レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

RolandのGT-100でジミーペイジ風に弾いてみた・・

2014年01月13日 | 日記
何だかyoutube風のタイトルになってしまったが・・

やっと新曲が完成したのだ

昨年末からイメージを膨らませながら制作を続けていたのだが・・
『煮詰め』に時間がかかってしまったのだ

「何でもありだぜ~ テキトーに弾いちゃおう!」

という感じならば簡単に終わってしまうのだ


素人の遊び故にそんな感じでもいいかな?と思うが・・

やはり完璧主義の性格が許さないのだ


耳が肥えている読者の皆さんをイメージしながら作っているのだ

今回は自分なりに納得の出来なのだ

レスポールらしい音が表現できたと自負しているのだ


ネットなどを閲覧しているとジミーペイジやレスポールについて関心がある人が多いように感じられる



「ジミーペイジみたいな音ってどうやって作るんですか?」

「マーシャルを買わなくちゃダメですか? マルチじゃ無理かな?」

誰に向けて質問しているかは微妙だが・・・

まぁ、こんな感じの質問に出会うことが多いのだ


回答も結構テキトーな感じなのだ

「マルチじゃ無理だね・・マーシャル買わないとね」

「あとエピフォンじゃペイジの音は無理だよ やっぱりギブソンかな?」

ギブソンを手に入れて真空管のマーシャルを大音量で鳴らせる環境の人がどのくらいいるだろうか?

実際のところ、マルチにヘッドフォンというのが現実的なアプローチだと思う


正直なところ、音作りをネットに質問しているようではダメだと思う

何処の誰だか分からない人の意見よりも自分の感性と耳を信じる方が確かなのだ

自分と同機種のマルチのパラメーター(ツマミ設定)が気になる人も多いようだ

実際、楽器店でも人気マルチの音作りを指南する専門書が販売されているのだ


個人的にはそんな本は必要ないと思う

高見を目指すギター弾きならば他に買うものがあるはずなのだ


クリーン、クランチ、歪みの区別は誰でも出来ると思う

重要なのは『音の成分』なのだ


成分とは大雑把に高音、中音、低音の配分なのだ

一例としてジミーペイジに似た音を作るならば低音域を絞る事が必須なのだ

一人で演奏していると物足りない音に感じられるが
ベースやドラムと一緒のバンドアンサンブルの中では丁度良いのだ

音楽的にはドラムのバスドラとベースの帯域を僅かにズラすのもミックスのお約束なのだ


上空を飛行する航空機と一緒なのだ

衝突を避ける為に高度を変えているという


ある意味で楽器も一緒なのだ


私もギターのリフを単体でご紹介する時と今回のようなバンドアンサンブルでは音作りを意識的に変えているのだ



ジミーペイジを語る上で忘れてはならないのがギターなのだ(当たり前だが・・)

一般的にはレスポールの人というイメージが定着しているが初期の頃はテレキャスターを使用していた



実際の音源を聴いた感想なのだがテレキャスっぽくないのだ


楽器店のお兄さんによるとテレキャスは他のギターよりも個体差が大きいらしい

まったく同じボディ材、ピックアップを用いても違う音になることが多いようだ


ちなみにペイジが当時愛用していたテレキャスはネックの握りも太く、音も太いものだったようだ

さらに私の分析ではトーンをかなり絞っていると推測できるのだ


いわゆるカッティング専用ギターとは程遠いセッティングだと思うのだ


キンキンした音が魅力のテレキャスだが・・・

ペイジのようなテレキャスも魅力の個体だと思う


最終的には弾き手の好みだと思うのだ



初期のサウンドを再現するにはテレキャスが必須アイテムだと信じ込んでいるマニア諸兄も多いようだ

先に述べたようにペイジの愛用していたテレキャスは特殊な存在だったのだ


むしろ、レスポールを使用した方が近い音になる可能性が高いと思う


ジミーペイジは曲やソロ、バッキングによってピックアップを使い分けていたようだ

主にバッキングではミックスポジション(フロント+リア)ソロではリアというのが定番のようだ


特に真似ているわけではないが・・

実は私もこのような使い方が好きなのだ


最も好む音色はミックスポジションなのだ

歪みの場合にはリアの成分をやや多めにして使う事が多いのだ


ソロでリア単体に切り替えるのは音抜けを狙っての事なのだ

音数が少ない楽曲ならばそのままミックスでも良いと思う


ポジションはそのままにソロではブースター的なエフェクトで音圧を加えるのも一考だと思う



実は今回の楽曲の完成で吹っ切れたのだ


ギブソンのレスポールを購入してから、未だ完成曲が出来ていない事に少々苛立ちを感じていたのだ



音が良いだけに納得がいく曲を作りたかったのだ

トーカイのレスカスも同様なのだ



他のギターは何曲も完成曲が存在するのだ


まぁ、購入時期も異なるが・・・

そのギターを使った代表作的な曲が欲しいと思ってしまうのだ


ブログで読者の皆さんに曲をご紹介する事も一つの目的なのだが・・
最終的な目的は音楽データとして携帯音楽プレーヤーで聴くことなのだ

通勤途上で何度も自分が作った楽曲を聴く時が至福の時間なのだ


さらには愛車のオーディオに転送してドライブを楽しむのも好きなのだ

周囲への騒音を気にすることなく大音量で流しているのだ


音量を大きくする事でギターやベースの聴こえ方が異なるのも興味深いのだ

今後のミックスの参考にもなるのだ


すべての場面で良い音というのは難しいものなのだ

それでも極力、多角的に良い音になる事を目指して音作りをしているのだ



話はジミーペイジに戻るのだ

若い世代の人々がペイジの音に憧れるのは嬉しいことだと思う


『へたうま』などと称されることも多い

ペイジに憧れてそれを真似た後輩のテクが勝ることによる逆転現象なのだ


実際に80年代は楽曲よりもテクやスピードを競う時代があったのだ

時代の流れだと思う


”もっと速く・・・”


今でも激テクのメタル系に傾倒している人もいるようだが・・・

最近はソロ不要の時代とも言われているのだ


歌モノバンドの伴奏という位置づけでギターを考えているのだ

日本語の長々とした名前のバンドも増えたように感じる

ジェネレーションギャップを感じてしまう


やはりギターがカッコいい、ベースもドラムもセンスが良い・・

というような三位一体のバンドに惹かれてしまうのだ


クラプトンが在籍していたクリームも私の必聴アイテムなのだ

時にツインギターや鍵盤がいるバンドもカッコいいと思うが・・


最近の私は音数が少ないバンド形態が好みなのだ

ちなみに今回の楽曲では珍しく曲中で鍵盤を弾いていないのだ


ギターだけで音の厚みを作ってみたかったのだ



今回の楽曲を解説してみたい

バッキングはトーカイのレスカスを使用したのだ

ピックアップはミックスポジションなのだ

リアのボリュームが7フロントが5程度なのだ

トーンは共に7くらいに設定したのだ


ソロはギブソンのレスポールを使用したのだ

ピックアップはリア設定は上記のトーカイのリアに近い感じなのだ


最近はほとんどフルテンを使用しないのだ

フルテンにする事でギター(ピックアップ)個体の良さが半減してしまうように感じているのだ


極端な表現だが・・

ギター側をフルテン、歪み系エフェクトもフルテンならば

エピフォンもギブソンも大差ない音になってしまうのだ


つまり、本来の音ではないという事なのだ



楽曲の中盤ではジョンボーナム風のドラムソロなども盛り込んでみたのだ

ドラムソロの後ろで鳴っているシンセ風の音も実はギターなのだ

特に音作りには触れないが・・・

GT-100のペダルを駆使する事で摩訶不思議な音も演出することが可能なのだ



この辺りの次元になるとzoomでは太刀打ちできないのだ


この手の不思議サウンドは個人的に大好きなのだ

楽曲での使いどころに苦慮するところがだ・・

暇な時に色々なパッチを作って遊んでいるのだ


まだまだお聴きいただきたい音があるので別の機会にご紹介したいと思う


アンプはマーシャルを軸にVOXをミックスしているのだ



上下にアンプが配置されているのがお分かりいただけるだろうか?

ちなみに画像は今回使用したパッチのものではないが・・


こんな感じで音の組み合わせや配置が自在に行えるのもGT-100のメリットの一つなのだ


先駆はPodのフラッグシップモデルだが使い勝手ではGT-100が上回ると思う


実際の音はどちらにも癖があるのだ

好みだと思う


個人的にはローランドの方が日本人の使い方や感性にマッチしていると思う


マルチ不人気のせいなのか?後継モデルが未だ各社から発売されていないようだ

個人的にはこの機能で5万円弱という価格はかなりお買い得だと考えているのだ


機械が苦手で使いこなせる自信がない人は手を出さない方が無難だといえる

最終的に決まったアンプに数種類のエフェクトで十分という場合にはzoomで用は足りると思うのだ



低価格のイメージから初心者向けという位置づけをされるazoom製品だが近年の音源はかなりリアルなのだ

出費を抑えたいという人にはかなりお薦めできる製品だと思う

同価格帯のその他の製品はかなり微妙だと思う


音的にはRolandとzoomが頭一つ抜きに出ている印象を受けるのだ




ベースはツェッペリンの『ジョンジー』ことジョン・ポール・ジョーンズを研究しているのだ



初期モデルのプレジョンベースがトレードマークなのだ



これは模型だが・・

前回もお話したが重要なのはピックアップなのだ



ロック的なサウンドにプレジョン的なハムピックアップが必須なのだ

弦を太くしたことでさらにボトムが増強された音になっているのだ



「弦でここまで音が変わるのかな?」

という感じなのだ

ベースもギターと同様に弦が重要なのだ


以前は

”ロック≒ピック弾き・・”

という印象を抱いていたのだが


ジョンジーの影響で最近は指弾きも積極的に取り入れているのだ

ピックにはないニュアンスが表現できるのだ


エフェクトはお馴染みのzoomMS-60Bなのだ



兄貴分のB3と迷ったのだがコチラで正解だった

何故だか弟分であるコチラの方がエフェクトの同時使用制限が大きい(4個同時)のだ

ドラムマシーンもルーパー機能も私には不要なのだ


ベースの音源も以前のモデルよりもかなり進化しているのだ

実際にベースアンプの実機はあまり知らないのだがスタジオに置いてあるようなアンプよりも良い音がする

実機の持つ低音成分や弦の鳴りも十分に再現できていると感じられるのだ


あえて指弾きのニュアンスが分かるように弾いてみたのだ

ピック弾きで同じフレーズを弾くとまったく別の雰囲気になるのだ

試しにスラップも各所に入れてみたのだが・・・

今回はまったく雰囲気が合わないので却下したのだ


全体的なミックス処理はあえて素の音を押し出したのだ

いつもは空間系のエフェクトで聴こえ良く処理するのが私流なのだ

いわゆる『部屋鳴り』を加えるのだ


書き忘れたが・・

ギターの弾き方にも拘っているのだ

ジミーペイジ風に弾くにはあえてタイム感を若干モタッた感じにするのがコツなのだ

良い意味で上手く弾き過ぎてはダメなのだ

ペイジ風の『いなたい感じ』がミソなのだ

音数が多いソロもペイジ風ではないのだ


”1音に意味がある・・”

そんな部分に拘ってみたのだ



イングヴェイなどとは対峙する存在なのだ

ジミーペイジはギタリストというよりはギターを使った表現者でありコンポーザーなのだ



まぁ、解説はこんな感じなのだ

「レスポールで弾いてみたよ・・」

「じゃ、聴いてみてね・・・・」

というよりも読者の方も楽しいと思うのだ


如何だろうか?


文章が嫌い、理屈っぽい事が嫌いという方には私のブログは少々ウザいと思う

しかしながら、こんなブログを求めていた方にはかなり楽しめると思うが・・

如何だろうか?



若かりし頃のツェッペリンの画像と共にお楽しみいただきたい



イントロ部分はZEPの初期の名曲を参考にしてみたのだ

シンプルな導入はロックに良く似合うと思う



次回作もすでに制作に取り掛かっているのだ