いと思う
実はZoom製品には独特のエフェクトが多数用意されているのだ
メインに使うという事は少ないと思うが持っていても損はないとも思うのだ
実は昨年にMS-50Gが2.0にバージョンアップされたのだ
3種類のアンプを含む45種類ものエフェクトが無償で追加されたのだ
過去に同製品の発売を知っていたが・・
エフェクトの少なさ故に購入を見送っていたのだ
「コンパクトなのは良いけどねぇ・・」
という感じだったのだ
そんな流れでエフェクトも豊富なG3を購入したのだ
G3もすでにバージョンアップでエフェクト数を増やしているのだ
G3とMS-50Gの違いは何か?
エフェクト数の違いだけではないのだ
G3にはリズムマシン機能やルーパー機能(重ね録り)レコーディング専用端子などの違いが挙げられる
最初の頃は面白く遊んでいたのだが・・最近は飽きてしまったのだ
個人的にはエフェクトだけがあれば良いと感じるようになったのだ
さらには私の宅録環境も大きいのだ
ギターを弾く際には必ずパソコンと向き合っているのだ
パソコン脇のオーディオインターフェイスを通過させた音をヘッドフォンでモニターしているのだ
床に置いたGT-100はいつでも使えるようにライン接続しているのだ
その他の機器を使用する場合にはインターフェイスの入力端子に割り込ませる形をとるのだ
卓上の僅かなスペースで操作することが多いのだ
G3でも置けなくはないが・・・
少々手狭な感じがしてしまう
コンパクトならばこの余裕なのだ
実際に両者を並べてみたのだ
G3の大きさは約3倍ほどなのだ
”コンパクトを3個並べた使い心地・・・”
というのが当時のキャッチコピーだったような・・?
実際に重要になってくるのがエフェクトの『同時使用数』なのだ
これは共に同時使用6個となっている
実は同型のベース用マルチに使い慣れてしまった為に
異なる操作方法のG3が使い難くなってきたのだ
MS-50Gにおいてはまったく取り扱い説明書を読まなくても操作できたのだ
「まったく同じだね~♪」
同一メーカーの製品にはこういうメリットもあるのだ
実はG3は売却の予定があるのだ
実際の音はG3とMS-50Gは共通なのだ
フラッグシップである床置きのG5も音源は共通しているのだ
下位モデルと上位モデルの音源が共通しているのは下位モデルを購入したユーザーには嬉しいのだ
結局は音数の勝負という事になるのだ
私には100エフェクトで十分なのだ
実際のところG3の140以上のエフェクトを持て余していたのだ
いわゆる『使えない音』も多いのだ
その辺りを絞り込んだのがMS-50Gだと認識しているのだ
使い方もアイディアで膨らむと思う
GT-100のセンド&リターン端子に接続する事でZoomを一つのエフェクトとして使うこともできる
あるいは両者を直列に接続するのも面白いと思うのだ
ほとんどのマルチエフェクターにプロが作り込んだ『パッチ』がインストールされている
考え方の違いが表れているのだ
GT-100はすべてアンプを基本に音作りが為されているのだ
つまり、実機のアンプにその他のエフェクターやペダルを接続するという考えなのだ
一方のzoomではアンプレスというパッチも多いのだ
歪み系エフェクトだけで完結しているロック系のパッチも幾つかあるのだ
これはこれで面白いと思う
実際にG2辺りから録音に使っているのだが・・
G2は歪み系エフェクターとアンプを同時に使用できないというデメリットがあったのだ
それでも当時の録音に支障はなかったのだ
宅録の場合、どこまでいっても『ライン録り』なのだ
実際のアンプを鳴らした時のそれとは異なるという事なのだ
購入後にGT-100とMS-50Gで似たような音を意図的に作って比較してみたのだ
当たり前だが・・
圧倒的にGT-100の音源の方がリアルなのだ
この辺りは価格差という感じで捉えているのだ
ちなみにMS-50Gにはヘッドフォン端子が無いのだ
モノラルの二本出しという仕様なのだ
エフェクトボードに組み込む事を想定した作りになっているのだ
エフェクトボード内ではモノラルで他のエフェクターと接続する形になる
ある意味では少し勿体ない気がするのだ
ステレオ系のコーラスやディレイが秀逸なだけにこれらもモノラルで出力されてしまうのだ
そんな場合にはモノラル二本をステレオに出力すれば良いのだ
私の場合にはこれらをインターフェイスの左右の入力端子に接続して使っているのだ
これによって広がりあるステレオ感を楽しむことが出来るのだ
私の場合、Zoomがメインになることはないが・・・
”揃えておきたいエフェクター・・・”
なのだ
『省スペース』は良いと思う
現在、新曲の制作中なのだ
全体的な骨組みは頭の中で完成しているのだ
すでにドラムの打ち込みに取り掛かっているのだ
ツェッペリンをヘビーに聴くようになってドラムのカッコ良さを再認識したのだ
とにかくジョンボーナムのドラムはカッコいい!
耳コピでオカズなどのノリを真似ているところなのだ
非常に細かい部分が気になる性格なので時間がかかってしまうのだ
ドン・タ・ドド・タ・ドン・タ・ドド・タ・・・・というドラムでは満足できないのだ
まぁ、どうでも良い拘りだが・・・
自分で言うのも妙だが・・
今度の曲は相当にカッコいい!・・予定なのだ
要所で
”MS-50Gも使えたらいいなぁ・・”
と思っているのだ
新しいエフェクターを買ったのだ
ZoomのMS-50Gというコンパクトサイズのマルチエフェクターなのだ
詳しくはメーカーサイトにてご確認いただきたい↓
『ZooM製品紹介』
現在所有しているG3とは
”似て非なり・・・”
というコンセプトのもとに開発されたモデルなのだ
その後に2種類の同タイプのコンパクト型マルチがリリースされているので最新というわけではないのだ
「何でまたZoomなの?」
という感想をお持ちの方も多いと思う
すでにGT-100を所有しているだけに不必要に感じる方も多いと思う
実はZoom製品には独特のエフェクトが多数用意されているのだ
メインに使うという事は少ないと思うが持っていても損はないとも思うのだ
実は昨年にMS-50Gが2.0にバージョンアップされたのだ
3種類のアンプを含む45種類ものエフェクトが無償で追加されたのだ
過去に同製品の発売を知っていたが・・
エフェクトの少なさ故に購入を見送っていたのだ
「コンパクトなのは良いけどねぇ・・」
という感じだったのだ
そんな流れでエフェクトも豊富なG3を購入したのだ
G3もすでにバージョンアップでエフェクト数を増やしているのだ
G3とMS-50Gの違いは何か?
エフェクト数の違いだけではないのだ
G3にはリズムマシン機能やルーパー機能(重ね録り)レコーディング専用端子などの違いが挙げられる
最初の頃は面白く遊んでいたのだが・・最近は飽きてしまったのだ
個人的にはエフェクトだけがあれば良いと感じるようになったのだ
さらには私の宅録環境も大きいのだ
ギターを弾く際には必ずパソコンと向き合っているのだ
パソコン脇のオーディオインターフェイスを通過させた音をヘッドフォンでモニターしているのだ
床に置いたGT-100はいつでも使えるようにライン接続しているのだ
その他の機器を使用する場合にはインターフェイスの入力端子に割り込ませる形をとるのだ
卓上の僅かなスペースで操作することが多いのだ
G3でも置けなくはないが・・・
少々手狭な感じがしてしまう
コンパクトならばこの余裕なのだ
実際に両者を並べてみたのだ
G3の大きさは約3倍ほどなのだ
”コンパクトを3個並べた使い心地・・・”
というのが当時のキャッチコピーだったような・・?
実際に重要になってくるのがエフェクトの『同時使用数』なのだ
これは共に同時使用6個となっている
実は同型のベース用マルチに使い慣れてしまった為に
異なる操作方法のG3が使い難くなってきたのだ
MS-50Gにおいてはまったく取り扱い説明書を読まなくても操作できたのだ
「まったく同じだね~♪」
同一メーカーの製品にはこういうメリットもあるのだ
実はG3は売却の予定があるのだ
実際の音はG3とMS-50Gは共通なのだ
フラッグシップである床置きのG5も音源は共通しているのだ
下位モデルと上位モデルの音源が共通しているのは下位モデルを購入したユーザーには嬉しいのだ
結局は音数の勝負という事になるのだ
私には100エフェクトで十分なのだ
実際のところG3の140以上のエフェクトを持て余していたのだ
いわゆる『使えない音』も多いのだ
その辺りを絞り込んだのがMS-50Gだと認識しているのだ
使い方もアイディアで膨らむと思う
GT-100のセンド&リターン端子に接続する事でZoomを一つのエフェクトとして使うこともできる
あるいは両者を直列に接続するのも面白いと思うのだ
ほとんどのマルチエフェクターにプロが作り込んだ『パッチ』がインストールされている
考え方の違いが表れているのだ
GT-100はすべてアンプを基本に音作りが為されているのだ
つまり、実機のアンプにその他のエフェクターやペダルを接続するという考えなのだ
一方のzoomではアンプレスというパッチも多いのだ
歪み系エフェクトだけで完結しているロック系のパッチも幾つかあるのだ
これはこれで面白いと思う
実際にG2辺りから録音に使っているのだが・・
G2は歪み系エフェクターとアンプを同時に使用できないというデメリットがあったのだ
それでも当時の録音に支障はなかったのだ
宅録の場合、どこまでいっても『ライン録り』なのだ
実際のアンプを鳴らした時のそれとは異なるという事なのだ
購入後にGT-100とMS-50Gで似たような音を意図的に作って比較してみたのだ
当たり前だが・・
圧倒的にGT-100の音源の方がリアルなのだ
この辺りは価格差という感じで捉えているのだ
ちなみにMS-50Gにはヘッドフォン端子が無いのだ
モノラルの二本出しという仕様なのだ
エフェクトボードに組み込む事を想定した作りになっているのだ
エフェクトボード内ではモノラルで他のエフェクターと接続する形になる
ある意味では少し勿体ない気がするのだ
ステレオ系のコーラスやディレイが秀逸なだけにこれらもモノラルで出力されてしまうのだ
そんな場合にはモノラル二本をステレオに出力すれば良いのだ
私の場合にはこれらをインターフェイスの左右の入力端子に接続して使っているのだ
これによって広がりあるステレオ感を楽しむことが出来るのだ
私の場合、Zoomがメインになることはないが・・・
”揃えておきたいエフェクター・・・”
なのだ
『省スペース』は良いと思う
現在、新曲の制作中なのだ
全体的な骨組みは頭の中で完成しているのだ
すでにドラムの打ち込みに取り掛かっているのだ
ツェッペリンをヘビーに聴くようになってドラムのカッコ良さを再認識したのだ
とにかくジョンボーナムのドラムはカッコいい!
耳コピでオカズなどのノリを真似ているところなのだ
非常に細かい部分が気になる性格なので時間がかかってしまうのだ
ドン・タ・ドド・タ・ドン・タ・ドド・タ・・・・というドラムでは満足できないのだ
まぁ、どうでも良い拘りだが・・・
自分で言うのも妙だが・・
今度の曲は相当にカッコいい!・・予定なのだ
要所で
”MS-50Gも使えたらいいなぁ・・”
と思っているのだ