瀬戸フィル本番

昨晩は飲み過ぎました。
ビール、ワイン、日本酒、焼酎とチャンポンしたのが残ってます。
今日は瀬戸フィル本番。
ゲネでは昨日の酒が全然残ったまま二日酔いで決行。
本番前には酒が抜けて来て、本番が終わる頃にはスッカリ元気になりました。
瀬戸フィルはとても雰囲気よく、とても楽しく演奏できました。
また来たいオケです。(写真下 高松一高卒 木管)
帰りに香川屋でうどんを食べ、広島帰宅。
まだ20時前だったので選挙に行こうと思い、出かけにテレビをつけたら
自民圧勝の速報をやってましたが急いで一票入れてきました。

瀬戸フィルリハーサル

今日から瀬戸フィルにお邪魔しております。
来てみたら佼成オーボエの宮村君やピッコロのおけいさん、高松一高の後輩たちと知り合いばかりで安心しました。
和気あいあいと楽しく第九やってます。
夜は木管飲み会です！

香川入り

明日から地元香川のオーケストラ(瀬戸フィル)のエキストラでお邪魔します。
今から実家に帰ります。

2012まるがめ第九演奏会
日時：12月16日（日）13:30開場 14:00開演
会場：丸亀市綾歌総合文化会館（アイレックス大ホール）

指揮：松岡究 瀬戸フィルハーモニー交響楽団
共演：森美由紀（ソプラノ独唱）西紋美和（アルト独唱）大藪誠士（テノール独唱）、河口教昌（バス独唱）

曲目：歌劇「魔弾の射手」序曲（ウェーバー）
交響曲第9番「歓喜の歌」（L.v.ベートーヴェン）
入場料：一般席2000円　学生席1000円
瀬戸フィル事務局 Tel (087)822-5540／Fax (087)822-5590

プロミシング本番

プロミシングコンサート本番。
ソリスト4人の若手奏者はおめでとうございました。
これを機にまたこれからの音楽活動の励みになりますよう願ってます。
今日も広島100m道路のドリミネーションが美しく輝いていました。

広響忘年会2012

プロミシングコンサートのリハーサル後、広響忘年会。
会場は広電本社前にある広電ドルトムント号を改造した素敵なお店。
広響のみんなと多少狭いが味のある雰囲気の車両の中でワイワイと和やかな時間を過ごしました。
今年のビンゴ、毎年一等を取っていたのに新人ホルンのナッツに取られてしまいました。
二次会も盛り上がり気がついたら6時間も飲み続けておりました。

プロミシングコンサートリハーサル

今日はプロミシング(オーディションで選ばれた若手奏者をソロに迎え、オーケストラとの競演コンサート)のリハーサル。

30回記念広島プロミシングコンサート２０１２

【日時】2012年12月13日（木）18:45開演（開場17：45）
【会場】アステールプラザ大ホール
【出演・曲目】指揮：金　洪才

（サクソフォン）佐藤澄佳 (エリザベト音楽大学出身）
スウェルツ：アルトサクソフォンと弦楽のための結合

（フルート）坂田愛夏（大阪芸術大学出身）
ライネッケ：フルート協奏曲Op．283

（ピアノ）三島沙織（エリザベト音楽大学出身）
リスト：ピアノ協奏曲第1番変ホ長調

（ピアノ）三上恵理子（桐朋学園大学出身）　
シューマン：ピアノ協奏曲イ短調Op.54

【チケット】（全席自由）一般：1,800円（当日　2,100円）小・中・高校生　1,200円（当日　1,400円）

【取り扱い】エディオン広島本店（旧デオデオ本店）、ヤマハ広島店、福屋広島駅前店、中国新聞社読者広報部、アステールプラザ、各区民文化センター
ローソンチケット（Lコード62288）チケットぴあ（Pコード179－289）

【問い合わせ】（財）広島市未来都市創造財団事業化 TEL　082-244-0750

エリザベト音大レッスン

昨日の疲れも残ってるまま、エリザベト音楽大学で朝からレッスン。
途中、空き時間に生徒とお茶に行き目を覚ましました。

夜は23時までCrazyClassixのリハーサル。
CrazyClassixは19日にロータリークラブにゲストで呼ばれてます。
外に出ると身震いするほど寒かった。

8000人の第九本番

8000人の第九本番。朝から雪がチラつき大変寒いです。
でも会場内は大変盛り上がりました。
こちらは体育館で音響が悪いのと乾燥した場所との苦労が多いのですが、
お客さんや合唱団は満足いけたかと思います。

8000人の第九リハ3日目

8000人の第九リハ3日目。
今日はソリスト、合唱の合わせも含み本番会場の広島サンプラザでのリハ。
女性合唱団の方々からいつもと配置が違ってるので木管がよく見えるようだ。
木管からソプラノは背中を向けてるがすぐ近くだしアルトは向き合う格好である。
明日15時本番。

8000人の第九リハ2日目

8000人の第九リハ二日目。
今日も大植節が炸裂しました。

夕方、ZAGヘアーで髪を切り帰りふと薬局を見ると
東広島で作られた良さそうな耳かきが売られてたので購入。
バスの中で我慢できず試してみました。
最高です。新たな広島土産が増えました。


第九ひろしま2012
【日時】2012年12月9日（日）15：00開演（開場14：00）
【会場】広島サンプラザホール
【出演】指揮：大植英次
ソプラノ：アンナ・ガブラー　アルト：スザンネ・シェファー　
テノール：錦織健　バリトン：ヴィルヘルム・シュヴィングハンマー

合唱：第九ひろしま２０１２合唱団
【曲目】第1部：鳥の歌（カタルーニャ民謡）
ベートーヴェン：交響曲第7番イ長調作品92　第1楽章
バーンスタイン：キャンディード組曲ほか
管弦楽：大植英次ひろしまジュニアオーケストラ

第2部
べートーヴェン：交響曲第９番二短調Op.125「合唱」
管弦楽：広島交響楽団
【チケット】【前売り券】　3,800円　（当日券　4,500円 ）
【取り扱い】エディオン広島本店、ヤマハ広島店、広島サンプラザ、アルパーク天満屋、
福屋八丁堀本店、福屋広島駅前店、中国新聞社読者広報部、
セブンイレブン（セブンコード019－543）ローソンチケット（Lコード62719）チケットぴあ（Pコード182－070）
【問い合わせ】RCC事業部 第九事務局TEL　082-222-1133

8000人の第九リハ初日

寒いです。朝、広島市内は雪が舞っていました。
午後から8000人の第九リハーサル。
指揮は広島出身の大植英次氏。
オケの並びはベートーベン第九初演の時の配置。
木管はバイオリンの後ろに配置されコントラバスは中央に一例に配置とオケピットの中の様な変わったスタイル。
指揮の大植さんの「面白なるほど為になるトーク」炸裂でしたが、確かにそうだという箇所が満載。
リハ中の大植さんのトークで、今日12月6日は山田耕作が交響曲を書いた日で交響曲の日と定められているだとか、そのうち話が脱線しXmasプレゼントが大植さんから団員に配られた。
靴下にチョコが入ってて男性は緑の靴下、女性は赤と急に和やかな雰囲気になりました(写真上)
明日からのリハも楽しそうです。
(ファゴットのベルにもらった靴下を履かせた徳久氏)

広響ファミリーコンサート本番

フェニックスホールで広響ファミリーコンサート本番。
Xmasの曲も多く演奏しました。
指揮者コーナーではお馴染みの主婦？が再登場。
いつものパフォーマンスで客席を賑わしていました。

帰宅して留守録しておいた「笑ってこらえて」吹奏楽の旅2012を観る。
いや～感動しました。精華のトランペット2人にあんなドラマがあったなんて。
スタジオ生出演には驚いた。藤重先生、いい人生を送ってますね。

広響ファミリーコンサートリハ

フジ主催広響ファミリーコンサートのリハ。
毎年この時期にフジの主催するコンサートを催しております。
指揮は川瀬賢太郎氏。

マエストロ広上&広島WO

午前中、山口・岐陽中学のアンコンレッスン。
昼に広島市内に移動してフェニックスホールでマエストロ広上&広島ウインドオーケストラの演奏会を聴きに行く。
ほとんど邦人作品ばかりの渋いプログラムでしたが
なかなか広上さんのカラーが色濃く出てて聴いていて飽きさせず
またウインドのサウンドの良さを随所で引き出した素晴らしい演奏。
アンコールは懐かしい黛敏郎のスポーツ行進曲で締めお客さんを盛り上がてました。

12月

朝からエリザベト音大でレッスン。
4年生の卒業アルバム用の写真を撮る。
休憩でCoffeeを飲もうと夕方外に出ると既に真っ暗。
日が暮れるのが早い。
今日から12月。街は既にXmasカラー。