レスポール&ストラトの部屋

RolandのGT-001とBR-80をメインにDAW制作を楽しんでいるよ(^O^)/

クラプトンがツェッペリンでソロを弾いたらこんな感じかな?(゜-゜)

2014年01月16日 | 日記
前回、ご紹介したレスポールを前面に押し出した新曲は如何だっただろうか?

「なかなかカッコいいんじゃない?」

という読者の方も多いと思うが・・・


実は作り手の私としては手直ししたい部分が数か所あるのだ

今回はその辺りを修正したバージョンを再びお聴きいただきたいと思うのだ


特にソロ部分のミスピッキングが気になっていたのだ

いわゆる『音外れ』なのだ

アウトな音が狙いというソロもあるが・・・

今回の場合には明らかに音痴なのだ


その他、ドラムも一部修正してみたのだ

2コーラスのソロ部分のドラムに新たにシンバルを加えて派手にしてみたのだ

さらに楽曲そのもののテンポをBPM90からBPM100へ変更しているのだ


結局のところ、楽曲全体のテンポを変更した事でギターやベースもすべて録り直しという形になったのだ

装飾音のシンセも1オクターブ下に修正してみたのだ


まぁ、そんな感じなのだ



自分が作った曲(ギターリフ&ソロ)だけにまったく同じに弾くことは可能なのだが・・

手直しという事で原曲のイメージを踏襲したまま、ソロのフレーズを練り直してみたのだ


ブログのタイトルにもあるようにイメージとしては

”二大ギタリストの共演・・”なのだ


ツェッペリンの伴奏をバックにクリーム期のクラプトンがソロを弾いているようなイメージで弾いてみたのだ



「どこがクラプトン風なの?」

という方も多いと思うが・・・


クラプトンの指癖としてはペンタトニックを軸にしたソロが多いのだ

ブルースに多大な影響を受けたクラプトンだけに納得なのだ

さらには『ダブル』という複音のソロも多いように感じられる

これはブルースギタリストに多く見られるリックなのだ


特にトリオバンドのように楽器編成の数が少ない場合に有効なテクなのだ

ソロの中にコードの一部分を混ぜるというソロワークなのだ


トリオと言いながらもジミーペイジのソロは単音構成が多いように感じるのだ



まぁ、この辺りは聴き手の解釈だと思うのだ



”ジミーペイジ風に弾いてみた・・”


”クラプトン風に弾いてみた・・・”


というような表現をすると過剰に反応する人がネット閲覧者には多いようだ

「どこがクラプトン? まったく違うね~」


結局のところ、本家の完全コピーしか認めないというスタンスなのだと思う

正直な話・・ギター弾きとしてはかなり痛いタイプだといえるのだ


中級者以上ともなれば、むしろ本家のコピーの方が容易い場合が多いのだ

楽器店でスコアを購入してひたすら練習するだけなのだ

特に3大ギタリストの楽曲は時間をかければ克服できるレベルだと思う


もちろん、ギターというのはニュアンスが重要なのだ

むしろ、無感情に音譜を追いかけるよりも難しい事も多いと思う


初心者から中級者の場合、ある程度フルコピーできるようになったなら
次はチョーキングやビブラートなどのニュアンスの勉強をすべきだと思う


やたらと憧れのギタリストの音作りや使用機材が気になる人が多いようだが・・

プロの高価な機材を素人が真似ることは不可能なのだ


むしろ、『音の傾向』と『演奏のニュアンス』に耳を傾ける方が上達が早いと思うのだ



長くなりそうなのでこの辺りで・・・


伝説のレスポールを抱えている若き日のクラプトンの画像と共にお楽しみいただきたい



ちなみにこのレスポールは『ビーノレスポール』と呼ばれているのだ

購入から1年で盗難に遭ってしまうのだ

アルバム1作、数回のライブで終わってしまった伝説のレスポールなのだ


この後に代わりになるレスポールを何本も購入したようだが・・

結局、納得がいくレスポールに出会えなかったというのも有名な話なのだ

この辺りもレスポールからストラトに移行した理由の一つになっているとも言われているのだ




かなり聴き易くなっていると思うのだ

お時間がある方は前回の楽曲と聴き比べていただきたい

これがいわゆる『アレンジ』という作業なのだ