都市緑化植物園（グリーンピア春日井）GREEN PIA
写真は「緑と花の休憩所」・温室でたくさんの植物が中にあり、喫茶店２店や事務所もある。
今日は入鹿池堰堤下のパークウエイ～小牧市大型団地・桃花台を道路表示板に従い～高蔵寺ニュータウン・高森台から入った。
万葉苑入口 万葉集には多くの植物が詠われている。その植物の一部が歌と共に植えてあります。
今日は１０数人のグループが、リーダーの説明を筆記用具を手に、歌会らしい会合をしていた。
ぬばたまが植えてある。
２０数枚の歌と木が植えてあります。
くちなしの花 渡 哲也
「動物ふれあい広場」ではヒツジが３匹いた。お腹に大きな袋を下げて啼いていた子はいなかった。
道路を挟んで対面の山の上にある「少年自然の家」宿泊体験ができる施設。
裏では係の職員から説明を受け、何かやっていた。
正門から車の入場は禁止されている。歩いて登る体力がなく、裏道から登った。
月火と降って猛暑が戻りました。今日も同じような場所をドライブしました。
春日井市落合公園は入口の国道１５５号線が工事中で渋滞。暑くて寄ることを諦めました。
更に最近よく行く、遠い「都市緑化植物園（グリーンピア春日井）」へ行き、「緑と花の休憩所」の喫茶店でアイスコ―ヒーを頼んだ。３２０円だったのが３５０円に２０円値上げしていた。
歩くのは少しにして、春日井瀬戸線を峠を明知町へ降り、その出口近くに看板がある「あい農パーク春日井ヘ」へ初めて寄った。春日井市は豊かな公園が多い。
文字通り大きな観光農園です。事務所兼休憩所や体験農場、こども遊具もあります。幼児親子が１組、管理従業員の女性２人が農作業しておられた。野菜の現地販売もしている。
山の裾を国道１９号線が走る。
落合公園へ行く途中小牧市を通った。３０年程前の失敗行政の見本・小牧駅～桃花台を結んだ新交通システム・ピーチライナーの高架道路が遊休化し持て余されている。全面撤去には１００億円を要すると言われ、部分的に撤去工事をしている。
春日井市に行く前に、江南市木曽川遊歩道の地域猫ちゃん達に会った。雨も空腹も暑さも、ものともせず元気だった。
大きくならないケイコちゃんは車の下で休んでいた。どの子も尻尾を巻きつけマーキングする。
クロちゃんもいて、フードには見向きもせずテニスコート沿いをついて歩いた。
シベリアンもいたし、トラちゃんもいたが、薄トラ坊を最近見ない。トラちゃんを別のベンチへ追い出したのに。どうした？
トラちゃんが一番賢く、親密で可愛い。
参院選が真最中です。我が岐阜県は名だたる保守県なので勝敗は見えている。
旧民主党系市議推薦で、国民民主党の女性候補の選挙ハガキが届いた。最近の諸物価値上がりは、低金利政策をつづけた、アベノミクスの失敗が原因と言われる。
岸田内閣の支持率が高く、参院選後３年は国政選挙がない黄金期間になると言われる。
いよいよ憲法改正に手を付けるだろう。自衛隊の立ち位置を明確にするのはいいが、９条の改正は許せない。口癖の「しっかり」で守ってほしい。
今日も相変わらず春日井市都市緑化植物園（グリーンピア春日井）へ行った。落合公園と共にやみつきになりそうです。
今日は行きを犬山橋ツインブリッジ～犬山カンツリー倶楽部～犬山市・今井～尾張パークウェイ～入鹿池～小牧東インター道路～春日市明知町～植物園のルートをたどった。
植物園の「緑と花の休憩所」で昨日と喫茶店を変えたら、新聞も置いてなく、変わった趣向のお店だった。今日は暑くて歩くのは少しにした。
義妹が毎日眺める、近くの春日井市細野町は風情のある集落の景色です。
細野町の対面に当たる丘の、高蔵寺ニュータウンは小奇麗で大規模な団地が連続する。石尾台、押沢台、玉野台、藤山台、岩成台という具合です。
県道５３号線を高蔵寺へ出て、森林公園へ行こうとして～高蔵寺駅～庄内川を超え～名古屋市守山区上志段見～「東谷山（とうこくさん）フルーツパーク」へ寄ってしまった。
庄内川は丘の下に流れ、上は果樹園が多いようだ。
フルーツパークには珍しい「世界の熱帯果樹温室」があった。入場料３００円で入らなかった。
レストハウスは近くにあり、入ってみたが休憩所にパンフ類があったくらい。果樹園では管理員数人が作業をしておられた。
この近くは国宝の密蔵院・多宝塔もあり魅力に富んだ地域です。フルーツパークの手前の看板で「白鳥塚古墳」を見たかったが通り過ぎた。
春日市都市緑化植物園（グリーンピア春日井）へ３度目の遠征です。
カーナビをセットし、犬山～入鹿池下・池野～明知工業団地～主要地方道５３号線（明知町から～峠頂上へ・この峠が対向車も多く狭く危険な山道です）～低い頂上がグリーンピア春日井です。
自宅から３３キロ・１時間でした。
動物園もあり魅力に富んだ植物園です。見出しの山は、公園の背後の山・道樹山です。この麓に公園があります。公園周囲を約３０分ほど歩きました。
「動物ふれあい広場」は奥にあります。ポニーはおとなしい。手を出さないよう注意板がありました。
やかましいのはヒツジでした。お腹に大きな袋を下げていました。餌をねだって大声で啼いていました。
小さいインド孔雀が羽を広げ歓迎してくれました。
ウスユキバト
動物類は３０種類くらいでしょうか。女性管理員が世話されていました。
万葉集に詠われた植物を集めた「万葉苑」もあります。
ここは植物園だけあって、数多くの樹木に案内札があり親切です。
義妹夫妻が住む石尾台から約２キロ少し．３分くらいの公園で彼らは恵まれています。春日井市は立地も良くきれいな街です。
帰りは押沢台～高蔵寺駅方面へ降り、落合公園を通り～犬山市を経由して帰宅。約９０キロでした。
