「園井恵子から千村克子へ」と題して書いたブログを先ずご覧ください。
千和さんの『流れる雲を友に』をわたしは読んだと書いてますが、白状しますと実はこの時は斜め読みでした。
今、じっくりと読ませていただいています。
改めて、よく書いておられるなあ!と感心しています。
実に綿密に調べて書いておられるなあ、と。
巻末に添えられた主要参考文献は123冊に上ります。
今のわたしにはとても真似られません。
今、千和さんは、千村克子さんに取り組み始められました。
わたしが持つ資料を氏に託しております。千村さんは園井恵子と宝塚の同期です。
園井を取材する過程で宝塚の歴史を相当に勉強しておられます。
しかも二人は同期。この本にも千村さんの名前がたびたび出て来ます。
千村さんは園井ほど有名ではありませんが、その人生は園井に劣らず波瀾万丈です。
評伝を書くのに魅力的な人だと思います。
いい人を得ました。
千村さんにとって良かったと思っています。
楽しみです。
千和さん、よろしくお願いいたします。
人の縁の不思議を思わずにはおれません。
涙と笑いのミニ評伝が満載。→『完本コーヒーカップの耳』
千和さんの『流れる雲を友に』をわたしは読んだと書いてますが、白状しますと実はこの時は斜め読みでした。
今、じっくりと読ませていただいています。
改めて、よく書いておられるなあ!と感心しています。
実に綿密に調べて書いておられるなあ、と。
巻末に添えられた主要参考文献は123冊に上ります。
今のわたしにはとても真似られません。
今、千和さんは、千村克子さんに取り組み始められました。
わたしが持つ資料を氏に託しております。千村さんは園井恵子と宝塚の同期です。
園井を取材する過程で宝塚の歴史を相当に勉強しておられます。
しかも二人は同期。この本にも千村さんの名前がたびたび出て来ます。
千村さんは園井ほど有名ではありませんが、その人生は園井に劣らず波瀾万丈です。
評伝を書くのに魅力的な人だと思います。
いい人を得ました。
千村さんにとって良かったと思っています。
楽しみです。
千和さん、よろしくお願いいたします。
人の縁の不思議を思わずにはおれません。
涙と笑いのミニ評伝が満載。→『完本コーヒーカップの耳』
縁の不思議さを私も感じます。園井さんの時も奇縁でしたが、そこから繋がった千村さんともまた運命的なものを感じます。
天国の千村さんに喜んでいただけるような作品を書きたいと思います。今後ともご助力よろしくお願いいたします。
まだ全部は読んでませんが、ワクワクしながら読んでます。
これは今後の園井恵子の研究者のための決定本になるでしょうね。これを超えるものは出ないでしょう。
千村克子は、園井とはまた違った人生ですので、それはそれで楽しみです。
じっくりと取り組んで下さい。