「KOBECCO」新年号がわたしの手元に届きました。宮崎修二朗翁の話を元に書いている「触媒のうた」の23回目が載っています。「断簡零墨」です。←クリック・←クリック宮崎翁と中川一政とのエピソードを書いてます。お読み頂ければ幸いです。
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